風評被害のブログ

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東京五輪潰し作戦とは

2022-05-31 07:37:38 | 日記
(これは自分の妄想であって事実は何も確認されていないがメモとして記する。)

森元総理が会長を降ろされて橋本氏が起用されたが、これは東京五輪潰し作戦の開始の合図であったと考える。(現代版の狼煙)
具体的に東京五輪潰し作戦とはどの様な作戦であったのか考えてみる。

先ず、ワクチン大臣。彼の役割は重要。ワクチンを打つとコロナウイルスの保有者が減る事が分かっている。
東京五輪をぶち壊すにはワクチン供給量を東京五輪直前から減らさなければならない。
実際に供給は減らされて、五輪の直前に東京都が感染者の割合が1位になった。事業者接種を日本各地で行い、ワクチンを不要な場所に移動させて東京都の供給不足を招いたと考えられる。
とにかく、東京五輪の開催直前で東京都にワクチンが無い状況を作るよう指示されていたのであろう。

次に重要な役割を担っていたのが、主犯者が送っていたスパイ。
何処に送っていたかと言うと、ほぼ全ての政党。
立憲民主党、共産党、そして都民ファースト。それぞれの政党にスパイが送り込まれている。

スパイは何をしているかと言うと、それぞれの政党で有力な地位に上り詰め、政党の政策に影響を与えている。
そして、選挙公約の決定に影響する事で、政党全体をコントロールしていく。
いざとなれば離党して本拠地に合流すれば良いので、スパイの志願者はいくらでもいる。良く出来たシステムだ。

東京五輪潰し作戦では、それらのスパイが政党の公約に東京五輪の「中止」や「最低でも無観客」等の公約を掲げさせた。
それぞれの政党のコネを利用して「脱原発」の時と同じ様な世論形成を行っていったのだ。

「脱原発」でも使われた著名人による世論誘導も行われた。
大阪なおみ、みたいに世論誘導への参加を拒否して東京五輪の聖火を灯した勇敢な人もいるが、数名、政治家の指示通りに中止するべきと発言した人もいる。

ここまで来ると「脱原発」と「東京五輪潰し作戦」は酷似しているので、潰し作戦を行った人物は化石燃料利権と繋がりが有る人物かもしれない。
菅直人が余計なこと(ベント操作)をして事故を拡大させたのも、もしかしたら現場にいたスパイの提案によるものだった可能性すら見えてくる。
実際に民主党はこのことで暫くは第一党になる事は無い。スパイ作戦が成功体験となっている事は間違い無いであろう。

何故、東京五輪を潰す必要が有ったのかは森元総理を会長から降ろす必要が有った事でも分かる通り、反都民ファーストの仕業だ。本来の構図から、それたので潰しにかかったのだ。
大阪万博や札幌五輪でも同様の事態になる事が予測される。
社会主義者の祭典は全くつまらない。

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