風評被害のブログ

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バブル崩壊の原理を考える

2024-02-25 07:11:49 | 日記
先日、テレビを見ていたら、「マルハラ」という非常に馬鹿げた風評を題材にした番組が始まって、いきなり「マルハラ」を知る若者が何人も現れた。
自分もマルハラに入る(短い文章の最後に「。」を付けるとハラスメントになるらしい)ので、見ていて落ち込んだ。この方がよっぽどハラスメントと思う。

そんなんで、それ以上見ないでさっさとTVを消したのだが、この敗北感から真正面に向き合った時にハタと閃いた。
なぜ共産主義者が絶滅しないで現在に至っているのか気が付いたのだ。

つまり、景気が上昇して、金に困らない世の中になった時は共産主義者の方が絶対的に強いのだ。
想像するに、金に困らないほど景気が良いと、噓つきと正直者の見分けが付かなくなるからでは無いかと思う。

景気が良くなると悪人(嘘つき)は善人よりも善人らしく振る舞う。
そうなると、嘘つき(共産主義者)の方が正直者(民主主義者)よりも更に正直に見えて強い立場になる。
だから、本物の正直者(民主主義者)は景気が良い状態では立場が弱い。

ニセの善人(共産主義者)が台頭すると、あらゆる現場で嘘が氾濫し仕事の劣化が始まって品質低下が起こり、物が売れなくなり、物価が後退し景気が悪化し不況へと突き進む。
あっという間に奈落の底に突き落とされる。噓つきは「正直な大金持ちの振り」をしているだけなので、本来の貧乏人に戻って立場は消滅し、また犯罪者に戻っていく。
彼らは景気が悪くなると、金を得る為に犯罪に手を染める事が多く、刑務所に留置されたり死刑になったりして、弱体化する。

更にこういう時に共産主義者が国のトップに居ると戦争が勃発する原因にもなる。
貧乏人に戻りたくない共産主義者(独裁者)は嘘をどんどん巨大化させる。
ついには、それが原因で戦争が勃発する。この衝突で標的にされるのは相手国の民主主義者だ。
戦争による民主主義者の大虐殺は独裁者の本来の姿である「貧乏人に戻りたくない」という、たったそれだけの単純な理由によって発生しているのだ。

一般的に民主主義者は嘘をつくと損をするのが分かっている。完全に荒廃して景気がどん底になって初めて正直者の立場は強くなる。
正直者が強者となって復興が行われると、又景気が立ち戻ってくる。正しい道を進むのだから、景気が持ち直して繫栄するのは当たり前と言える。

しかし、これが落とし穴で、景気の良さが全体に広まって非常に景気が良くなってしまうと、噓つきも金を持つ様になってしまい再び嘘つきが力を持つ様になる。
この繰り返しだ。だからこのサイクルが続く限り共産主義者(噓つき)が消えて無くなる事も戦争が世の中から無くなる事も決して無い。

では、常に不景気な状況を維持すれば良いのかという疑問が生まれる。
それが正しいのかもしれないが、やり方が分からない。しかし「好景気になるとその直後に必ず不景気になる」という「構造的人類の欠陥」が分かっていれば、正直でいる事の重要度が増す。
不景気になると知能指数が高くなければ生き残れない。知能指数が高い=正直という事になる。

好景気とは共産主義者の好景気であり、実現すると同時に衰退が始まる。これは滅亡への道であるが、進化は絶滅しかかった時にこそ起きる。
好景気と言われる「過度な繁栄をしない進化」が有れば、それが人類存続への道だ。

つまり、純粋な能力のみで序列を形成する事が、バランスを保ちつつ生命体が持続し続ける唯一の条件とすると、共産主義者の台頭はそれが崩れる瞬間である。
能力以外の序列を形成してはならない。民主主義思想に共産主義者(嘘つき)が混ざってはならないのだ。

いわゆる世論調査にも共産主義者(嘘つき)を混ぜてはならない。又、共産主義者に世論調査をする権利や権限も無い。彼らは世論を操作する為に世論調査をしているのであり自らの利益のみを追求する悪人だ。
悪人が世論調査を行うと共産主義が台頭して政治にまで影響し、民主主義者が投獄される世の中となって、やがて戦争が勃発し、民主主義者が殺害されて共産主義者ばかりになる。

共産主義国家を見れば現実が分かる。彼らの様になりたくなければ共産主義者(嘘つき)を序列の上位に置いてはならない。
嘘発見機も共産主義者が作れば、えん罪発生機になる。

善人の振りをする悪人、共産主義者。彼らがバブル崩壊の犯人だ。
元より「バブル」などと言う物は存在しない。彼らは「持続可能な社会」を崩壊させているのだ。

共産主義と民主主義の違いを考える

2023-05-25 05:35:48 | 日記
「法の下の平等」だったら共産主義にも言える。共産主義には何か欠けているものが有る。
また、両者をごちゃまぜにして民主主義を批判している学者をよく見る。
彼らは民主主義者では無く共産主義者であり、自らが作り出した、いわゆる「独自ルール」によって民主主義に欠陥があるかの様にメディアで騙る。

それらは一連の枠組みによって維持されているが、その枠組みは固定化されている。この固定化された枠組みを民主主義では既得権と言う。
つまり、既得権が存在すると民主主義に於ける「進化」を妨げ「堕落」に陥る。この堕落した団体を運営、所属する人を指して、共産主義者と定義できる。

単純に言えば共産主義は民主主義の堕落したバージョンだ。ニセ民主主義と言える。
独自ルールを形成し言い訳や嘘を騙り続ける。
その嘘をつく技術に優れているだけの役立たずが集まって共産主義思想を形成している。

戦争が各地で勃発し続けているが戦争は、その共産主義団体が武力によって保護された状況下で発生する。
バカに武器を与えれば既得権が増強され、堕落した人間のクズが増えて環境が悪化する。その悪化した環境を他者に転嫁して起きるのが戦争だ。
戦争が一旦始まれば、それまで既得権を保護してきた武力は躊躇なく使用される。核兵器も共産主義者の手に渡ればいつ使用されても不思議は無い。

既得権を保有するあらゆる団体(団体を形成し武力を保有しなければ存続できない)は民主主義に当てはまらない。
民主主義下では自由競争が発生し、純粋に進化し続ける。能力が優れた人が昇格して適切な対価を得る社会では堕落した人間は存在せず、大きな戦争は起きない。

野生動物に堕落が存在し得るであろうか?食物連鎖から逃れた人間は堕落を生み出した。既得権を維持しようとして堕落した団体は有害であり、その一つの指標が共産主義と言える。

共産主義=民主主義下の既得権で堕落した(独自ルールにより堕落を美徳とする)人物の提起する、武力や有害法、歪曲された歴史観などの権力無しには存続できない既得権団体による思想。

東京五輪潰し作戦とは

2022-05-31 07:37:38 | 日記
(これは自分の妄想であって事実は何も確認されていないがメモとして記する。)

森元総理が会長を降ろされて橋本氏が起用されたが、これは東京五輪潰し作戦の開始の合図であったと考える。(現代版の狼煙)
具体的に東京五輪潰し作戦とはどの様な作戦であったのか考えてみる。

先ず、ワクチン大臣。彼の役割は重要。ワクチンを打つとコロナウイルスの保有者が減る事が分かっている。
東京五輪をぶち壊すにはワクチン供給量を東京五輪直前から減らさなければならない。
実際に供給は減らされて、五輪の直前に東京都が感染者の割合が1位になった。事業者接種を日本各地で行い、ワクチンを不要な場所に移動させて東京都の供給不足を招いたと考えられる。
とにかく、東京五輪の開催直前で東京都にワクチンが無い状況を作るよう指示されていたのであろう。

次に重要な役割を担っていたのが、主犯者が送っていたスパイ。
何処に送っていたかと言うと、ほぼ全ての政党。
立憲民主党、共産党、そして都民ファースト。それぞれの政党にスパイが送り込まれている。

スパイは何をしているかと言うと、それぞれの政党で有力な地位に上り詰め、政党の政策に影響を与えている。
そして、選挙公約の決定に影響する事で、政党全体をコントロールしていく。
いざとなれば離党して本拠地に合流すれば良いので、スパイの志願者はいくらでもいる。良く出来たシステムだ。

東京五輪潰し作戦では、それらのスパイが政党の公約に東京五輪の「中止」や「最低でも無観客」等の公約を掲げさせた。
それぞれの政党のコネを利用して「脱原発」の時と同じ様な世論形成を行っていったのだ。

「脱原発」でも使われた著名人による世論誘導も行われた。
大阪なおみ、みたいに世論誘導への参加を拒否して東京五輪の聖火を灯した勇敢な人もいるが、数名、政治家の指示通りに中止するべきと発言した人もいる。

ここまで来ると「脱原発」と「東京五輪潰し作戦」は酷似しているので、潰し作戦を行った人物は化石燃料利権と繋がりが有る人物かもしれない。
菅直人が余計なこと(ベント操作)をして事故を拡大させたのも、もしかしたら現場にいたスパイの提案によるものだった可能性すら見えてくる。
実際に民主党はこのことで暫くは第一党になる事は無い。スパイ作戦が成功体験となっている事は間違い無いであろう。

何故、東京五輪を潰す必要が有ったのかは森元総理を会長から降ろす必要が有った事でも分かる通り、反都民ファーストの仕業だ。本来の構図から、それたので潰しにかかったのだ。
大阪万博や札幌五輪でも同様の事態になる事が予測される。
社会主義者の祭典は全くつまらない。

財政破綻は闇社会

2021-11-19 06:16:16 | 日記
1300兆円もの借金を国民からしている日本はやがて借金が出来なくなり、国債の利払い、償還共に出来なくなる。
その際に多くの銀行が潰れ、元本の保証もされないであろう。国民は大半の資産を失う。

国が財政破綻すると、必ず起きる事が有る。
それまでの国の体制が危うくなるのだ。
日本の場合は、神道及び天皇制の維持が問題視される。
これらが日本の中枢を担う事は理論的に不可能となる。

物理的に考えれば、神道崇拝が国の中枢から排除される事が日本の未来にとって最も明るい方向性だ。
しかし、日本がその方向性を辿るかは未知数だ。
再び国際社会から孤立する道を選ぶかもしれない。
国際社会からの孤立とはいかなる状態なのか?
それは、現在でも実践している国が多数存在するので、想像に難くない。

中国、北朝鮮、ロシア(旧ソビエト連邦)、ドイツ(旧東ドイツ)、等だ。
これらの国は共産主義化しており、国際社会から孤立する方向性を深めるのみならず、民主主義社会と対立し始めている。
もし、世界大戦が再び勃発した場合は、枢軸国として結集すると思われる。
タガが外れれば、原爆や水爆の撃ち合いとなり、地球は月面の様になるかもしれない。
それを避けるには共産主義思想の徹底排除以外に有り得ないのである。

日本は財政破綻が避けられない事が明らかになった時点で、このどちらに向かうかの分岐点に立たされる。
より共産主義化し現在の体制維持を強化するのか、それとも、日本の共産主義を排除し、より鮮明に民主主義化するのか?
もしくは、両者で分断され、現在の朝鮮半島の様に2つの国家に分かれるのか?

いずれにしても平和からは程遠い世の中となるであろう。
財政破綻は暗黒の闇社会の到来なのである。

ベントしなかったらどうなったのか?

2021-06-27 13:52:29 | 日記

水蒸気に放射線を当てると水素が生成される事は明らかだ。
放射性物質を収めていたケース内で水素が発生して職員が怪我をする事故が有ったが、その事例からも分かる。

従って、チェルノブイリの事故も直接原因は水素が発生して爆発した為だ。
福島第一原発の建屋が水素爆発したのは、保管していた使用済核燃料プールの水が何らかの理由で低下し、冷却停止で建屋に充満していた水蒸気に放射線が当たって水素が発生したのが原因だ。
これが最も単純であり、真っ先に考えられる水素爆発の原因である。

にも拘わらず事故調査委員会は、水素が発生した場所を原子炉(圧力容器)内としているのは、ベントが事故の直接原因であるからだ。
国民は事故調査委員会にもっと不信感を持たなければならない。

何故ベントを行ったのか?
それは、チェルノブイリの事故と同じ事が起きる可能性を危惧した為と思われる。しかし、実際にそうなるかは別問題だ。従って、ベントしなかった場合はどうなっていたのかを検証しなくてはならない。
検証結果によっては、ベント操作が重大な誤りであり、除染にかかる費用負担と他の原発を停止させた、その損失の全てが、ベント操作を決断し、指示した人物に請求される事になる。

では具体的にベントをしないとどうなったのかを考えてみたいと思う。

先ず第一に、圧力容器内の水位が重要である。放射線は液体の水では完全に遮へいされ水素も生成されない。
この水は運転中の最大出力時であっても燃料棒が露出しないだけの量が計算されて封入されている。常に放射性物質に接触しているので、外部に漏れない様に厳重に封印される。
燃料棒が露出してしまうと水素が発生する事は設計者も分かっているので、十分な水量が確保されている筈だ。

次に重要なのが、圧力容器と建屋内に張り巡らされている、発電機や復水器、冷却ポンプに繋がっている配管類の耐圧性だ。
この耐圧性が重要なのは、中に流れる高圧の水蒸気が外に漏れると圧力容器内の水位に重大な影響が有る為である。
この配管類の耐圧性は、ある一定の値より高くする必要が無い。その基準となるのが、「水の臨界」である。
密閉容器内で水を際限なく加熱し続けると蒸発して内圧が高まり続けるが、飽和状態になると温度も圧力も上がらなくなる。
この温度と圧力は十分に設計が可能な範囲なので、設計に取り込まれていると考える事が出来る。(実際、設計図を見れば分かる事だ。)

地震発生直後、緊急事態となり発電停止対応としてスクラムが行われた為、核分裂反応は停止に向い、崩壊熱が徐々に低下して水蒸気の圧力が低下して行く。
発電タービンもそのまま回しているので、復水器で腹水すると圧力容器内の水位は上昇に向かう筈だ。

しかし、ここで津波が襲来。
津波によって、復水器(ラジエーター)に冷却用の海水(冷却水)を送るポンプと腹水した水を原子炉に戻すポンプが海水に浸かってしまう。更に、地震によって外部電源が消失し、非常用発電機や非常用バッテリーも海水に浸かって全電源が消失する。
復水器に送る冷却用の海水が来ないので、水蒸気が水に戻りにくい状態となり、腹水された水を送るポンプも停止しているので、原子炉に水が戻って来ない状態となる。

この状態が設計に完全に考慮されていなかったのかと言うとそうではない。
非常用復水器というのが備わっている。
一部の識者のコメントでは、この非常用復水器は作動していて、ある一定の期間、水位を保っていたらしい。この辺は曖昧で関係者から口封じが行われている可能性が有る。(NHKの再現映像では復水器は操作された後に戻したので機能していなかった事になっているが信用に値しない)

もし、非常用復水器が作動していて、常用復水器のポンプを修理する時間が有ったとしたら過失となる。
東電は常用復水器のポンプを修復しようとする筈だ。それ以外に重大事故を防ぐ方法は無いからだ。もし、その要請を聞き入れない国や政府の態度が有ったとしたら完全な過失となる。
津波襲来後にポンプの修復を試みたのかどうかは不明だ。検証が求められる。

ポンプの修復と発電機の調達には、自衛隊の大型ヘリコプターが必要となる。
時間的余裕が無いのと、一般道が地震で不通だからだ。
それでも、東京都が消防隊員を送り込んで、後に海外からも称賛されたので、復水器の作動中にポンプと発電機の予備を準備して福島第一原発に運び込み、交換修理する事が出来た可能性は有ると考えられる。

しかし、残念でならないのが使用済核燃料プールから発生した水素によって建屋が爆発してしまった事だ。プールの水位まで見ている余裕が無かったのであろう。
点検で入った時には、放射線量が既に上昇していて、使用済核燃料がその時には露出していたのは明らかだ。地震でプールにクラックが入り水位が急激に低下した可能性もある。
建屋が爆発してしまったので、修復作業がより困難になった。東電もこの時に修復を諦めた可能性が有る。作業員の安全が確保出来ない為だ。
そうやって考えると、使用済核燃料プールの設計に問題が有ったと言える。水漏れが起きて水位が低下していたとしたら、放射線量の上昇の原因にもなるので、完全な設計ミスだ。

しかし、それでも東電が諦めずにベントを拒否して修復を試みた場合について考える必要が有る。何しろ、ベントした事が環境汚染の直接的原因だからだ。
しかも、菅政権はベント(放射性物質の拡散)を深夜帯にアナウンスせずに秘密裏に行った。
だから一時的に外出禁止になっていたのだ。(この事から菅政権が放射性物質の拡散を甘く見積もっていた事が分かる。拡散後に国民が騒ぎ出したので、大袈裟な態度に打って出たのだ)

例えベントしないで放置したとしても、「水の臨界」を考慮した設計である為、水蒸気の圧力や燃料棒の予熱による原子炉の破損は永久に起きない。(NHKのCGは大嘘。あれはベント後の状態)
しかし、完全に臨界状態になると、水は液体と水蒸気の中間の性質となり、水位の概念は無くなる。つまり、見かけ上、水位は低下し続けてゼロになる。燃料棒より水位が低下すると水素が発生するので、チェルノブイリの様になる可能性は有ったと、考えざるを得ない。

なので結論としては、腹水が停止した状態でベントせずに放置し続けて、修復作業をするのは、原子炉の水素爆発のリスクが有り「危険であった」と言える。
従って、建屋の水素爆発後もベントせずに修復作業をするのは不可能に近く、ベントが不適切あったとは言えない事になる。

しかし、それでも事故調査で明らかにするべきなのに明らかになっていない重大要素と疑惑が存在する。菅政権は、原発を全停止させ、反原発運動を指揮したが、それらが適切な行為であったのか検証する必要がある。

①非常用復水器の作動中にポンプと発電機を復旧出来れば大事故に至らずに済んだ。なので、非常用復水器の動作時間の検証と、結果に拘わらず復水器の復旧の努力をしたのかしなかったのかの確認。(東電の重大な要望を政府が聞き入れなかった疑い)
②建屋の水素爆発が、重大事故を回避する為の復旧を妨げた。地震発生時に使用済核燃料プールの破損が起きて水位が低下していなかったかを検証し、施工ミスや設計ミスが無かったかの確認と水素発生原因の確認と修正。(国が施工ミスや水素発生原因を隠ぺいしている疑い)
③ベントすると多少に拘わらず放射性物質が住民の頭上に降り注ぐので、その危険性をアナウンスする必要が有った。それをしないで秘密裏に行ったのは住民不安を煽る原因となった。ベント操作をアナウンスせずに行う事を決断した責任の所在の確認。(政府がベント操作を要請していながら住民に周知しなかった疑い。自殺者を増やした誘因の可能性)
④NHKに共産党、社民党、民主党の党員が在籍し、菅政権のプロパガンダに協力した可能性。(脱原発報道を繰り返し行い、世論調査でも回答者に忖度させて、世論を脱原発へ誘導し、事故調査を妨害した疑い)