『スパイダーマン:スパイダーバース』予告2(2019年3月8日公開) youtu.be/VE7D8Vm-_UY @YouTubeさんから
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 10:27
キャスト発表の時点であってないと思ってたけど、実際あってねーな。日本語吹き替え。
ご配慮で男子を女子に、女子を男子にと話題だけど、最近のご配慮の流れにそうなら誰を黒人に?に加えて誰をイスラム教徒に?と誰をゲイに?も考えないといけないだろう。ただし人種的配慮において全員白人は非難されるが全員有色人種の場合は絶賛されるものとする。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 13:20
ポリコレ忠臣蔵とか超おもしろそう。浪士47名中、半数は女性であるべきで、全体のうち何割かは性的マイノリティであるべきで、仏教徒キリスト教徒イスラム教徒が万遍なく存在し、黒人もいて、職種は侍に限らずむしろ下層のものをクローズアップし(けど性風俗は差別だから駄目だよ)、以下略。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 13:24
ポリコレ忠臣蔵。グレイテストショーマンみたいな映画になりそう。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 13:25
映画の「来る」観てきたよ。場内から出てまっすぐにパンフレット買いにいったのはすごく久々。さすが中島監督。最高だった。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 19:39
やっぱ、中島監督みたく『絵を描ける』監督は全然違うなと。そしていつもの通り、悲惨なシーンでも時にポップにコミカルに描けたりもしてそれが的外れじゃないってのもすごい。すごい手腕に唸らされた。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 19:43
しかし、『あれ』がめっちゃ怖い一方。対峙する大霊能者軍団のかっこよさよw すごく現実的なテーマを扱う一方で完全に漫画だこれ!みたいなのが出てくるのはちょっとシンゴジラに通じるものがあるかも。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 19:46
スーツ姿で新幹線でやってきてカプセルホテルに泊まるとか完全に出張のおっさんなんだけど、朝起きたら完全霊装神主モードになってるのかっこよすぎでしょ。しかもこれが別にメインキャラとかでなくモブ霊媒師の一員だという。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 19:49
TVで有名なインチキ霊能者と思いきや実は最強格とか、JK巫女四人組とか、全員80超えてそうな沖縄から来た祈祷師婆ちゃんズとか、君たちだけでそれぞれ映画一本撮れるんちゃうん?っていうくらい濃い霊媒師軍団の面々w しかも流派もなにも違う面々が一丸となってるというのがほんとすごい。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 19:53
現地への移動中に別の霊媒師がやられたことを察して、思ってたより手ごわそうな相手だからバラバラに現地に向かおうって別行動を始めるの特殊部隊かよって感じでかつ、そしたら誰かたどり着けるだろうって死ぬこと前提でかつ誰もそれに動じてないのかっこよすぎるwww
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 19:55
@kokou_legacy 原作ではあんなにではないのかw 映画ではすげー「あぁ、こういうやついるよなぁ。すげぇうざいけど外面良すぎるし本人も無自覚だからどうしようもなくて傍にいる人間だけがひたすら損するっていうやつ」ってやつで、もうまじお前はさっさと死んでいいよ!となったけどw
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 19:57
しかしまぁ、『あれ』ってやっかいだわぁ。存在そのものは普遍的でどこにでもいてかつほっとけば人的被害はそう大したことないのに、祓おうとすると滅茶苦茶大変なやつ。実際、祓おうとしてから一気に死者が出たからな……ぶっちゃけほっとけばいいのに。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:00
@kokou_legacy 完全に客観的には自分だけしか見てないくそムーブなのに、死後の様子を見ると本人的には言葉通りに家族の為に生きてるつもりだったと見れるのがまた切なくもあり、救いようがねぇともあり、どっちにしろ近くにはいてほしくない人種w
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:04
@kokou_legacy あれは生きてると思うw 多分彼女的にはイレギュラーさえなけば大した相手っぽくなかったぽいし(人的被害えれーことになったが) しかしものの性質上、あそこで撃退しても根源から駆除することはできんよね。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:06
すごく人を描いた映画だということと同時に、めちゃこわホラーにして、超かっこいい霊能大戦でもあるの、すげーかったわ。そしてそれが中島監督の絵で見られるという。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:10
@kokou_legacy 人間が古くから蓄積してきた怨を形にしてしまったもんだからね。どこにでもいてどこにでもあるから依り代さえ見つけられればあっさりと出てきそう……というか本来的には度々出てきては満足して帰るか近くの人だけ害し… twitter.com/i/web/status/1…
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:14
続々集まる霊能者の中、一人が化け物退治に来たのよwって言った瞬間ぶっ殺したのすげー感度で怖すぎって思った。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:17
『あれ』って祓われなれてるのかどうかしらんが、標的に対してはすげーじわじわ来るくせに、霊能者は存在に気付いた瞬間殺しにきて実際ノータイムで殺すからこえー。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:19
@kokou_legacy そういえばあの民俗学者がどれくらい本気のつもりだったかはわからんけど、今回ひどいことになった原因やね。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:20
@kokou_legacy けっこうがっつり変えているというか、映画化にあたってリビルドしてる感じですなぁ。けど民俗学者は映画でああなったことで話を悪い方向へ進めるのがすごくスムーズになってるんじゃないかと思うw
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:27
柴田理恵さんはとことんかっこよかったなぁ。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:29
@kokou_legacy ぜんぜんちげー!w 映画じゃ大活躍(?)だったのにw
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:31
@kokou_legacy なるほど。そこは映画じゃ同じセリフでも意味合いが変わってる風に感じたな。どちらも心の中にポジティブな喜びがない――だから他人の不幸せを見ることでしか自分を慰められない的な。後、見てる間は『あれ』が鏡を嫌う云々も関連してるのかなと。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:39
@kokou_legacy 堕胎した上で、これで満足? どうせなにも感じないんでしょ?とか言われてるあたり、野崎自身かなり空虚な頃があったんじゃないかなーという印象だった。後、子減らしに関わっていたことが最後の展開にもつながるから多分よい改変なんじゃないかなと。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:47
しかし、調べてみると原作と映画ではかなり内容が違うんだな。あのスーパー霊能大戦が原作にないとは、すげぇ改変具合だw
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:49
オムライスの歌は平穏そうに聞こえて実はやべーやつという印象。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:51
さてともかく『来る』はすげーおもしろい映画だったのでみんなも観よう。そして同じ中島監督作品も観ようぜ。すげーの揃いだから。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:55
映画『来る』【ロングトレーラー】 youtu.be/oHK9zj8cNd0 @YouTubeさんから
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:55
@kokou_legacy どっかの人類最強の請負人かw
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 20:56
ふむふむ。映画と原作じゃ『あれ』の設定が根本から違うっぽいな。原作じゃ害をもたらす対象が最初から決まってるけど、映画は完全に状況によって浮かび上がるタイプの怪異として描かれてる。
— V-7 (@anti_earth_bomb) 2018年12月11日 - 21:10