今日もアレフガルドは夜だった

気が向いたときに書く何か…

「かみかくし」って知ってる?と聞かれても…(苦笑)

2009-10-29 23:55:52 | Weblog
某フロアのコラボレーション室の窓がおいらの知っている限り、先週の土曜日からずっと開きっぱなしになっていた。
その窓は、なぜか動きが非常に悪くなっていて、そのせいなのか最後まできっちりと閉まらない。
そこで、今日の午後、陽気な業者のおじさん二人が現状をチェックしにやってきた。
話によると、窓を思いっきり開けた拍子に手を挟まないようにするためのストッパーが折れて、サッシのレールに挟まってしまったのが原因とのこと。
そのために、窓を一旦はずさなきゃいけないわけだが、8Fのお部屋で窓の外には足場なんて無いので外に出て作業なんてできない。
ホントは、そんな状況で窓をはずすなんて万が一のことを考えると、恐ろしくてできないわけですよ。
今回も、ガラスや窓をはめ込むときに使う吸盤にとってのついた業務用の道具を使って2人がかりで慎重に作業して直してもらいました。
口調は陽気なおじさんでしたが、仕事はサササッと片付けてくれました。

最近、よく思うことなのだが
(;;&へ&):「それが、『どんな役割をしているモノなのか』とか『それがこういう風に動くから、こっちのこれがこう動く…』とか、考えないでモノを扱うひとが多すぎ。だから壊すんだよ…」
ってこと。
おいらは、
(;;&へ&):「そんなの、みりゃ分かるだろ…」
って思ってしまうのだがね。

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