今日午前、ガス機器の定期点検にガス屋さんがやってきた。
風呂釜や、給湯器の設置状況について確認しにきたのだが、風呂釜の設置状況が良くなく、アウトを食らった。
ガスを燃やすときに出る排ガスが、外から戻ってきちゃうような設置の仕方になっていたらしい。
つまり、このままだと燃焼後の排ガスで中毒起こす可能性があったと言うこと。
ということで、ガス屋さんには、このままではお風呂使っちゃダメ宣言をくらい、すぐに大家さんに連絡。
1度目の電話では連絡がつかず、再度電話して大家さんに現場視察してもらった。
そこで、ガス屋さんにもう一度説明してもらい、大家さんに対策をとってもらうという形となった。
応急処置として、外との隙間をふさぐように細工してもらったが、本格的に対策とってもらうのは、明日からのお出かけ後に日を改めた。
う~、まさか自分のお部屋があんなにも危険なことになっていようとは…
本格的な対策がとられるまでは、気をつけておかないと…