^Z して bg してあげたのに…

今日は火曜日、お仕事曜日。例によって2コマ目からスタート。

2コマ目はCのお勉強。文字定数と文字列のお話。
まぁ、おおざっぱに言えば「'　'」と「"　"」をどう使い分けるかの話だったのかな？
（おおざっぱすぎ！ っていう抗議は受けません（苦笑））
質問は前回の演習問題なので、配列要素を『バブルソート』つかって
並べ替えるプログラムについてのものonly。う～ん、来週テストらしいが大丈夫ぅ？

3コマ目は違うクラスでCのお勉強。こっちはまだまだゆっくりペース。
本日のテーマはfor文、まだまだ先は長いぞっ！

4,5コマ目は、前回に引き続き てふ のお勉強。
（＆0＆）：「ぬおぉ～、 l と 1 を、間違いすぎだからっ！まぁね、テキストの1とlが
似ているのは分かるけどね、ちゃんと見れば見分けがつくでしょっ！」
って、言いそうになった。（苦笑）
また、1年生はてふさんの図表の配置の仕方が少々お気に召さない様子。
（・_・）／：「これ直せないんですか…」
（；＆0＆）：「直せなくはないんだけどねぇ、微妙なんだよねぇ…」
これは、てふ を使っている人なら一度は考えたであろう事で、だけどこれを
自分の好きなように配置しようとするのは「てふの精神」に反するわけで…
ってなことをいっても分かってもらえそうもないわけで…、で『微妙』

その他、この授業だけではないけれど、terminalとemacsを頻繁に行き来して
作業するのに、いちいちemacsを立ち上げ直すのは、やめましょうよっ。
質問を受けて見に行くと、emacsがfgで動いていて、同時にterminalで作業が
できない状態の人が半分以上。そこで、おいらが親切にも（ほんとかぁ？（＆ー＆；；　）
「＾Z して bg」してあげたのに、速攻でemacs殺す奴いるしぃ…。むぅ

今日は、いつもとは違って一人お世話役が足りない状況で、はじめの方はhalt氏と
2人だけで切り盛りしていたのですが、お隣の部屋で同じ事やってる所から
お世話役を一人召喚っ！授業の最期に彼はとってもうらやましい状況に…
（先生・_・）：「今週金曜日までの、レポートは てふ で書く事。提出までに時間が
ないから、分からなくなったらお世話役の人を捕まえて質問すること。
アンパンとhalt氏は火曜日しか来ないので…」
この後、言うまでもなく彼の所には、何処に質問に行けばいいかの問い合わせが殺到。
隣の部屋でそのままやっていれば、4人のうちの1人として紛れていたのにねぇ…
よかったねっ ｖ（＆0＆）

うちのフロアは『JAZZ娘』好き？

本日、うちのLab.があるフロアには、結構『JAZZ娘好き』がいることが判明。
まぁ、そのうち何人かはおいらが、そうさせたようなもんなんですが… （＆0＆；；；
『JAZZ娘好き ∧ ￢おいらの影響を受けた人』という命題（たまには、自分の専門ぽいことも書いてみる）
が成立する人たちの集合の要素であられる、お隣のLab.の方に彼女たちの
FIRST & LAST CONCERTのDVDを貸して頂きました。まだ、見せて頂いてはいませんが
数日中には観ようかと思っています。でも、予約特典のついた3枚組のDVDを
予約購入するほどのおいらが、このDVDを今まで買ってもいなければ、視聴すらしていない
ことに、疑問を持つ方も中にはいらっしゃるでしょう。
えっ？ここに見に来ている方々なら、そんなこと、分かってるって？
（＆0＆）：『そうです、そういうことなんです。（○-○）がでていないんですっ！！』
いやぁ、これを知ったときはかなり残念でしたねぇ。まぁ某公共放送のドラマで
忙しかったのでしょうが、残念ですなぁ。

ということで、DVD見終わったらまた感想とか書くかもしれません。TVでも、先のDVD3枚組でも
一部見ちゃっているから、新鮮みはないかもしれませんなぁ…。

圧倒的じゃないか 我が軍は…

今日のGならぬ、昨日のGです。AX300に録った昨日のGを今日check。
のっけから、ギレン・ザビ総統の
『圧倒的じゃないか 我が軍は…』
のオマージュから。おっ、これは今回も伝説のセリフが多様の予感っ！
色々あったセリフの中で、今回おいらの最大のヒットは、赤い彗星の
『モビルスーツの性能の差が、戦力の決定的差でないことを教えてやるっ！』
へのオマージュですかね。

次週はとうとう『エンデュミオンの鷹』と『大天使の艦長』との再会と
なりそうですね。目が離せない展開になってきましたね。

60年後の世界はどんなモノ？

昨日、このニュース
『聞き取り調査のため厚労省が職員派遣　旧日本兵生存情報 (朝日新聞) - goo ニュース』
を、はじめて聞いたとき、多くの報道がそうであるように、おいらも
『横井 庄一さん』の発見のことが思い出されました。横井さんが帰国した当時
おいらはまだこの世に存在していませんでした。横井さんは30年以上ぶりに日本に
帰国した訳だが、日本の変わりようには驚いた事と思う。もし今回の『旧日本兵の方々』が
生存されていて、帰国したときどう感じるんでしょうか？
「驚愕」という言葉だけでは言い表せないほどの気持ちになるんでしょうね。
おいらも今から60年間もの間、日本とはかけ離れた世界に身を置いた後
『60年後の日本』という世界に戻ってきた、という事を思いめぐらそうとしても
全く想像がつきませんし、そのころの日本の画すら思いつきません。
「60年後の世界」かぁ、ホント想像もつきませんねぇ。

伝統は受け継がれる？

今日は後輩と夕食後にinformalな形で、ゼミ？っぽいことを2時間程度やりました。
とりあえず毎週金曜の恒例にしていこうかなっていう目論見です。
というのも、おいらもAOXY師にそうやって面倒を見てもらって来ていたからというのが
一番の理由ですかね。それがなければ今頃どうなっていたか。今以上に恐ろしい状態に
なっていたのは確実ですな。一応、先輩から頂いた恩はこういう形で後輩に伝えていくモノだと
諸先輩方からきつくいわれておりますから。

まだまだ、偉大なAOXY師に遠く及ばないアンパンですが、少しは後輩の
アドバイスができればいいな、と思っていたりします。

ちょっとは先輩風を吹かしてみる（＆0＆）なのでした。

新歓ではなぜか…

本日の新歓、参加メンバーが11人という事で横長な席が割り当てられました。
おいらは10分ぐらい遅れて行ってしまったため、端に座ることになたのですが
もう一方の端では何が話されているのか全く聞こえません。
せっかく乾杯の音頭を取って頂いたのに、その内容が全く聞こえませんでした。
さてさて今回の新歓、またまたガリー先生のお隣に座ることになったので
『odoru legend』の話や『Jazz娘』の話など楽しくお話しさせて頂きました。
と、そんな中おいらの目の前に座っていた違うフロアからやってきた彼が
（ ＾o＾）／：「ガリー先生って……なんですね」
（#＆0＆）：「わおぉ、こんな所でもやはり、ガリー先生は有名っ」
さすがです、ガリー先生。おいらには真似できません。
その瞬間、ガリー先生が主役の座を奪いみんなが何かを期待していました。（笑）

ところで、なぜかガリー先生は、おいらのことを、大いに勘違い
なさっているようでした。いつからああいった間違った認識を
もたれるようになったのでしょうか？不思議ですねぇ。

あれっ？そういえば今宵の新歓、Danくんにも招集かかっていなかったっけ？（笑）

新歓の前に お片付け

今宵はお隣のLab.恒例の新歓飲み会。と、その前にお部屋のお片付け。
今週の金曜に、おいらの直接のお師匠でいらっしゃるAOXY氏が、大阪から出張で
こちらに戻ってくるそうで、土曜に久々に呑もうとお誘いがありました。
ということで、土曜はうちに泊まってもらうことになったのです。
そこでお部屋のお片付けということに…。
それにしても、ペットボトルの空き容器がこんなにあるとは…

あっ

あっ、いつの間にか昨日が過ぎていた…
ちゅうことで、とうとうその日にWeblogを書けない日が来てしまいました。
まさか、ただのど忘れで更新し忘れるとは…
あいたたた。

なかなか面白いクイズ番組…

本日なかなか面白いクイズ番組がTBS系列で放映されていた。The Chairという
この番組、解答者の心拍数が設定された値以下の時にしか応えられないという
新感覚のクイズ番組。このクイズ番組も「ファイナル…」でおなじみの某局のクイズ番組と
同様に海外では有名なクイズ番組だそうです。
この番組なら上のクイズ番組を超えられるかもしれない、という期待感はあったのですが
まだ『レギュラー番組』では無いようで、ちょっと残念です。
かつてWEAKEST LINKが日本でもCX系列で放映されていたときは
同系列で放映されている「…アンサー」のクイズ番組を倒してくれるモノと
期待していたのですが…

今回の『The Chair』、最期の解答者のあの終わり方、かなり笑えた。


最期に自分への戒めとして投稿日時を残しておきましょう…「2005-05-26 00:56:23」

てふ？ てっく？

今日も、火曜日ということで例の場所でお仕事…。最初の授業はC言語のお勉強。
（w＆0＆）：ふむふむ、今日のテーマは配列ですか…
と、配列の説明も一通り終わり、見回りを始めると…
（・_・）／：「この問題なんですけど…」
（；＆0＆）：「ほいほい、んっ？（これ先週のか？）」
と、おいらに来た質問のすべてが先週の課題or演習に対する質問。
まぁね、「関数」についてよく分かっていない段階でフィボナッチ数の計算をさせる
プログラムを組ませるのは、確かに大変だとは思うけど、「局所変数」と「大域変数」の
メモリの割り当て方についての簡単な説明くらい、思い出してプログラミングしましょうねっ。

3コマ目は違うクラスでC言語のお勉強。こちらは「ようやくunix系のファイル操作ができるように
なったのかなぁ？」程度の人たち対象なので、さらに大変。
（・_・）／：「『バックスラッシュ』が打ち込めないんですけど…」
まぁ、この程度ならかわいいもんですよ。
（・_・）／：「今年って、何年？」
（w＆0＆）：「はぁ？」
この、不意の質問においらは、何を聞かれているのかさっぱり分からずビックリしてしまいました。
よくよく考えてみると、問題の意図から、今年の西暦をプログラム中に直書きしようとして
「西暦何年か？」を聞きたかったのだ、と理解できましたが、そんなことは隣の友達にでも
聞きなさいよ、って感じですよ。

4,5コマ目は1年生対象に、「LaTeX」関連のお勉強。1年生はemacsに表示される
「やてふ」って文字が気になる様子。ふむふむ、反応が新鮮ですねぇ。
「WYSIWYG (What You See Is What You Get)」のつもりで、てふソースを書いて
（・_・）／：「改行されてないんですけど…」
が続出。少しずつ「てふの精神」になれていきましょうねっ。

さてさて、毎週1日丸々つぶれる火曜日ですが、いつもとは違う環境の中にいるっていうのは
結構面白いもんですね。うちとは違って○○いるし、（○-○）率が高いのもおいらにとっては
（＆0＆）ｂ：ぐぅ
だしね。まぁ、上の伏せ文字は皆様の想像にお任せします。