昨年度末からの課題だった検証器の移植がようやく完了。
ソースがJavaだから移植は簡単だと高をくくっていたのですが、pathの設定やら
ソースファイルのエンコード、利用するMPI(Message Passing Interface)の
違いから思ったよりも難航。
結局、動かなかった最大の理由は、実行スクリプトがJVM(Java Virtual Machine)に
渡す引数がベースとなるMPIによって異なっていたことでした。っていうか
気が付かないよ、そんなもんっ!
つぎはメモリ効率を上げないといけないね。まずは、特定のCPUにメモリ負荷が
押しつけられているのを何とかしないと…
定期入れは今日も届いていないらしい… ふぅ どうしよう
ソースがJavaだから移植は簡単だと高をくくっていたのですが、pathの設定やら
ソースファイルのエンコード、利用するMPI(Message Passing Interface)の
違いから思ったよりも難航。
結局、動かなかった最大の理由は、実行スクリプトがJVM(Java Virtual Machine)に
渡す引数がベースとなるMPIによって異なっていたことでした。っていうか
気が付かないよ、そんなもんっ!
つぎはメモリ効率を上げないといけないね。まずは、特定のCPUにメモリ負荷が
押しつけられているのを何とかしないと…
定期入れは今日も届いていないらしい… ふぅ どうしよう
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