大型新人、まだ攻めきれないか…(にゃはっ)

1つ前の記事に書いたとおり、昨日はお隣のLab.の新歓でした。
今回の新入りさんは、大粒揃い。3人のうちhalt氏と張り合えそうな人が2人、さらにもう1人は、某フロア全体でも2年ぶりの女の子。
木曜日に夕食を一緒に食べに行ったのがhalt氏と張り合える、っていうかもしかしたら超えてる？かもしれない人だったんだよね。
で、その食事の時に、
（w＆0＆）：「飲み会では2人でhalt氏を囲んで、いろいろと交流するように…」
といっておいたのです。
それが、前回、前々回の記事で「楽しみ」って書いた理由だったんですよ。
おいらのアドバイスが効いたのか、はたまた偶然か？、大型新人の2人は首尾良くhalt氏と同じテーブルに…。
それなのに、その様子を確認するはずだった、おいらとハヒフヘホくんは彼らの話も聞こえないところに陣取ることになってしまいました。
そのかわり、うちらのテーブルには紅一点となる女の子が座ることに。
彼女とはまだあまり話をしていなかったので、お話しするチャンスっ！
他の人たちの自己紹介などもまともに聴かずに同じテーブルに座った4人だけでずっとしゃべってました。
他のテーブルが締めに入っている中、うちらのテーブルだけ周りの雰囲気を読めず、最後まで普通に飲んで食べてました。

飲み会終了後に大型新人の彼に話を聞いたところ、halt氏の食い付きがあまり良くないと感じたようです。
まだ、攻めあぐねている様子。ん～、その場に居合わせた訳じゃないから分からんけど、実際のところどうだったんでしょうかねぇ…。
実際はかなり食い付いてるけど見た目に出ないってことも考えられるからなぁ…。
まぁ、配属直後でそれを見極めるのは難しいですわな…。

さて、1次会が20:30頃に終わるという状況にもかかわらず、2次会に行きたがる人が宴会部長、おいら、halt氏の3人だけとは…。
これじゃぁ、新歓の意味がないちゅうことで、2次会は幻に終わり解散することに…。
ん～、これじゃぁ宴会部長が不完全燃焼というのも分かりますね。