『字が上手い』キャラにさせられてんの？

昨日18時から某フロアの新歓だったって事は、一つ前の記事に書いたとおりです。
で、その新歓で名札を付けろ、って事になり、無地の名札を渡され自分で名前を書いておいたわけ。
で、昨日のばんそうこう受け渡しの時に、机の上に置いてあるその名札を見て
（＠ ・ー・）ノ：「アンパンさんって『達筆』ですね」
と、天然な秘書さん。
ほえっ？つまりは、おいらの書くフォントは『字を崩しすぎて読めないね』ってことか…

さて、その後時間が少し経ち、新歓の立食パーティでのこと。
またまた、天然秘書さんがおいらの名札を見て
（＠ ・ー・）ノ：「アンパンさんは『字が上手い』ですね」
と。ありっ？『達筆』って本来の意味で『達筆』と言ってたの？
ってか、おいらの書くフォントを見て『字が上手い』とかどうかしてまっせ。
（；；＆0＆）：「あのぉ～、この字のどこが上手いって言うんですかぁ。んなわけないじゃないですかぁ～」
周りにいる後輩達にも確認してみる。
（；；＆0＆）：「あのさぁ、この字を見て『上手い』とかいってんのは間違ってるよねぇ…」
何か知らんが、後輩達もおいらのフォントについて褒めてよこす。
ん～、これは新しいおいらいじりのネタなのか？
それとも…。でもなぁ、自分で自分の字を上手いと思ったこと無いからなぁ…