『お仕事？』の下見…をなぜかおいらが…

本日午後、あるお方に捕まって来年度のお仕事？でつかう計算機の様子を一足先に確認することに。
今年度まで使っていた計算機をすべてリプレイスして新しいシステムに移行したので、これまで通り運用できるか確認してほしい、とのことでした。
何でおいらだったのかは、『ちょうどそこにいたから』以上のものではないと思うんですが
（；；＆0＆）：『やっぱり来年度もこのパターンかぁ…』
と思ったのは内緒。
で、よばれて行ってみると、そこには新しいマシンがずらりと並んでます。
その中の一つの端末にログインしてみて使ってみろとのことでした。
新しい環境上でエディタを開いて定番のソースコードを書いて、コンパイル、実行と一通りチェック。
物書き用につかうから、組み版やってみて、できあがったファイルが読めるかチェックして、っと。
それから、メーラの設定をやってみたり、ブラウジングなどお仕事？で使いそうなこと、こちらで「やって見せなきゃいけない」ことをやってみる。
やってみて
（；；＆0＆）：「だいたい良さそうなんですが、まえ、これってこうなってましたっけ？」
とか、
（；；＆0＆）：「これやってみせる場合、もう一個まっさらなアカウントが必要ですかねぇ…」
とか、いろいろ感想をいってみたりしてました。
また、その場にはちょうどシステムのメンテをしてくれる方がいらしていたようで、
（；；＆0＆）：「『アレ』がみつかんなかったんですけど、何で代用してるんですか？」
とか、あがっていないサービスをあげてもらうことにした。
ホントはもう一個あげてもらわなきゃいけないだろうサービスがあったのですが、おいらには『そのサービスが本当に必要か？』ってところが正直判断つかなかったんですよね。
まぁ「たぶん必要だ」ってことは伝えてあるので、なんか対処はしてくれるでしょう。

さて、今日チェックさせてもらって率直な感想。
ん～、やっぱ新しい計算機を使うのはウキウキするね。
でも、なんか来年度はかなり大変そうな空気が今から漂ってきましたよ。