今日は火曜日 お仕事?曜日ってことで、遠征先でのお仕事?です。
おやつの時間からのお仕事?なのでここのところ6時台に起きているおいらにとっては余裕。
とは言っても、今日は7:30に目覚ましをかけ、まったりとしていたわけですが…(笑)
おやつの時間からのお仕事?ではあるのですが、現地に早めについてお仕事?まえに30分程度喫茶コーナーでアイスコーヒーなど飲みながらまったりするのがおいらのおきまりのパターン。
ってことで、今日も現地にはお仕事?開始40分ぐらい前に着くような形でお部屋を出ました。
いつものように電車を乗り継いで西に向かう電車に乗っていると…
(車掌 ・-・):「…この電車の2つ前を行く電車で、人身事故が発生いたしました。この電車は途中の駅でしばらく止まります。…」
なにっ、これはまずい。時間的にかなり余裕を持って出てきているとはいえ、どんだけ時間がかかるかは未知数だ…
こういうとき、次のどうするのが最善かを、バシッ!と判断できないのがつらい。
結局おいらは、「運転再開を待つ」方を選んだ。『下手に動くより、確実で時間的にも早く着くだろう』とふんでのこと。
しかし、本当ならもう現地に着いているべき時刻になっても、まだ運転が再開されない。
これは、ホントに間に合わないかもしれん、とりあえず連絡をしておかなければ…
計算機を取り出し、筆頭の先生のメールアドレスを確認した後、携帯電話から「最悪、遅れてしまうかもしれません」とのメールを送信。
こういうときに、計算機で直接メールを打って送信できないのが痛い。
メールを出してすぐ後ぐらいに運転再開となったわけですが、おいらが足止め食らった場所からは、目的の駅までまだ結構距離があります。
(車掌 ・-・):「この列車は快速運転をいたします。次の…には止まりません。」
そうでした、おいらが乗っていたのは快速でした。
おいらは、こういった事故の直後は快速も普通列車と同じように各駅に止まるって感覚だったので、これなら間に合うかも?ってな希望が見えてきました。
おいらの乗った快速列車は、バンバン駅を飛ばし目的の駅に着いたのは、お仕事?開始13分前ぐらい。
この駅から、お仕事?の現場まではシャトルバスに乗って移動。
うまいことバスが来てくれていれば、なんとか間に合いそうな時間…
ホームに降りるなり、全力でバスの停留所まで…
(;;&д&):「バスいねぇ~」
結局シャトルバスに乗り込み、そのバスが駅を出発したのはお仕事?開始5分前。
この記事のタイトルをみて間に合ったかどうかを判断できた人、さすがです。
えぇ、結局は敷地の一歩手前でお仕事?の開始時間が来てしまいました。
すでに遅刻が確定していても、その時間をできるだけ短くしようとするのが道義というもの。
バスを降りここからも全力で、お仕事?を担当するお部屋のある建物へ急ぎます。
息を荒げて、建物に入り階段を上がってゆくと、まだお世話役たちのmeeting中の様子。
(;;&0&):「すいませんっ、遅れました…はぁはぁ…」
とりあえず、真っ先に連絡した筆頭の先生のところに行くと…、なんかハンバーガー食べてる(苦笑)
(;;&0&):「あのぉ、『人身事故で遅れるかも』っていうメールを送ったんですが、みていただけました?」
(kmr ・ー・):「んっ?何時頃ぉ?…」
なんか話を聞くと、先生もその時間色々忙しかったらしく、おいらのメールは軽く流されていた様子。
筆頭の先生がハンバーガーを食っている状況で、実はまだmeetingも始まっていない(『おいら待ちだった』、ということは否定できませんが…)様子だったので、時間的に遅れていても、実質間に合ってたのか?ってかんじ
とりあえず害はない状況で最悪の事態は免れることができ、ほっとしました。
ほっとしましたが、そのあと階段の上り下りが何度もあったため、息が整ってきたのは大分経ってからでしたが…
ふぅ、今日はホント焦った…。時間的に余裕があって、快速だったのがせめてもの救いだったっしゅっ
おやつの時間からのお仕事?なのでここのところ6時台に起きているおいらにとっては余裕。
とは言っても、今日は7:30に目覚ましをかけ、まったりとしていたわけですが…(笑)
おやつの時間からのお仕事?ではあるのですが、現地に早めについてお仕事?まえに30分程度喫茶コーナーでアイスコーヒーなど飲みながらまったりするのがおいらのおきまりのパターン。
ってことで、今日も現地にはお仕事?開始40分ぐらい前に着くような形でお部屋を出ました。
いつものように電車を乗り継いで西に向かう電車に乗っていると…
(車掌 ・-・):「…この電車の2つ前を行く電車で、人身事故が発生いたしました。この電車は途中の駅でしばらく止まります。…」
なにっ、これはまずい。時間的にかなり余裕を持って出てきているとはいえ、どんだけ時間がかかるかは未知数だ…
こういうとき、次のどうするのが最善かを、バシッ!と判断できないのがつらい。
結局おいらは、「運転再開を待つ」方を選んだ。『下手に動くより、確実で時間的にも早く着くだろう』とふんでのこと。
しかし、本当ならもう現地に着いているべき時刻になっても、まだ運転が再開されない。
これは、ホントに間に合わないかもしれん、とりあえず連絡をしておかなければ…
計算機を取り出し、筆頭の先生のメールアドレスを確認した後、携帯電話から「最悪、遅れてしまうかもしれません」とのメールを送信。
こういうときに、計算機で直接メールを打って送信できないのが痛い。
メールを出してすぐ後ぐらいに運転再開となったわけですが、おいらが足止め食らった場所からは、目的の駅までまだ結構距離があります。
(車掌 ・-・):「この列車は快速運転をいたします。次の…には止まりません。」
そうでした、おいらが乗っていたのは快速でした。
おいらは、こういった事故の直後は快速も普通列車と同じように各駅に止まるって感覚だったので、これなら間に合うかも?ってな希望が見えてきました。
おいらの乗った快速列車は、バンバン駅を飛ばし目的の駅に着いたのは、お仕事?開始13分前ぐらい。
この駅から、お仕事?の現場まではシャトルバスに乗って移動。
うまいことバスが来てくれていれば、なんとか間に合いそうな時間…
ホームに降りるなり、全力でバスの停留所まで…
(;;&д&):「バスいねぇ~」
結局シャトルバスに乗り込み、そのバスが駅を出発したのはお仕事?開始5分前。
この記事のタイトルをみて間に合ったかどうかを判断できた人、さすがです。
えぇ、結局は敷地の一歩手前でお仕事?の開始時間が来てしまいました。
すでに遅刻が確定していても、その時間をできるだけ短くしようとするのが道義というもの。
バスを降りここからも全力で、お仕事?を担当するお部屋のある建物へ急ぎます。
息を荒げて、建物に入り階段を上がってゆくと、まだお世話役たちのmeeting中の様子。
(;;&0&):「すいませんっ、遅れました…はぁはぁ…」
とりあえず、真っ先に連絡した筆頭の先生のところに行くと…、なんかハンバーガー食べてる(苦笑)
(;;&0&):「あのぉ、『人身事故で遅れるかも』っていうメールを送ったんですが、みていただけました?」
(kmr ・ー・):「んっ?何時頃ぉ?…」
なんか話を聞くと、先生もその時間色々忙しかったらしく、おいらのメールは軽く流されていた様子。
筆頭の先生がハンバーガーを食っている状況で、実はまだmeetingも始まっていない(『おいら待ちだった』、ということは否定できませんが…)様子だったので、時間的に遅れていても、実質間に合ってたのか?ってかんじ
とりあえず害はない状況で最悪の事態は免れることができ、ほっとしました。
ほっとしましたが、そのあと階段の上り下りが何度もあったため、息が整ってきたのは大分経ってからでしたが…
ふぅ、今日はホント焦った…。時間的に余裕があって、快速だったのがせめてもの救いだったっしゅっ
の鉄道での人身事故が多いような…。