観に行ってきましたよぉ~、『映画 シムソンズ』
このweblogの映画カテゴリでは1つ前の記事に当たる記事でも紹介しましたが
本作の主題歌はJUDY AND MARYが歌う『BLUE TEARS』です。
おいらの場合
(w&0&):「本作を観に行った第一の理由がコレ…」
って言ってしまっても大げさにはならないでしょう。
じゃぁ、いつものようにネタバレなしで感想行ってみましょう。
まず、主題歌がいいっ! んっ?またそれかって?うみゅぅ~、じゃぁ次は…
挿入歌がイイっ! 挿入歌はこれまたJUDY AND MARYの『小さな頃から』
劇中でコレが流れたときには、密かに心の中で「きたぁ~~~」って感じでした。
BLUE TEARSのStrings Version、これがまたいい場面で、BGMとしてながれて
くるんですよぉ。ということで、やっぱり買っちゃいました、オリジナル・サウンドトラック。
上の写真でも確認できると思いますが…(笑)。
歌・曲以外の感想も書かないと、なんかいわれそうなのでひとこと ふたこと。
「尾中 美希」役を演じた藤井 美菜さんもどこかでおっしゃっていましたが、
『登場人物の誰かしらには自分を投影できるような映画』かもしれません。
おいらの場合だと、なっちゃんこと星井 七瀬さんが演じる「林田 史江」でした。
これには、本作を観た人でおいらをよく知る人には何かつっこまれそうですが…
また、個人的には高橋 真唯さん演じる「小野 菜摘」のメガネなシーンは
もう少し多くてもよかったんじゃない?(苦笑) 最後に残ったのは
シムソンズのリーダー「伊藤 和子」役を演じた加藤 ローサさんですね。
これは、みんなに当てはまることかもしれませんが、特にこのキャラクタは、
変な顔しすぎですっ(笑) それがこの映画のイイところなんですけどね(にゃはっ)
最後に本作のモチーフにもなった選手もメンバーとなっているトリノオリンピック
女子カーリングチームお疲れ様でしたっ!
このweblogの映画カテゴリでは1つ前の記事に当たる記事でも紹介しましたが
本作の主題歌はJUDY AND MARYが歌う『BLUE TEARS』です。
おいらの場合
(w&0&):「本作を観に行った第一の理由がコレ…」
って言ってしまっても大げさにはならないでしょう。
じゃぁ、いつものようにネタバレなしで感想行ってみましょう。
まず、主題歌がいいっ! んっ?またそれかって?うみゅぅ~、じゃぁ次は…
挿入歌がイイっ! 挿入歌はこれまたJUDY AND MARYの『小さな頃から』
劇中でコレが流れたときには、密かに心の中で「きたぁ~~~」って感じでした。
BLUE TEARSのStrings Version、これがまたいい場面で、BGMとしてながれて
くるんですよぉ。ということで、やっぱり買っちゃいました、オリジナル・サウンドトラック。
上の写真でも確認できると思いますが…(笑)。
歌・曲以外の感想も書かないと、なんかいわれそうなのでひとこと ふたこと。
「尾中 美希」役を演じた藤井 美菜さんもどこかでおっしゃっていましたが、
『登場人物の誰かしらには自分を投影できるような映画』かもしれません。
おいらの場合だと、なっちゃんこと星井 七瀬さんが演じる「林田 史江」でした。
これには、本作を観た人でおいらをよく知る人には何かつっこまれそうですが…
また、個人的には高橋 真唯さん演じる「小野 菜摘」のメガネなシーンは
もう少し多くてもよかったんじゃない?(苦笑) 最後に残ったのは
シムソンズのリーダー「伊藤 和子」役を演じた加藤 ローサさんですね。
これは、みんなに当てはまることかもしれませんが、特にこのキャラクタは、
変な顔しすぎですっ(笑) それがこの映画のイイところなんですけどね(にゃはっ)
最後に本作のモチーフにもなった選手もメンバーとなっているトリノオリンピック
女子カーリングチームお疲れ様でしたっ!