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前記事補足

2023-06-02 22:19:00 | 社会
これまで意図的に陥れられてきた人たち
その人たちは自然にそうなったと思い込まされてることが多くて
そんな人たちは救われなくてはならないと思うのだけど
それを解決せずに自然にそうなったと思わせたままその人たちを放置するのは納得できない。



今日は大雨 (陰謀論含みます)

2023-06-02 22:10:00 | 社会
大雨降ってます。
少しマシにはなってきたみたいだけど。
警戒レベルが3とか4とか5とか?
スマホの通知見てると割と標高高いところでも避難指示出てたりするみたい。
だけど低いところは警戒レベル低かったり。
氾濫したとかしないとか?
不思議ですね。
気象兵器だとか地震兵器なんて話もあったりしてて。

この前知り合いと話してて、静岡がトンネル掘りに反対しててとか、工事中に◯んだ人がいたりして工事が中断してるって言ってました。
トンネル掘ると水が日本海の方に流れるとかナントカ。
トンネル掘ると水源というか、水システムを壊すことになるんじゃないのかなって思います。
自分的にはリニアよりも水の方が大切なんじゃないのかなって思ってます。

そういえば静岡県は道路の路面がデコボコです。対して隣の愛知県はしょっちゅう道路を舗装し直してます。舗装し直してるのは主に車道で、歩道はデコボコだと知人が文句言ってました。
愛知にはトヨタがあって、クルマ社会です。
港の工業団地が拡張しだしたころ、そこに鉄道を敷く計画があったのだけど、トヨタが「クルマが売れなくなるから」って理由で猛反対したことにより工業団地への鉄道敷設計画は中止になりました。
おかげでクルマだらけで渋滞酷くて。
トヨタ系のクルマを優先にしたりもしてたらしくて、それ以外のクルマがなかなか通れなくてみんなブーブー文句言ってたなんて話もありました。
トヨタは最近はいろんな会社を買ってるなんて話もありました。

この辺り、1990年より少し前くらいからクルマがすごく増え出して、ひとりにつき一台クルマがあるなんて家が珍しくなくなってました。そのためなのかわからないけど、バブル弾けてからもこの辺りはぜんぜん景気悪いなんて感じなくて。

でも道路の路面が愛知と静岡で様子が違うのは、簿外資金の金額が違うからなのだそうです。ウラの簿外資金というか、悪いことによって作られたウラの簿外資金だそうです。
日本は善用するようにと某所から出されていた簿外資金を悪用したので、それを引き上げられ、そのために悪事が横行蔓延するようになり、それがウラの簿外資金となったと言われていました。
戦争屋だとか軍産複合体だとか‥
ちなみにト◯タ系では容易に軍事転用できるモノをたくさん作ってるそうです。
他にも いらんな話を聞いてます。
ちなみに 戦争屋っていうのには平成◯皇がナントカカントカだと聞いてます。

こんなことを書きながら、戦争屋と京都呪詛王国とどちらがマシかなんてふと考えましたが、戦争も京都系黒魔術もどっちも嫌です自分は。でも北陸辺りを拠点としたRF医産複合体も嫌です。
思い出しましたが名古屋には内緒で治験してる会社があって、わたしが聞いたのは「障害者には何してもいいと思ってる」なんて言ってた人もいました。もちろん治験絡みです。
そんな話から思うのは、軍産も医産もグローバリズムも根は同じなんじゃないかなってことです。
いわゆるDSとかいうアレ。

核家族化っていうのも仕組まれたことで、戸建てから集合住宅に住ませるようにしたことも仕組まれたことで。
同性愛にもそんな仕掛けがあることもあって。
人間同士の関わり合いを希薄にしたのもそうだし、精神状態を悪化させ大らかさを奪ったり、病気にさせたり。
しかもその病気も作り出されたモノで。

この社会には知らない方が幸せなことがたくさんあるけど、知らないままだと利用されてクイモノにされ続ける。

輸血には海水が使えるのに赤十字はなぜ血液を集めてる?


今のうちに早く何とかしないとこの先みんな困ることになるのに気づけなくされてるってことに気づいて欲しい。

姥捨山
現代の姥捨山は精神病院。
高齢化したから、病院のベット数を減らしたから、精神病院を老人ホーム代わりに使うようになった。
日本の精神病院の人口に対するベット数は世界一。
認知症も人工的に作ることができる。
他の障害もね。
行くところがなくて老人ホームの代わりに刑務所に入りたがる人もある。
日本の司法も世界的に見たら異常。
微罪ほど冤罪が多いと言う現実。
そして型にはめられて奴隷労働を強いられる。
子どもたちを取り巻く環境も酷くて。
これは何よりも解決しなくてはいけない問題。

他にも本当にたくさん問題が山積してるのがこの国。

自然にそうなったと思わされてることが実は作り出されたモノだってことはすごくたくさんある。
本当にたくさんある。

クイモノにされるのは物質的なことだけじゃなくて、エネルギー的なこともそう。
気づかなければ楽しく暮らせる?
騙されたままで?
気づいたらどうする?
どうやって解決する?

今の社会では何するのにもオカネが必要。
昔は 篤志家なんて人がいた。
今は?


本当に大切なモノに気づいて欲しい。



蜘蛛の糸から思う

2023-06-01 16:16:00 | 妄想

蜘蛛の糸


芥川龍之介

少し考えてみるとすごい名前です。

ゴミの川に落とされた龍?

住んでいた川をゴミにされてしまった龍神?

そんな印象を受けてしまいました。


記紀をはじめとする古史古伝や古い書物には暗号的に昔の出来事が記されていたり、暗喩的に何らかの意図が込められていたりすることがあるそうです。


先ほどテーブルの上に小さな蜘蛛がいるのを見つけました。

自分的には自然現象や動植物、鳥や無視たちがその姿を現す時には何かを伝えたくて出てくることがあるような気がしています。

その蜘蛛さんも何かを伝えたいのもしれないな、と思いながら見ていたところ、こんなイメージが湧いてきました。


蜘蛛の糸

有名な話なのでストーリーはご存知の方も少なくないと思います。


地獄‥ホトケが作り出した階層世界

蜘蛛‥黄泉の王の化身

カンダダ‥これは誰のことなのかはわかりませんが、救世主になれるかもしれなかった人間でしょうか。

蜘蛛の糸に群がる地獄の住人たち‥これはわれわれ大衆のことでしょうか。


自分としては天国や地獄という階層世界は何者かが作り出したものなのだと考えています。

この世界に死というものが作り出された時にこの世とあの世が作られたのかもしれません。これはさまざまな表現があり、「ウツシヨ」 と「カクリヨ」と言われたり、この世界を「現世」といい、生まれ変わった先のことを「来世」と言ったりもします。「現世」は「げんせ、げんせい」とも読みますが、「カクリヨ」に「現世」という文字を当てたりもします。


昔々、神々の時代にカミとホトケの戦争があったそうです。

北欧神話におけるラグナロクだとか、インドの叙事詩のマハーバーラタ、アイヌに伝わる叙事詩なども神々の戦争と言われています。

他にもあるかもしれませんが。


先日話した方は「昔日本ではカミとホトケの戦争があり、その時から日本は仏教の国になった」と言われていました。その方も明治悪 を主張 されていましたが、自分としては天国や地獄、六道などというものを考えた時に、これまで複数箇所で書いているように特定のマトリクスに閉じ込めるものなのかもしらないと思っています。

(カミ的存在がそれぞれ亜空間的マトリクス世界を作り出していたのかも)

ちなみに神道には天国も地獄もなく、死後は良い人は良い神様になり、悪い人は悪い神様になると子どもの頃に聞かされました。


仏教的階層世界は棲み分けとも言えるかもしれませんが、ヒエラルキー世界とも言えるようにも思ってしまいます。前世や先祖のカルマだとか、死んでから罰を与えられるだとか、自分としてはどうしても好きになれない世界観です。

比して神道‥というか、ヤオヨロズノカミ的世界観においては良いことも悪いことも、善人も悪人も、善行も悪事も包括して許容する包容力があるように感じると言うのは言い過ぎかもしれませんが。

しかし対比するものがあるから明暗や善悪が生じ、また喜怒哀楽を感じることができると言うのも事実なのだと思います。

恐らくですが、この世界に存在するからこそ体験できるものは少なくないのだと思います。


例えば、新世界秩序勢力は人類選別などということを計画しているようですが、そこにも階層世界に似通ったものを感じてしまうのはわたしだけでしょうか。

例えば欧州にはCERN なるものがあり、そこではインターネット回線も管理?しているようなのですが、そこでシンボルとされているのはホトケの青神のひとりです。

そしてインターネットにも階層があると聞いています。

自分は宗教は否定はしませんが、階層世界に閉じ込められるのは嫌です。


明治悪を言う人たちは、神道の悪いところばかりを 論いますが、それを言い出せば仏教においても他の宗教においてもいくらでも揚げ足取りは可能 です。

神道を天皇教だと言われることもありますが、本来の日本人の宗教観とはカミもホトケも異教のカミも等しく尊重するという大らかで懐の深いものだったように思っています。

だから日本においては一神教が浸透しにくかったのではないでしょうか。

宗教観と同様に、周囲の人たち にも思いやりを示したり親切にしたり、相手との心理的 垣根が 低く 、親切に できたり。

またサイキック能力も高かったり、共感能力が高かったり。

これが本来の日本人の姿だったのだろうと自分は考えています。

そんな人々の多く暮らす日本だからこそ、今後の世界の中心的な役割を担うことを計画してきた存在があったのだと思います。


これまでに何度も書いてきていますが、西暦2000年 辺りからのこの国は 加速的に おかしくなっていきました。それ以前の転機は1985年辺りです。多くのターゲットにされてしまった人たちが様々 な手法 により潰されてしまいました。本来であればそんな人たちがこれからの世界の中心的役割を担うべきだったのだと思います。

同性愛になるやう仕向けられたり、異性に興味を持てなくされたり、精神疾患にされたりして子孫を 残せないようにされてきた人たちも大勢 います。隠された民族浄化 により。

いかにも自然にそうなったかのように思いこまされてしまって。



蜘蛛の糸

蜘蛛とは雲であり出雲族のことなのかもしれないと妄想 しました。

黄泉の王にされてしまった出雲王 

日本神話においてはツクヨミでしょうか。

蜘蛛に 化身して 階層世界から多くの人たちを救おうとした‥のかもしれない


そんな印象を受けました。