作られる病気
作られる病気というのはとても多いと思うのですね。
そして医療製薬や健康食品業界の利益に繋がる。
これを医産複合体というそうです。
もっと広範に言えば、無農薬野菜や無添加食品は量産品に比べて高価です。
日用品や消耗品や衣類なども、安心安全を謳うものは概して高額です。
比べて安価な量産品には身体に良くないものが使われていることがほとんどです。
そしてこれらの有害物質は気づかないうちに身体に異変を引き起こします。
たとえ微量であっても長期間使用するうちに体内に蓄積します。
これをある方は「不健康増進工作」だと言われていました。その通りなのだと思います。
自分が思うに、本来人間には病気は存在しなかったのではないかと。そんな気がします。
老化というのも現在言われるようなものではないと思います。
日本人の平均寿命というのも作られた数字だと思っています。
本当はもっと長寿の人はいるのだけれど、それを調整しているように感じています。
というか確信しています。
自分の認識においては、病気とは「発明」されるものです。
わりと近いところでは、高血圧の基準値などがわかりやすいと思います。
それまでは正常値とされていた数値が現在では高血圧とされるようになり、治療投薬の対象とされるようになりました。
これにより医療製薬業界の利益は大きく増えたことでしょう。
ほかにもね、色々 あるのですね。
秘密の治験だとか、本人には知らされずに行われる人体実験だとか。
アレルギーなどをはじめとする免疫疾患も作り出されたものです。
ウイルス性疾患と呼ばれるものなどもそうです。
肩こりや腰痛も作り出せます。
癌などはその最たるものでしょう。
病気と呼ばれるものに肉体的疾患の他に精神的疾患がありますが、これもほとんどが「発明」され「作り出された」ものです。
日本において精神疾患が急激に増えたのはやはり2000年前後からだと感じています。
そして心療内科やカウンセリングを行う場所が増え、また増改築された精神病院も増えました。
そして増やした治療という名の症状増進を行う施設を維持するために、人々のストレスを増幅させるような社会を作り、また行政、役所や保健所、学校や、時に警察などと連携を図りながら患者を作り出しています。
最近では老人ホーム代わりに精神病院にご老人たちを監禁したりもしています。そして入った方は◯ぬまで入れられることになることが大半でしょう。
そうです、認知症も作り出せるのですね。
様々な方法により。
こういったことにより医産複合体、医療機関や製薬会社の利益は増え続けます。
健康食品業界や、民間の治療院などもそうですね。宗教やスピリチュアルが関係することもあります。
そして効果には個人差があると謳いながら、その個人差を恣意的に演出したりもしています。
このような現象は、海外と比べても異常な様子 だそうです。
日本とは様々な分野での闇がとても深い国なのですが、これはこの国に潜む われわれ日本人に殺意を持つ存在が仕掛けていることなのだと自分は確信しています。
日本人は狙われて きたのですね。
そして素直な人たちはメディアの嘘を信じてしまい、
そして争いを嫌う人たち は同調圧に従ってしまい、
そしておとなしい人たちは抵抗さえも出来ないでいる。
何か変だな、という違和感を感じたとしても協調性の高い人たちは周囲の様子を見てそれに合わせてしまったりもする。
もっとね、自分の感覚を大事にしてほしいのですね。
今日は病気について書きましたけれど、他にもたくさんこの社会には嘘が溢れています。
ご自分の中の違和感を、どうか大切になさってください。
そちらの方が正しかったなんてことは少なくないと思います。
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