お庭で散歩のアン・ラフィ。
途中に小さな橋があるのだけれど、アンジュさんがそこを渡っている時に気がついた・・・
アンジュ 「あれ?ラフィは?まぁ、いなきゃいないで私は嬉しいけどね♪」
ラフィどんはうしろだよ・・・ゴロスリで遅れたんだね。
アンジュ 「なんだ~心配したよ」
ラフィ 「姉さん・・・」
ラフィ 「嘘つけ!全部聞こえてましたよっ!」
姉に体当たりの妹www
アンジュ 「危ない!下に落ちるでしょ!」
狭い・小さい橋の上から妹に突き落とされそうになるって・・・不憫な姉だね・・・
アンジュ 「危なかったわ」
たくさん遊んだアン・ラフィは喉がカラカラ。
ほらっ!お水だよ~
アンジュ 「ラフィ?もう少しそっちに・・・」
ラフィ 「姉さん!邪魔ですよ!カァ~!うんめっ!」
アンジュ 「私も飲みたいのに・・・」
アンジュさんの悲しい目www
ラフィ 「最高ですね♪」
おいっ!アンジュさんの分まで飲むなっ!
足りないなら、川の水で潤っておいでwww
ラフィ 「では、お言葉に甘えてですね」
え?
ラフィどんが向かった先はもちろん・・・
待て!待て!待て!
おやつだよ~!ラフィどんおやつ~!!
ラフィ 「おやつですか?」
ギリギリで戻ってきた、いやしんぼ・・・はぁ、シャンプーになるところだった・・・
アンジュ 「あははは!バカね~!おやつなんて無いのに」
うん・・・まぁね・・・無いけど・・・
ラフィ 「オラァ!無いのかいっ!!」
アンジュ 「なぜ私に!」
あとは頼んだよ・・・姉さん^m^
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