4月8日でお誕生日のラフィどん。
ラフィ「姉さんに追いつきましたよ!8歳!
タメ!もうタメ口!!」
アンジュ「あんな精神年齢が低いのと一緒にしないで。いやだわー。」
だろうね・・・
4月8日でお誕生日のラフィどん。
ラフィ「姉さんに追いつきましたよ!8歳!
タメ!もうタメ口!!」
アンジュ「あんな精神年齢が低いのと一緒にしないで。いやだわー。」
だろうね・・・
夜中、アンジュさんの夢を見て起きた。
顔が濡れて涙かと思ったら全身汗だく。
さては私にのしかかっていたなwww
でも、一体何の恨みがあって?
アンジュ 「最近お供え少なくない?」
ラフィ 「そうですよ!ケチんぼですよ!」
ラフィどんアンタは関係ない・・・
お供えドロボー・・・
朝の歯磨きの骨のラフィどん。
ラフィ 「ふんっ!誰でもかかって来いですよ!」
迫力がすごい!
ラフィどん、おおぐち叩くね~
アンジュ 「こんなの嘘よ、一番弱いくせに」
身内には強い・・・
アンジュさんの御供え。
居間がメインなのですが、私の部屋にもありまして。
それは通称「タンスオヤツ」。
アンジュさんが寝る前にタンスの上のオヤツをあげるというのをしていました。
そして、アンジュさんが亡くなってからはタンスに
写真、白い紙の中は毛、銀の入れ物はアンジュさんの骨がタンスの上に。
やかましいわ!
いや、しかし豪華だね。
するとラフィどんが・・・
貰うのかい・・・
うん・・・手を合わせてからね?
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