アン・ラフィにハロウィンの格好をさせてみた。
いや・・・まぁ、遠くはないか・・・
イタズラばっかりかい!
まるで恫喝の「イマイチ似合わない魔女」と「幼稚園カボチャ」・・・
仕方が無いので、カボラフィのおばけバックにおやつを詰め込み機嫌をとる・・・
うるさい・・・
しかし、本当にアンジュさんは「イマイチ魔女」だな~
う~ん・・・迫力がね・・・
カボチャが言うな・・・
少なくともアンタの上には立ってるわ・・・姉さんなんだから・・・
もう魔女といえば、あの「お方」しか思いつかない。
そう!いろお姉さま!
やはり似合う!めんこいね~
ここでラフィどんが血迷った・・・
毎日が何?
あ~!!お姉さまになんて事を!イタズラの日って訳じゃないんだぞ!
ほらね!いろ魔女から呼び出しだ!
いろ魔女の子分はすぐに妹を売った・・・
カボマックの証言でもう決まりだね・・・
誰だよ・・・
お仕置きとして、ラフィどんにどんな恐ろしい魔法が・・・
蝋人形とかにされるのかな?それとも石にされるのかな?カエルかな?
素手かい・・・魔法を使え・・・
懲りないラフィどん・・・
考えてみれば、アンタは毎日ハロウィンみたいなものか・・・
イタズラして、おやつがあればお利口にしてだもんな~
あっ・・・結局「エブリデイ ハロウィン オーケー♪」って事ね・・・
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