さて
今日はカピバラさんの撫で撫で写真を載せて行きたいと思いますが・・・
久しぶりにコマリ母さんを撫で撫でしようと思い
柵越しにコマリ母さんを呼んでみました。
すると・・・
呼び声に反応したのは仔カピたち・・・
「撫で撫でしてくれるんでっか?」
「ん・・・じゃぁわたちも・・・」
「ん・・・じゃぁぼくも・・・」
柵越しに集まって来る仔カピたち・・・
「き・・・君たちを呼んだ訳ではないんだけどま・・・良いかっ!」
と・・・
撫で撫でを開始。
とっても気持ち良さそうにしてくれる仔カピたち。
「さ・・・ささちゃん! 大丈夫?」
ハンドマッサージもしてもらい
「もう好きにすれば良いでっ」
状態。
他の仔たちも撫で撫でを続けると・・・
白目をむいて
ぽっこりお腹を見せてくれました。
可愛いなぁ〜
次に埼玉に行った時はコマリ母さんとメープルを撫で撫でしないと怒られそうです。
だって・・・
仔カピたちを撫で撫でしている間、ず〜っとこちらを見ていましたので・・・
今日はカピバラさんの撫で撫で写真を載せて行きたいと思いますが・・・
久しぶりにコマリ母さんを撫で撫でしようと思い
柵越しにコマリ母さんを呼んでみました。
すると・・・
呼び声に反応したのは仔カピたち・・・
「撫で撫でしてくれるんでっか?」
「ん・・・じゃぁわたちも・・・」
「ん・・・じゃぁぼくも・・・」
柵越しに集まって来る仔カピたち・・・
「き・・・君たちを呼んだ訳ではないんだけどま・・・良いかっ!」
と・・・
撫で撫でを開始。
とっても気持ち良さそうにしてくれる仔カピたち。
「さ・・・ささちゃん! 大丈夫?」
ハンドマッサージもしてもらい
「もう好きにすれば良いでっ」
状態。
他の仔たちも撫で撫でを続けると・・・
白目をむいて
ぽっこりお腹を見せてくれました。
可愛いなぁ〜
次に埼玉に行った時はコマリ母さんとメープルを撫で撫でしないと怒られそうです。
だって・・・
仔カピたちを撫で撫でしている間、ず〜っとこちらを見ていましたので・・・
とピースをどかします
コマリやメイプルは、少し大人なんですね。
でも、柵のところに来たときは、ちびたちにこの間は譲ったから、今日はたっぷりおねがいね。
と釘を刺されそうです。
土曜日 市川に行ってきました・・・暑いから カピバラちゃんたちがもう ぼてーっとして、 水にもなぜか入らず、辛うじて少ない日陰の処で ずっと動かずでした。。。名前も良くわからずなのですが、 うち一匹は もう壁越しの方をずーっとみて「帰りたい。。」と背中が語っておりました。(昼の12時でですが・・)
撫でてやろうにも あそこは柵もかなり小さいから 手も入らずで・・・ KUMAさんのお写真とは対照的に どの子もつまらなさそうに見えてしまいました・・・
名前も紹介も無くなってしまいましたね。
まず、左側に一頭でいるのが、父さんのペエーです。
右側は女の子だけで、母さんのローズ。大きくて毛が薄い。
長女のアイン。一番大きい
妹のホッペとペタ。ここは判別はむずかしく説明できません。
だったとおもいます。
名前はカピバラデータベースなどでわかるんですが、紹介板ほしいですよね。
一番大きい子、が たぶん 柵越しに 来てくれていた子
なんですが、 目ヤニも出ていまして、 色々心配しちゃいました。 市川の情報って 公式で余りないので、さみしいですよね。
少し見ない間に盛り上がっていましたね。(笑)
ほりさん こんにちは。
大宮はコハルちゃんがとっても強いので、遠くから撫で撫でを見られていると『いつ来るのか?』チョット気にしながらの撫で撫でですよね。
いつも見られている時の目つきがチョット怖いです。(笑)
コマリ母さんは前々回に『撫でて』と来たのですが、他のカピたちが5〜6頭いたので諦めてしまいました。
メープルはまだ少し緊張しているようなので次回は絶対に撫で撫でしたいと思っています。
あと市川の説明ありがとうございました。
市川は夏暑いので中々行き機会が無いですよね。
この板が盛り上がっていて驚きました。(笑)
さて
コマリ母さんですが、やはり優しい所がみんなに慕われる所のようです。
元々控えめな性格だったので殆ど人には触らせる事はなかったのですが、根気強く『撫で撫でするよ!』と
やっていたら『撫でて・・・』と来るようになりました。
次回は撫で撫でしてあげないとですね。
さて
市川ですが、ほりさんの解説通りですね。
ローズは上野からやって来ました。
市川も他の園と同じようにペエー父さんが来てローズが来て仔カピたちが生まれて・・・
と、とっても賑わう時もありました。
他の園はそこでグーンとカピバラに力を入れて、今のカピバラファンを増やす事に成功しました。
が・・・
市川は広場を広げる事もなく(プールは作りましたが・・・)特別力も入れずだったのであまりお客さんも増えなかったと思います。
ほりさん、写真家のWさん、ボクも(他の方々も)色々と飼育員さんや獣医さんと話をしましたが、市川は聞く耳を持たなかったですね。
千葉動物園もそうですが、カピバラには力を入れない千葉。という印象がボクには強かったです。
他の園で見られる『イキイキとしたカピバラ』を市川でも見られるチャンスはいくらでもあったと思いますが、市川は自らその道を閉ざしてしまいました。
他の園のカピバラさんを見てから市川や千葉に行くと「可哀想」という感情が出て来てしまうようで、「伊豆シャボのカピたちは温泉に入っていた」的な言葉を良く聞きました。
1、今からでも良いのでカピバラさんに日陰を・・・
2、見ているお客さんにも日陰を・・・
3、動物の名前があるのであれば名前、性別、年齢表記を・・・
4、性格とか見所、チョットした事を表記。
お願いしたですね。
3と4はお金が全く掛からない事なので是非やって欲しいですが・・・
市川はヤル気が無いので無理かもですね。
最後に・・・
実は市川のカピたちはとっても人懐っこくて、柵越しに来ていたのはアインだと思いますが、アインは撫で撫でが大好きなカピバラさんです。
次回行った時、是非撫で撫でしてみて下さいね。
小さい網から指を入れて撫で撫でするか、上の所から手を入れるか。
一苦労の撫で撫でですが、カピたちは喜びますので。(笑)
直接直談判された事もあるんですね・・今度行ったら「目安箱」的な物があれば 絶対に書いてきます!
市川も他の園も皆さん頑張っているとは思うんですけど・・・
そのがんばりが生かされていないというか・・・
なんと言えば良いのかわかりませんが
お客さんが「また来たいな!」と思わせる何かが無ければ、やはりお客さんはドンドン減って行く一方ですもんね。
なので・・・
動物たちが生き生きと生活している所を見せる事が一番かと思い色々とお話もして来ました。
特にほりさんは力を入れて通っていました。
動物たちの名前を知り、特徴を捉え、面白さを知ればもう一回来たくなると思うんですよね。
そして・・・
ファンになってくれれば何回も来てくれると思うのですが、第一に『カピバラ』というくくりだけで名前も分からなければなかなかファンも増えませんし・・・
やっぱりお客さんは生き生きとした動物たちを見たいし、名前が分かれば名前で呼ぶし、そういう事から始めて欲しいですよね。