さて
少し日にちがあいてしまいましたが
今日はなかがわ水遊園茶々丸の男らしい泳ぎを見て頂きます。
滝の近くで寛ぐ茶々丸。
やはり1頭では寂しいようで
カメラを向けたり、手を振ったり、声をかけたりすると
こちらを見てくれる茶々丸。
なかがわは動物園ではない為、茶々丸が陸に居る時と水の中に入る時では
見る場所が違って来る訳ですが・・・
水中でも陸に近い浅瀬の(ガラス越し)2カ所
深い所(茶々丸を下)から見る(ガラス越し)3カ所
と茶々丸が移動する度にボクたちも走り回り
見る場所を変えなければいけないのですが・・・
そんな事を知ってか知らずか???
(陸からの撮影)
こうしてボクたちを確認すると・・・
水中(ガラス越し)3からの撮影
移動する茶々丸。
その度に・・・
水中(ドームガラス越し)5からの撮影
『おおっ・・・茶々丸何処に行ったぁ~~~』
な~んてガラス越しに合図を送りながら茶々丸の行方を追います。
なんだか茶々丸に遊ばれてる感じで・・・(笑)
この後・・・
もっと茶々丸に遊ばれる事になるのですが・・・
そんな写真はまた後日に・・・
暑い中にいっても涼しげな場所だから一回行って見たいなあ・・・ (私は密かに阿蘇ファームに行って見たいです・・・意外と近場の海外 へ行くのと変わらないくらい お金かかりそう・・・台湾が好きなので そっちと天秤に掛けてしまう私です)
ハイ!
実は最近水族館ではカピバラさんを飼育する所が増えて来まして。
カピバラさんは水辺の生き物で泳ぎが魚並みに得意で5分以上水の中に潜っているられる所から選ばれているようです。
ちなみに・・・
「エプソン アクアパーク品川」にもカピバラさんがいます。
このblogでも登場した『ソレイユの丘』の3カッピーズが「エプソン アクアパーク品川」に行ったそうです。
まぁ~元々は那須の仔でしたが・・・
カピバラさんは元々熱帯性湿地で生活していた動物なので、こういった魚たちもと仲良くやって行けるいけるようです。
逆にラマとかバクとかヤギがあまり得意ではないようです。
茶々丸はマイペースなカピなので独身生活を楽しんでいました。(笑)
阿蘇ファームですが正直周りには繁華街等は有りません。
が・・・
阿蘇ファームの中には美容に関する施設が多くあり『温泉、岩盤浴、Drフィッシュ、泥パック等々』女性には良いかなぁ~
なんて思いました。
後、食べ物やビールも地場産なのでかなり美味しいものが食べられる感じでした。
あと、体を使って遊ぶ施設もあり施設の中に全てが揃っている感じでした。
泊まるしせつもドーム状のコテージみたいな所なので楽しいと思います。
風景も阿蘇山の麓なので言う事なしです。
タダ・・・
熊本市街や熊本空港から離れているので、レンタカーか要予約の熊本-大分/九州横断バスに乗るしかありません。
こっちのバスとは違い、運転手さんが無愛想で予約時に使った名前を言って乗車。運転手さんが料金を把握していないので乗る前に代金をあらかじめ用意して置かないと不安
な~んていう熊本システムもありますが魅力的ですよ。
阿蘇のカピさんたちは触られなれているので、触りたい放題です。
な~んて・・・
阿蘇を押してしまいましたが、トップシーズンだと台湾の方が安いかもしれませんね。
しかし、モカが大水槽を泳ぐのは見られませんでした。
館内が温室のながわ。冬でも温かい、いや暑いので、夏はつらいです。
カピのいる場所は特に暑くて、
アマゾンだから仕方ないですが
ハイ。
確かにモカとピラルクーが大水槽で一緒に泳いでいる所を見たかったです。
色々とカピバラさんを見ていると育った環境で泳ぎが得意なカピとそうでないカピがいますよね。
育った環境が小さくて浅い池だと、あの巨大水槽は怖いと感じるでしょうし、あの環境に馴染むのが難しいと思いました。
もう少し陸が沢山あれば違うのでしょうがねぇ~
茶々丸がいる陸の部分は温室で日の当たる部分なので暑く、水槽側に下りいくと涼しくて・・・・
今回結構長時間いましたが、陸部分では無く水槽側のクーラーの効いた場所か温室からお土産屋さんへ行く所にエアーカーテンがあるのでその下で涼んでいました。
あと・・・
茶々丸の部屋がガラスばりなのが気になりました。
格子にしてあげればもう少し風が通り快適になり
1人寂しい茶々丸も撫で撫でしてあげられるのになぁ~
と思いました。