静岡への ６人旅行
残念ながら ２日目は 強風を 伴う 
で観光は できず～ お昼過ぎには 帰宅
それでも、両親も 叔母夫婦も、源泉かけ流しの 温泉
と美味しい お料理に 大喜びして くれました
は、今回、唯一の 風景写真 (苦笑) 
ホテルの部屋の窓から 撮りました
晴れていれば ホテルの 左側に 富士山
が見えるらしいですま、梅雨入りの時期に 計画したのが 悪いんですけどね
今日は、こんなに 良い天気
ぐやじぃ～～～～(笑)っで、１つ、聞いてほしい話が・・・
それは今回、人生 ２度目の挑戦
足裏マッサージ やってきたんです 
１度目の時（福島）も 痛かったことは 痛かったんですが、指を使っての
マッサージだったので、なんていうか～ 耐えられる 痛さ？？
でも、今回は、私が とくに痛いと 感じた部分に 棒を 使って、さらに
ギュッ ギュッ と、強く 押すんですわ
棒は 痛いよお～～～～
しかし、さすがですねぇ 痛いと 言わないのに痛い部分が わかっちゃう
ていうか、私の身体で 悪い部分は、やっぱり 首と 肩だった
会社 辞めてから さほど 首の痛みは 感じてなかったんですが、
治ったわけでは なかったんですね
驚いたのは、部屋に もどり、しばらくして ふと 足首を 見たら
およよ むくみが とれて、細く なってるぅ
痛かったけど、必死で 我慢した甲斐が ありました
反省 
朝食 バイキング
で、ポットに入ってるのがヨーグルトだと 思って お皿に 注いだら ミルク だった
勢いよく ポットを 傾けたので、床まで ミルク ばら撒き
スタッフの方、お掃除させてしまって すみませんでした
主人に
「 ヨーグルトは、フルーツの横だって 言ったじゃん 」 て、叱られました
でも、ミルクの場所を 指さしたのは、アンタでしょーが
あ、いえ・・・ ちゃんと 確認しなかった 私が 悪ぅ ございました
温泉旅行でしたかー
場所は何処なんすかね～？
いずれにしても窓からの眺め絶景ですね。
ワシはマッサージは苦手です、生まれてから一度もその様な経験無し、他人に触られるのが気色が悪いんざんすよ・特に男はマッピラ
だから床屋も大嫌い、もつとも髪の毛が殆ど退化したんで自分でしこしチョッキンすれば５分で終わりなんす
しかし美しいオナゴなら大歓迎
あ、場所は、焼津でございまふ
あそこらへんにも、温泉
焼津といっても、高台にあって見晴らし最高
ちなみに 焼津グ○ンドホテルにございまふ
ここは、源泉かけ流しと聞いて決めましてん
あ～でも、お天気がぁ～～～
おおっ もがじさまはマッサージの経験ありませんか～
私も、じつは身体の「ある部分」だけは、どーーーーしても
くすぐったくて笑ってしまうのでありまふ
なので、やってもらうとしても、せいぜい足裏～ふくらはぎまで
肩は、首を痛めてるので 医者から禁止されてますもので。
ぶはっ 美しいオナゴなら床屋さんも
もがじさまの住んでおられる都会でしたら、美しいシトは た～んといるでひょ
一度覗いてみては いかがでひょ～～
窓から覗いて美人が居なかったら、素通りしてくらはい（爆）
部屋からの眺め、なかなかの絶景
この眺めからすると、今回もお高い
＞じつは身体の「ある部分」だけは、どーーーーしても
ひょっとして太ももですか？
僕はそのあたりを触られると弱い
去年しばらく通った整体で太ももを揉まれた時、
必死
で、kazuさんを担当したマッサージ師は男性ですか？？
僕もkazuさんの脚、モミモミしたいです～～（爆）
ところで、実は妻の兄が足裏マッサージをやってるんですよ。
某VIP有名人
いえいえ 今回は、スペシャルデー（お得デー）利用で格安プランでした
やや歩行困難な父には朝食のバイキングは、ちと可哀想でしたが、私も運ぶのは手伝ったし
それ以外は皆に好評でした
てか、運悪く中国人旅行客の団体とぶつかってしまい、バイキングが行列だったんですよ
あ、そうそう その並んでる最中、叔母が台湾人に間違えられて（爆）
叔母は不機嫌そうでした
あはっ ぶっぶーー
背中（脊椎に沿って）がダメなんです
いつだったか、鍼やってもらう時に、くすぐったくてギブアップ
先生が、別なところを抑えて、そちらに気をそらしながらやってくれたんですが
それでも どーーしても
美濃さんは太ももなんですね
・・って、何の罰じゃい
今回、足裏マッサージは、女性でしたよ
美濃さん 私の脚やってくれますか～ 足だけなら
背中は絶対
奥様のお兄様は足裏マッサージ師さんでしたか
某VIP有名人？？ 誰だろう～～
美濃さん 私の専属マッサージ師になって無料出張よろしくーー(笑)
良かったです。
子猫姫様の子守で、一人はお留守番だと聴いておりましたので、姫様がお留守番をされたのかsら？
と思ってました。
う～？姫様の弱みはやっぱり美人首＆肩にございましたか？
痛いところがちゃんとお分かりになるとは、流石にございますね。
お～姫様、この頃のどじは少し和らいで参りましたようで...？
はい 本音は
やや歩行困難な父の世話は子姫には無理
なんたって、ちょっとした段差にも躓いておりますゆえ、慣れてる私が面倒を見なければ
あはっ そうなんです～ 美人首はまだ治っておりませんでした
おまけに肩コリもヒドイようで
さすがプロのマッサージ師さん ちゃんと見抜いてしまうのですねぇ
はい
てか、たぶんドジっても覚えてられないほど親孝行に集中してたのかもしれませぬ（爆）
親孝行は体力勝負でんなあ～～～
私もkazuさんを見習わないと・・・^_^;
お世辞にも親孝行しているとは言えない私なもので σ(^◇^;)
我が家はお互いの生活にはあまり干渉しないようにしているところも・・・。
元気なうちは一緒に生活をしていてもそれの方がいいかなとも思っている部分もあるし。
kazuさん、日々あまり無理をしないようにゆっくりといきましょうね、お互いに。
いえいえ ふだん一緒に住んでいることだけで 十分、親孝行してると思うんですけどね～
そそ、うちも山梨での同居が決まった時に
「互いの生活に干渉しない」 という決め事を作りました
でも、母は完全主義者なのもあって、私に いちいち自分の考えを押し付けてくるんです
つまり、我が家は 私が一方的に「干渉しない」モード
母は私の生活に毎日 干渉しっぱなしです
ま、親の目には 娘が何歳になっても「子供」なんですものね(笑)
小言が言える元気があれば良しとして、私が我慢しますわ
これが「お嫁さん」だったら、とっくに別居してますけどね
そうですね お互い、もう無理が出来ないお年頃
あせらず、のんびりゆっくりいきましょう