今日は 父の日だったけれど、私には もう 父は居ない
父の大好物の饅頭を 仏壇にお供えして、おもわず 涙が・・・
母の日、父の日、敬老の日・・・ いろんな年中行事が あるけど
亡くなったあとに迎える イベントほど、悲しいものはないよね
なーんて、ちょっと 暗い気分の一日だったけど、今週末は
いよいよ 母と娘を連れて、松本浅間温泉 一泊旅行もあるし、
明日から 和室テラスの 雨よけリフォーム工事も始まる
落ち込んでる暇はないのだ(笑)
そうそう、昨日、ひさしぶりに 滝見してきました
南信州にある、お手軽滝ですが、その前に立ち寄った、元善光寺の
ご紹介を 先にしまーす
善光寺は、長野市のほうが 規模も大きくて 有名ですよね
でも、ご本尊は最初、こちらにあったので 「 元 」 ということで
善光寺と元善光寺 両方にお詣りしなければ 片詣りになるそうなので
これで一安心かな
帰りに もちろん、大好きな五平餅 食べてきましたよん
話は変わって、昨夜 ９時半過ぎ、母の部屋から 苦しそうな うめき声が
母は毎晩、９時には寝るので、寝てすぐ 具合が悪くなったのだ
と思い私は 飛んで行きました
そしたら母は・・・・・・・・
イヤホンつけて テレビの歌番組を見ながら、大声で 熱唱
まったく～ ド音痴な歌、まぎらわしいから やめてぇ～～～
（爆）
でも、今まで出来る事沢山して来られたkazuさんですから
元気出して下さいd(＾-＾)ネ！
あっ、滝見に、火が付きましたか。
滝の足元って、すごく険しいですよね。
初めて行って解りました。
これからは心して、お写真を見せて頂きます。
まぁ、お母様の歌を。。。だなんて
いけないkazuさん(笑)
あ～ やさしいコメント、ありがとうございます
そうですね、生前、毎日が “父の日” みたいなものでしたからね(笑)
えへ パンジーさんの先日の日記を拝見して、滝見魂に火
いえいえ、今回の滝は、手前まで遊歩道が整備されていて
…ていうか、整備され過ぎて滝通にとっては興味
でも、滝そのものは勇壮で迫力がありました
やっぱり私は年に数回は滝に癒されたいです～
母も、歌が歌えるようになったので、音痴は多めに見てあげましょうかね（爆）
親孝行のkazuさんにとっては、さぞ辛い日だったと思います。
でも、お母さん 鼻歌どころか熱唱
なられ良かったです、(笑)
母といえば・・・３週間ほど前の出来事ですけど、母から夜中12時に
この話はまた別の機会にしますね。
滝の写真はまだ「ほっと・ふぉと」にはアップされてないみたいですね。(笑)
楽しみにしてますよん
小学生の頃、母の日にお母さんが居ない子は白いカーネーション…ていうの見て
なんてむごいイベントなんだろーって子供心に怒りを覚えたものでしたが
この年になって初めて親を亡くした悲しみがどういうものか、本当の気持ちを知りました
今でもイベントなんて各々で決めた日にやればいいじゃん
ふふ 母にはホント、あわてさせられました
うめき声みたいな歌声 やめてーーーですよ、まったく（爆）
およ、美濃さんのお母さまの事件？
何話すんだったか忘れてしまいますよ～
…って、それは私っか～(笑)
滝の写真はですね～ まだこれからチェックするんです
もったいぶってるわけじゃないんですが、ほかの画像が溜まり過ぎてて
大した写真じゃないと思うので、あまり期待なさらずにお待ちください(笑)
善光寺が二つも有ったとは知らなんだです。
でもご本尊は長野の善光寺？だと思うのでありますが。
母上が夜中に熱唱とな
女性は７０歳あたりからパワーアップ
最初、御本尊は南信州の、この地に安置されたそうでふ（なので元善光寺
その後、皇極天皇により長野市に遷座され、元善光寺には代わりに木彫りの御本尊が
んで、もがじさま、善光寺は山梨にもありますよん(笑) 甲斐善光寺は武田信玄が川中島の合戦の折、
信濃善光寺の焼失を恐れ御本尊等を一時、山梨に奉遷したことが開基の理由らしいっす
武田氏滅亡の後は、御本尊あちこち転々として、最終的には
あの有名な信濃善光寺に帰座とあいなりましてん
ぐふふ 母が１００歳まで…とな
女性は４０代～６０代くらいは、あちこち身体の故障が続きますが
それを通り越すと、がぜん
男性はパワーダウン・・・ これは女性と比べてしまうからでひょ
気持ちはいつまでもパワー
父は最後まで 「病気になんか負けるもんかー
あの姿は私も見習いたいと思っておりまふ