納期2ヶ月半、続き開始。
待ちに待ったこれ。
桐箱を開けると黄色の袋に包まれて、
どしんと収まっています。
さ、これです。
「鎌倉清雅堂 錫打ち出しちろり」
2ヶ月半待った錫製打ち出しちろり。
錫の板材、肉厚です。重量感、十分です。
ぺらぺらちろりと全然違う。
持ち手の蔦の色は特別仕様にしてもらいました。
工房で蔦の色を見せてもらいoriginalから変更。
錫の鈍い光と対比するようにblackにしました。
注ぎ口の下のぽっこりでたふくらみがまた良し。
想像通りの良い出来のちろりです。
これ、待った甲斐があったね。
鎌倉清雅堂 ちろりはこちら
ボクのちろり「手作り錫器 錫ちろり口出し大 酒器」はボクのorderが入った時に
一緒にいくつか作ったとのことで只今在庫があるようです。気になった方は是非。
ところで先ず1発目は何酒を燗する?
もう決まってるのです。それは。。。次回。笑
ということで、みなさんおやすみなさい。
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