はい!!次はいおりょぎさんについてまとめます♪
☆いおりょぎの優しさ☆
いおりょぎさんは『異界』の王族で
くまの玄琥さんの言うようにかなりの横暴・はっちゃけぶり
が激しかったようで、お手上げだったのです。
だけど神からの契約でこばとの願いを叶える為に
必死になる姿や心配する姿から性格も大分まるっこくなり
なによりいおりょぎにとって
こばとが大切な存在なのは見て取れます
そんないおりょぎさんが好きです←
☆いおりょぎの欲しいもの☆
いおりょぎさんは過去に『天界』に戦争を吹っかけました。
『どうしても手に入れたいもの』を手に入れるために…。
その欲しいものは天界にあり、そしてくまの玄琥達がそのいおりょぎが
吹っかけた戦争に加担した理由、それは12年に一度『異界』が
『天界』と『地界』が橋で開く会議に参加できるときに
いおりょぎが会議に出ずに、『天界』をうろついている時に出会った
『天使』に『本気で惚れていると分かったから』。(また後ほど詳しく!)
☆いおりょぎの姿☆
いおりょぎはこばとの願いを叶えなければ『異界』には戻れないし
元の姿にも戻れない。
作中では狼のような怪物がいおりょぎの影になって現されている。
でも、一度人間の姿のいおりょぎさんの影があります。
これは人と怪物どっちの姿にもなれるという事なのか…謎です。
☆惚れた天使☆
これは本当だめです!好きですいおりょぎさん!!←
上記書いた通り、その『天使』との出会いは
会議をふけた時に出逢いました
『異界』で暴れていた『五百祗(いおろぎ)』が
全然忘れられなかったぐらいに記憶に残ったぐらいだから
余程綺麗な人だったのかという玄琥。
しかしいおりょぎさんは「綺麗だとは思わなかった」との事。
その天使は湖の近くで羽が木に引っかかり、じたばたともがいてた所を
いおりょぎさんが見つけて、ほっとこうと思ったけど
もがく度にもっと酷くなっているので見てられず助けたのが二人の出会いだった。
いおりょぎさん曰く「ちょっと、頭が弱いんだな」と思ったらしい笑
助けてもらった天使は『WISH』でおなじみの『琥珀』のあとを継いだ
歌声が美しく『天使の卵を孵す』役割を担っていた。
その天使が助けて貰ったお礼に何かしたいと言うが、
いおりょぎさんは拒否!
するとその綺麗な歌声で歌を歌いだした。
そう…一目ぼれだったんですよ(*´▽`*)/
しかしほんと…天使がこばとの姿に似ている
謎ですううううううううう
私の汚い絵ですが天使はこんな感じです↓
そして私の妄想の中のいおりょぎさん人間バージョンです!↓
最後に目の保養で!!↓
☆いおりょぎの優しさ☆
いおりょぎさんは『異界』の王族で
くまの玄琥さんの言うようにかなりの横暴・はっちゃけぶり
が激しかったようで、お手上げだったのです。
だけど神からの契約でこばとの願いを叶える為に
必死になる姿や心配する姿から性格も大分まるっこくなり
なによりいおりょぎにとって
こばとが大切な存在なのは見て取れます
そんないおりょぎさんが好きです←
☆いおりょぎの欲しいもの☆
いおりょぎさんは過去に『天界』に戦争を吹っかけました。
『どうしても手に入れたいもの』を手に入れるために…。
その欲しいものは天界にあり、そしてくまの玄琥達がそのいおりょぎが
吹っかけた戦争に加担した理由、それは12年に一度『異界』が
『天界』と『地界』が橋で開く会議に参加できるときに
いおりょぎが会議に出ずに、『天界』をうろついている時に出会った
『天使』に『本気で惚れていると分かったから』。(また後ほど詳しく!)
☆いおりょぎの姿☆
いおりょぎはこばとの願いを叶えなければ『異界』には戻れないし
元の姿にも戻れない。
作中では狼のような怪物がいおりょぎの影になって現されている。
でも、一度人間の姿のいおりょぎさんの影があります。
これは人と怪物どっちの姿にもなれるという事なのか…謎です。
☆惚れた天使☆
これは本当だめです!好きですいおりょぎさん!!←
上記書いた通り、その『天使』との出会いは
会議をふけた時に出逢いました
『異界』で暴れていた『五百祗(いおろぎ)』が
全然忘れられなかったぐらいに記憶に残ったぐらいだから
余程綺麗な人だったのかという玄琥。
しかしいおりょぎさんは「綺麗だとは思わなかった」との事。
その天使は湖の近くで羽が木に引っかかり、じたばたともがいてた所を
いおりょぎさんが見つけて、ほっとこうと思ったけど
もがく度にもっと酷くなっているので見てられず助けたのが二人の出会いだった。
いおりょぎさん曰く「ちょっと、頭が弱いんだな」と思ったらしい笑
助けてもらった天使は『WISH』でおなじみの『琥珀』のあとを継いだ
歌声が美しく『天使の卵を孵す』役割を担っていた。
その天使が助けて貰ったお礼に何かしたいと言うが、
いおりょぎさんは拒否!
するとその綺麗な歌声で歌を歌いだした。
そう…一目ぼれだったんですよ(*´▽`*)/
しかしほんと…天使がこばとの姿に似ている
謎ですううううううううう
私の汚い絵ですが天使はこんな感じです↓
そして私の妄想の中のいおりょぎさん人間バージョンです!↓
最後に目の保養で!!↓
自分なりにまとめてみました!!
勝手な推測もありです(^▽^)/
多少台詞が違ってるとこもありますので
☆人間界に舞い降りた二人☆
こばとの願いを叶える為にどこからかやってきた一人と一匹。
全体的な謎は『こばとの願い』と『こばとといおりょぎの正体』ですね。
まずビンを貰うためにこばとは奮闘して何とか合格!!
占い師のおばあさんから言われた,
「これからの出会いで(こばとの)願いが変わるかも知れない」
というのがアニメではこばとは清和くんとの出会いで願いが
変わってしまったけど原作ではどうなるのかが気になる所ですね
●こばとについて編●
☆こばとの秘密☆
いおりょぎさんとこばとの会話の中で断片的に見え隠れするこばとの秘密・・・。
まず①つは『こばとの頭』ですね。
帽子が落ちかけた時の慌てぶりを見ると
私の推測では帽子がとれると
人間界にいられなくなる又は願いの無効か、アニメのように契約の印があるのか
どちらかだと思いますね。あくまで推測ですが
②つめは『こばとの行きたい場所』です。
ちらちらと見え隠れするこばとの行きたい場所。
いまだに原作では謎ですがアニメではもう明らかになってますね
でも原作では違う展開が待ってるかもです!!
なぜかはまた後ほど☆
今分かってる事はこばとの寝言の行きたい所すなわちビンがいっぱいになったら
『・・・できるから』というのがヒントですね!!←多分(・∀・;)
アニメの道筋でいけば
『生まれ変わることができるから』が一番しっくりきますね!!
③つめは『こばとは何処から来た?』
いおりょぎさんとの会話の中では
こばとは人間界の住人ではないことは明らかですね!!
あり得ないほどの知識の無さ…そして
傘を盗まれたときのいおりょぎさんとの会話ではもう明らかです!!
こばと:『どれもみんなひとがやることなんですよね』
いおりょぎ:『ひとにもいろいろいるからなあ』
こばと:『色々、ですか』
いおりょぎ:『色々だ』
この会話でこばとは人というものを知らない点から
人間界とは別の世界から来たと言う事。
天界もしくは地界、小狼と同じ違う世界からか…
私の予想では天界から来たか、それとも…(また後ほど記載)です!
④つめは『こばとの異常な心配』です。
これは、こばとがヤクザが倒れてる所を見つけたときの異常な程の心配。
『動かしたらもと痛くなって酷くなって死んじゃうかもしれない』という言葉。
清和君に抱きつき号泣するこばとの手は震えている…。
そして、ヤクザの男が盲腸だとわかって清和君が言った言葉に
こばとの悲痛な想いがひっかかります。
『ひとは簡単に死なねぇよ』
『死んじゃう事もあるんです。ほんのちょっとした事で死んじゃうこともあるんです』
『誰かがそうだったのか?』
という会話です!!
ほんのちょっとした事…それは誰かがそうだったのか
それとも自分が体験したのか…←この説がなんか有力ですかね?
☆こばとの想い☆
こばとは段々清和に惹かれていきます。
ぶっきらぼうで意地悪だがちゃんと優しさもある。
そんな清和君に関わっていくうちに積もっていった想い。
心は理解していないが身体が動いてしまう!
清和君が沖浦さんに腕を縛られてる時に必死で止め
清和君が沖浦さんに殴りかかろうとしたときは
沖浦さんより藤本さんの方が痛いのは嫌!!という強い想い。
だけどこばとはその気持ちが何なのか分からなく戸惑う。
そして堂本君との会話で清和君は清花さんに対して心を開いている事を知り
胸が痛む…。いおりょぎが言うとおり、もしその気持ちが何なのかを知ったら
こばとはどうするのだろうかが気になる所。
離婚届を出しにいく女性との会話で清和君が好きと自覚するが
清和への想いに苦しみ涙が流れる。
保育園を飛び出し、自分の願いと清和君への想いで板ばさみ状態で苦しむ
その夜、こばとにチロルのお菓子をこばとの為に買ってきた清和君は
ドア越しに大丈夫か?と問う。
こばとは『明日はきっと晴れるから、だから大丈夫です』
そして部屋でドアノブに引っかかっていたチロルのお菓子を抱きしめ
明日には笑うから、自分に出来る事はそれしかないから
今だけは泣かせてと言うこばとには泣かされます!!健気です!!泣
そして…切ないです。現に清和君は清花さんに好意を抱いていますし、
どうなるんでしょうか!!
☆天使とこばと☆
明らかになっていくいおりょぎの過去の話の中に
いおりょぎが本気で惚れた天使がいるんです!!(いおりょぎ編でまた後ほど詳しく)
その天使がこばとに酷似してるんですよ
顔はでてませんが髪型といいドジっ子といいそっくりなんです!!
私はこばとはその天使の身体を借りているという説も考えてます。
玄虎が言う
『あの子(こばと)の願いが叶わなければ(手に入れたかった天使を)
本当に手に入れられなくなる』との謎の台詞…。
こばとの願いがかなえれば魂が出て行き貸していた体は戻ってくる。
こばとの願いが叶わなければその身体ごと滅する、それがいおりょぎの罪を犯した罪を償う為の課せられた試練なのでは…?
とかなんか深く考えてしまいました
まあ確実に違うと思いますがなくはないかなあと思います←
以上でまとめおわり!!次はいおりょぎ編で
勝手な推測もありです(^▽^)/
多少台詞が違ってるとこもありますので
☆人間界に舞い降りた二人☆
こばとの願いを叶える為にどこからかやってきた一人と一匹。
全体的な謎は『こばとの願い』と『こばとといおりょぎの正体』ですね。
まずビンを貰うためにこばとは奮闘して何とか合格!!
占い師のおばあさんから言われた,
「これからの出会いで(こばとの)願いが変わるかも知れない」
というのがアニメではこばとは清和くんとの出会いで願いが
変わってしまったけど原作ではどうなるのかが気になる所ですね
●こばとについて編●
☆こばとの秘密☆
いおりょぎさんとこばとの会話の中で断片的に見え隠れするこばとの秘密・・・。
まず①つは『こばとの頭』ですね。
帽子が落ちかけた時の慌てぶりを見ると
私の推測では帽子がとれると
人間界にいられなくなる又は願いの無効か、アニメのように契約の印があるのか
どちらかだと思いますね。あくまで推測ですが
②つめは『こばとの行きたい場所』です。
ちらちらと見え隠れするこばとの行きたい場所。
いまだに原作では謎ですがアニメではもう明らかになってますね
でも原作では違う展開が待ってるかもです!!
なぜかはまた後ほど☆
今分かってる事はこばとの寝言の行きたい所すなわちビンがいっぱいになったら
『・・・できるから』というのがヒントですね!!←多分(・∀・;)
アニメの道筋でいけば
『生まれ変わることができるから』が一番しっくりきますね!!
③つめは『こばとは何処から来た?』
いおりょぎさんとの会話の中では
こばとは人間界の住人ではないことは明らかですね!!
あり得ないほどの知識の無さ…そして
傘を盗まれたときのいおりょぎさんとの会話ではもう明らかです!!
こばと:『どれもみんなひとがやることなんですよね』
いおりょぎ:『ひとにもいろいろいるからなあ』
こばと:『色々、ですか』
いおりょぎ:『色々だ』
この会話でこばとは人というものを知らない点から
人間界とは別の世界から来たと言う事。
天界もしくは地界、小狼と同じ違う世界からか…
私の予想では天界から来たか、それとも…(また後ほど記載)です!
④つめは『こばとの異常な心配』です。
これは、こばとがヤクザが倒れてる所を見つけたときの異常な程の心配。
『動かしたらもと痛くなって酷くなって死んじゃうかもしれない』という言葉。
清和君に抱きつき号泣するこばとの手は震えている…。
そして、ヤクザの男が盲腸だとわかって清和君が言った言葉に
こばとの悲痛な想いがひっかかります。
『ひとは簡単に死なねぇよ』
『死んじゃう事もあるんです。ほんのちょっとした事で死んじゃうこともあるんです』
『誰かがそうだったのか?』
という会話です!!
ほんのちょっとした事…それは誰かがそうだったのか
それとも自分が体験したのか…←この説がなんか有力ですかね?
☆こばとの想い☆
こばとは段々清和に惹かれていきます。
ぶっきらぼうで意地悪だがちゃんと優しさもある。
そんな清和君に関わっていくうちに積もっていった想い。
心は理解していないが身体が動いてしまう!
清和君が沖浦さんに腕を縛られてる時に必死で止め
清和君が沖浦さんに殴りかかろうとしたときは
沖浦さんより藤本さんの方が痛いのは嫌!!という強い想い。
だけどこばとはその気持ちが何なのか分からなく戸惑う。
そして堂本君との会話で清和君は清花さんに対して心を開いている事を知り
胸が痛む…。いおりょぎが言うとおり、もしその気持ちが何なのかを知ったら
こばとはどうするのだろうかが気になる所。
離婚届を出しにいく女性との会話で清和君が好きと自覚するが
清和への想いに苦しみ涙が流れる。
保育園を飛び出し、自分の願いと清和君への想いで板ばさみ状態で苦しむ
その夜、こばとにチロルのお菓子をこばとの為に買ってきた清和君は
ドア越しに大丈夫か?と問う。
こばとは『明日はきっと晴れるから、だから大丈夫です』
そして部屋でドアノブに引っかかっていたチロルのお菓子を抱きしめ
明日には笑うから、自分に出来る事はそれしかないから
今だけは泣かせてと言うこばとには泣かされます!!健気です!!泣
そして…切ないです。現に清和君は清花さんに好意を抱いていますし、
どうなるんでしょうか!!
☆天使とこばと☆
明らかになっていくいおりょぎの過去の話の中に
いおりょぎが本気で惚れた天使がいるんです!!(いおりょぎ編でまた後ほど詳しく)
その天使がこばとに酷似してるんですよ
顔はでてませんが髪型といいドジっ子といいそっくりなんです!!
私はこばとはその天使の身体を借りているという説も考えてます。
玄虎が言う
『あの子(こばと)の願いが叶わなければ(手に入れたかった天使を)
本当に手に入れられなくなる』との謎の台詞…。
こばとの願いがかなえれば魂が出て行き貸していた体は戻ってくる。
こばとの願いが叶わなければその身体ごと滅する、それがいおりょぎの罪を犯した罪を償う為の課せられた試練なのでは…?
とかなんか深く考えてしまいました
まあ確実に違うと思いますがなくはないかなあと思います←
以上でまとめおわり!!次はいおりょぎ編で
やっと落ち着いたんでかんな~~~り
遅いけど…
第五十六夜「QUEEN」ネタバレします☆
*****************************************************************
黄梨様の怪死とハンターの死で
枢様に優姫は関わらなくてもいい、自分の仕事
だからと言って優姫を強制送還。。。。
優姫の1年ぶりの"外出"
は幕を閉じた…―
何やら以前から怪しい動きを見せていた
更さまがこの事件の主犯のよう……
車の窓を更が触れると溶けていく……
それは黄梨さまの血を喰らったからだと
車の中で拓磨に告げる*****
純血種に噛まれたハンターも更が言う事を聞かせる為
(純血種はハンターの武器に触れないという理由もある)
に下僕にした…
そして黄梨様を部屋に招き、更の下僕になった
ハンターがハンターの武器で黄梨を背後から襲い、
その後、『自分で自分を始末なさい』と言い
ハンターは自滅した****
これが事件の全貌――
しかし黄梨様は分かっていた…
更の企てた計画を…―
なぜなら…
『永く生きる事に とうの昔に疲れ果てて あの方は
いつ訪れるとも知れない”終わりの日”をただ無為に
待っていた…』から。。。。
そうさらに告白していた……
執着を何にも持てない純血種は哀れなもの
更は黄梨様のように…閑や樹里・悠様のように
なりたくない、李土様のように力試しを楽しむような
王手(チェックメイト)なんて論外…―***
『だって私は 女王様になるのだもの』
はい。十分女王様ですよ…更さま
なりたいって…心配しなくてももう女王様突っ走ってますヨ←
画像かなりでかすぎました
王様は枢****
枢はこのことを知ればきっと許さない―
しかし今は動くときではない:::
『私が枢さんなら… …当分は私を放っておくわ…
許すわけでもなく 逆鱗にふれたら即座に摘む…
そんな所かしら…』
という事は優姫にさえ手を出さなければ枢は
しばらく放っておくと言った所かな????
所変わって玖蘭家・・・・
英が黄梨の不審な自害の事そして
「黄梨様が自らに止めを刺す為にハンターの一人
を下僕に変え利用しその後そのハンターが自決した」という結論
を優姫に話した―
しかし優姫はその事件に疑問を抱く
そんな簡単にかたづけていい事件なのか?
そしてハンター側は…零は納得するのか と。
優姫は吸血鬼の知識はまだ赤子同然*****
英は優姫に一人で突っ走るなと警告。。。。
そして、玖蘭家の家の周りには
優姫に会おうとするほかの吸血鬼がワンサカ
その中に混じって支葵と梨磨が登場
本当は中には誰も入れるなと枢様に言われてるが
優姫がかわりに怒られるからと言って中にお招き~~
英はともかく← 優姫が枢に怒られるわけ…あ。
『どんなお仕置きがお望みなのかな…』
話は戻って、梨磨が優姫の足元を見て
普段からピンヒール履くタイプの人だっけ?と聞くと
優姫は顔を赤らめます
その理由は後ほど。。。
やはり支葵に優姫は負い目を感じてました
一条さんの伝言と『李土とのこと思い出して そんな顔されるほうが迷惑
さっき出迎えにきた時みたいに能天気にしていてよ
またね従妹さん』と言って帰った…****
支葵…好き(´Д`*ハアハア←
最近支葵と梨磨のペアに萌えを感じる…笑
そして枢様=悪魔の降臨 笑
名言『―わかった優姫には僕が今からたっぷり勉強をさせて色々わからせてあげる
藍堂は貯蔵庫でひよこ豆の数を正確に数えるように』
藍堂パパ『はい 枢様 数えさせます』
英『なんのイミが―っ!!』
その前になぜひよこ豆があああああ笑
枢様ああああひよこ豆食べてるんですかアアアアアア←
優姫怯えてる…可愛い
そして優姫を隣に座らせる枢。。
優姫はこれから表の世界と交流を増やしていく…
そのことを止めない。優姫は大人しく座っておく人形ではないから…
でも優姫を独占したいと思う自分もいると明かす枢●●●
『華奢な靴をはかせることも長い髪を切らせない事も
ごめんね…ほんの少しだけ僕に自由を奪わせて…』
優姫…何か冷めた顔してません?
せめて顔を赤らめるとかさぁ
表情恐いよ…
『私…迷子防止の紐をつけられた子供みたい…』
優姫は純血種の人口があまりに少ないことを口にする。
純血種は
玖蘭・緋桜・白蕗・黄梨・標木・橙茉・菖藤 の全七家
寿命が永い=人口も多くなるはずだが少ない…―
優姫が生まれる前、長期休暇をとってる人を足して33人
黄梨様のような死に方をする人が多かったのかと
今回の事件の疑問を枢に切り出す***
そして枢はこう言う…
『純血種はね…時間に勝ったつもりでいて
最後は結局時間に負けてしまうんだ…』
そして枢は優姫に謝る…
純血種同士が殺しあった昔の話を―遠い過去のことを…―
【―私はわかっていた…
黄梨様の事件の裏に蠢く”何か”をこの男が隠そうとしていることを】
枢は純血の始祖…
曽祖父の代の権力争いで枢も関わっていたのか
それとも弱くて恐い吸血鬼を増やしてしまった事を
謝ってるのか…どうなんでしょうね
優姫は枢が始祖という事は知らない。。。
枢は何を隠したいんだ??上のじゃなさそうだし…
もっと重大な何かがあるんかなあ
ところどころに優姫がうまれる前の枢の発狂?した様子とかも
気になる所………
あ~…最初の頃の平穏?な生活はいずこにっ
そしてハンター側も重~い空気…
今回の事件はかなりの痛手
新体制も危うい…
零は『こんなのはただの始まり』だと思ってるよう…
これからもっと悲惨な事件が起こるのか
次回は優姫は吸血鬼の世界を知る為に優姫が行動
しかも応募者はCD
玖蘭家の話もあるみたいで…こりゃ応募じゃああああああああ
遅いけど…
第五十六夜「QUEEN」ネタバレします☆
*****************************************************************
黄梨様の怪死とハンターの死で
枢様に優姫は関わらなくてもいい、自分の仕事
だからと言って優姫を強制送還。。。。
優姫の1年ぶりの"外出"
は幕を閉じた…―
何やら以前から怪しい動きを見せていた
更さまがこの事件の主犯のよう……
車の窓を更が触れると溶けていく……
それは黄梨さまの血を喰らったからだと
車の中で拓磨に告げる*****
純血種に噛まれたハンターも更が言う事を聞かせる為
(純血種はハンターの武器に触れないという理由もある)
に下僕にした…
そして黄梨様を部屋に招き、更の下僕になった
ハンターがハンターの武器で黄梨を背後から襲い、
その後、『自分で自分を始末なさい』と言い
ハンターは自滅した****
これが事件の全貌――
しかし黄梨様は分かっていた…
更の企てた計画を…―
なぜなら…
『永く生きる事に とうの昔に疲れ果てて あの方は
いつ訪れるとも知れない”終わりの日”をただ無為に
待っていた…』から。。。。
そうさらに告白していた……
執着を何にも持てない純血種は哀れなもの
更は黄梨様のように…閑や樹里・悠様のように
なりたくない、李土様のように力試しを楽しむような
王手(チェックメイト)なんて論外…―***
『だって私は 女王様になるのだもの』
はい。十分女王様ですよ…更さま
なりたいって…心配しなくてももう女王様突っ走ってますヨ←
画像かなりでかすぎました
王様は枢****
枢はこのことを知ればきっと許さない―
しかし今は動くときではない:::
『私が枢さんなら… …当分は私を放っておくわ…
許すわけでもなく 逆鱗にふれたら即座に摘む…
そんな所かしら…』
という事は優姫にさえ手を出さなければ枢は
しばらく放っておくと言った所かな????
所変わって玖蘭家・・・・
英が黄梨の不審な自害の事そして
「黄梨様が自らに止めを刺す為にハンターの一人
を下僕に変え利用しその後そのハンターが自決した」という結論
を優姫に話した―
しかし優姫はその事件に疑問を抱く
そんな簡単にかたづけていい事件なのか?
そしてハンター側は…零は納得するのか と。
優姫は吸血鬼の知識はまだ赤子同然*****
英は優姫に一人で突っ走るなと警告。。。。
そして、玖蘭家の家の周りには
優姫に会おうとするほかの吸血鬼がワンサカ
その中に混じって支葵と梨磨が登場
本当は中には誰も入れるなと枢様に言われてるが
優姫がかわりに怒られるからと言って中にお招き~~
英はともかく← 優姫が枢に怒られるわけ…あ。
『どんなお仕置きがお望みなのかな…』
話は戻って、梨磨が優姫の足元を見て
普段からピンヒール履くタイプの人だっけ?と聞くと
優姫は顔を赤らめます
その理由は後ほど。。。
やはり支葵に優姫は負い目を感じてました
一条さんの伝言と『李土とのこと思い出して そんな顔されるほうが迷惑
さっき出迎えにきた時みたいに能天気にしていてよ
またね従妹さん』と言って帰った…****
支葵…好き(´Д`*ハアハア←
最近支葵と梨磨のペアに萌えを感じる…笑
そして枢様=悪魔の降臨 笑
名言『―わかった優姫には僕が今からたっぷり勉強をさせて色々わからせてあげる
藍堂は貯蔵庫でひよこ豆の数を正確に数えるように』
藍堂パパ『はい 枢様 数えさせます』
英『なんのイミが―っ!!』
その前になぜひよこ豆があああああ笑
枢様ああああひよこ豆食べてるんですかアアアアアア←
優姫怯えてる…可愛い
そして優姫を隣に座らせる枢。。
優姫はこれから表の世界と交流を増やしていく…
そのことを止めない。優姫は大人しく座っておく人形ではないから…
でも優姫を独占したいと思う自分もいると明かす枢●●●
『華奢な靴をはかせることも長い髪を切らせない事も
ごめんね…ほんの少しだけ僕に自由を奪わせて…』
優姫…何か冷めた顔してません?
せめて顔を赤らめるとかさぁ
表情恐いよ…
『私…迷子防止の紐をつけられた子供みたい…』
優姫は純血種の人口があまりに少ないことを口にする。
純血種は
玖蘭・緋桜・白蕗・黄梨・標木・橙茉・菖藤 の全七家
寿命が永い=人口も多くなるはずだが少ない…―
優姫が生まれる前、長期休暇をとってる人を足して33人
黄梨様のような死に方をする人が多かったのかと
今回の事件の疑問を枢に切り出す***
そして枢はこう言う…
『純血種はね…時間に勝ったつもりでいて
最後は結局時間に負けてしまうんだ…』
そして枢は優姫に謝る…
純血種同士が殺しあった昔の話を―遠い過去のことを…―
【―私はわかっていた…
黄梨様の事件の裏に蠢く”何か”をこの男が隠そうとしていることを】
枢は純血の始祖…
曽祖父の代の権力争いで枢も関わっていたのか
それとも弱くて恐い吸血鬼を増やしてしまった事を
謝ってるのか…どうなんでしょうね
優姫は枢が始祖という事は知らない。。。
枢は何を隠したいんだ??上のじゃなさそうだし…
もっと重大な何かがあるんかなあ
ところどころに優姫がうまれる前の枢の発狂?した様子とかも
気になる所………
あ~…最初の頃の平穏?な生活はいずこにっ
そしてハンター側も重~い空気…
今回の事件はかなりの痛手
新体制も危うい…
零は『こんなのはただの始まり』だと思ってるよう…
これからもっと悲惨な事件が起こるのか
次回は優姫は吸血鬼の世界を知る為に優姫が行動
しかも応募者はCD
玖蘭家の話もあるみたいで…こりゃ応募じゃああああああああ