遠近両用が必要な年代に～だからこそSMAPが見たい！

40才代半ばまで、老眼という言葉はまだまだ先の事だと思っていました。

しかし、40才代後半のある時毎年冬が近づくと始めていた編み物が
近視用の眼鏡をかけたままだと、見辛くなって出来ない事に気付き
驚きました！

普段、本を読んだりする分には何も不自由が無かったので。
しかも、１年前の冬までは近視の眼鏡をかけての編み物が普通だったのに！

お若い皆様。

そして、老眼はまだだとラジオで言っていた中居くん。
老眼は、突然やってきますよー。
あなたも来月は44才。
来年、さ来年あたり、急にやってくるかもよー。

これがねー
近視の眼鏡かけていると非常に大変。
近くのものを見る度に
眼鏡を外さないといけません。

更に酷くなると、老眼用の眼鏡も必要になって
その度にかけなおさないといけなくなります。

なので、です。

今回、思い切って買ってみました
遠近両用。

しかし、これ慣れるのに少々時間がかかるようです。
スマホはまだ裸眼の方が見やすいかな。

でも、今現在パソコンを使っているのですが
これは、見やすいです。

遠近両用ってどんなかしら？
と、思っておられる方。
試しにお安いので一度試してみられたら如何でしょう。
私も今回眼鏡市場で10,800円の分が残っていたのでTRYしてみました。

運転と、歩きは慣れが必要ですが
パソコンや書きものは、結構早く慣れそうです。



時間がもったいない。
この言葉、どなたかのブログや、ツイッターにもありましたが…
本当にそう思います。
私達ファンも一年一年歳をとって
ライブ会場へ足を運ぶのもだんだんきつくなってきます。

そして、それはSMAPメンバーも同じ。
SMAPに還暦までビストロや４時間も続くライブをやって欲しいと思っているわけでは無いのです。
出来るのはあと５～６年？長くて10年？
だからこそ、今のSMAPをこの状態にしていることにやるせなさを感じます。

アラフォーのSMAPを私達に見せてください！

本当に、もったいないです2016年！