他人の話言葉が気になって仕方ない私。
以前はそれ程でも無かったけれど
年齢を重ねるにつれ、気になり方が酷くなってきています。
一番気になるのは
なんか
テレビのインタビューなどでの受け答えに
「なんか」を連発する人がいます。
どうしてそこで「なんか」を付けるのか?
疑問に思うことが多いです。
そして、お店などでよく聞く
~になります。
これは問題な日本語の表紙にも使われていました。
もう使用するのが当たり前みたいになっていますが
私は慣れることができません。
~で、ございます。
か、
~に、なっております。
と言って欲しい。
それから、これは気になるのは私だけかもしれませんが
すごい
の、使い方に疑問をもつことがあります。
すごい綺麗。
すごい大きい。
すごい美味しい。
等々。。。
この場合、すごく、が美しい言い方なのではと思ってしまいます。
すごい、の場合
すごい人。
すごい行列。
すごい波。
など、名詞に付ける言葉のような気がしてます。
でも、疑問に思う方は少ないんでしょうね。
ちょっとつぶやいてみました。
以前はそれ程でも無かったけれど
年齢を重ねるにつれ、気になり方が酷くなってきています。
一番気になるのは
なんか
テレビのインタビューなどでの受け答えに
「なんか」を連発する人がいます。
どうしてそこで「なんか」を付けるのか?
疑問に思うことが多いです。
そして、お店などでよく聞く
~になります。
これは問題な日本語の表紙にも使われていました。
もう使用するのが当たり前みたいになっていますが
私は慣れることができません。
~で、ございます。
か、
~に、なっております。
と言って欲しい。
それから、これは気になるのは私だけかもしれませんが
すごい
の、使い方に疑問をもつことがあります。
すごい綺麗。
すごい大きい。
すごい美味しい。
等々。。。
この場合、すごく、が美しい言い方なのではと思ってしまいます。
すごい、の場合
すごい人。
すごい行列。
すごい波。
など、名詞に付ける言葉のような気がしてます。
でも、疑問に思う方は少ないんでしょうね。
ちょっとつぶやいてみました。
かく言う私は つい語尾に「ですねえ」を付けがちです。それでですね、とか。これは九州人におおいような気がします。
私の祖母が、相手によって、そいがくさんた、そぎゃんなた、そいがのまい、と、見事に言いわけていたのを思い出しました。
若い子ほど「なんか」を付けるのが当たり前の話言葉になっている気がします。
子どもたちの前では難しい佐賀弁は使いませんが
私もおばあちゃん子だったので
身体に沁みついております。
言葉…最近の私は知っていたはずの単語が出てこなくて困っております(^_^;)