極端な色合いになっているのは、マニュアル設定で
「ヴィヴィットカラー」を採用しているため
場合によっては逆効果だが、快晴の日には力を発揮する
ひとがいる場面では、できるだけ写り込ませるようにしている
それにしても奈良は絵描きさんが多くて、「絵」になるw
快晴での浮見堂は、自分でもおどろくほどキレイに撮れた
きゃー♪
まってよー♪
青く、とにかく青く (露出は-1.5くらいで)
ぼくにもこおりおごってよ
おひるねーしょん
画面にひとを入れるだけで、風景の印象もだいぶ変わるね
きのうの散歩編、これにて終わり
往復1000円弱で行ける奈良散歩は、いまのボクの
なによりの気晴らしです^^v
(というか、最近では奈良が恋しすぎて1週間のガマンがw)
何気ないものにもちゃんと心が行き渡っていて嬉しいです。
空の色、緑の色、そうかと思えば、さび付いたフードの色までが美しく感じられますね。心なごむ気がしました。
すこし目が疲れるなぁ、と心配していたのでよかったす^^;
ちょっと最近、写真の撮り方を意図的にすこしずつ変化をつけてきているので
安定には、いましばらくですが、ちと自信のついてきた今日このごろす^^v
下から2枚目の写真も、本当に、何気ない一瞬の場面でも
ハッとしますね。焦点の合わせがしっかりしてる!
意外にキレイに撮れていましたね
地元、知り合い内では、やはりさるすべりの写った浮見堂が
好評価だったりします
下から2枚目のは、木の根元の葉っぱの光の透過具合が
キレイだったので、なんか構図にバイカーといっしょに狙ってみた
けど、最初の狙いのころは、まだバイカーがだいぶ手前にいたのに
シャッター押すころには、走りはじめていてあせた^^;