母子手帳

籍が入ってなかったから

旧姓のままで交付してもらった

未だに旧姓のままの母子手帳

これって妊娠前の

体重書かなきゃいけなくて

出産当時の体重見ると

26キロ増えてる( °o°)

消せるものなら消したい･･･

無駄についた

贅肉が落ちていくのも

まだまだ先の話し

人生最大のMAX体重です！

妊娠中毒症になり入院もしました

この時妊娠中毒症のこと

詳しくなくて自分自身は元気で

自覚症状もなく今思えばほんと

無知って恐ろしい😱

そして若さいえの馬鹿さもありました

体重の管理指導で栄養士さんとの

面談毎回ありました

正直毎回面倒くさくて

パンにジャムやマーガリン塗ってるたけで怒られた･･･心の中でそれくらい

いいじゃん！って思ってた

ホント性格悪いな

(；￢∀￢)ﾊﾊﾊ…

しかも当時は今みたく

市から検診無料券が少なく

出費も毎回きつかったなぁ･･･(꒪д꒪II

因みに出産費用も全額自分で負担

だったから当時で42万くらいかかった

かな

後々戻ってくるとはいえ

今の制度は本当に色々ありがたいですね

出産のときの話はまた書きます

産婦人科

ちゃんと靴下履いていきました（笑）

今度は怒られないように

お腹の赤ちゃんはすくすく

成長してました

私の身体も食べづわりのせいで

すくすく成長してました

赤ちゃんｇ単位で成長に対して

私の体はキロ単位で増えていった

当時の写真は黒歴史(゜゜)…

何より嬉しかったのは

先生に対して「産みます」って

私も彼も笑顔で言えたこと

そして彼はこれからの人生のこと

真剣に考えてくれて

頼りなかった存在が頼もしい存在に

何より優しかった

そして親に頼まれていたとはいえ

大切な命を堕ろしてほしいって

言ったことに謝ってくれた

この時は先の生活に不安はあったけど

それでも2人で頑張っていこうねって

結局ラブラブだったなぁ

今にも起きだしそう

今日は午前中お休み

今にも起きて私の足元に

寄ってきそうなひめちゃんの

亡骸を見つめてます

穏やかな顔で

ただ寝てるだけ？じゃないの

って思うくらいで

「ひめちゃんおはよう」

声をかけたけど

でもやっぱり動かない

永遠の眠りについた愛犬を見つめ

明日の火葬の予約をしました

またまた涙がこぼれそうだから

日記の続きを･･･

15年

日記の途中ですが･･･

今日15:50分

15年間私の心の支えだった愛犬が

天国に旅立ちました

天国がこの世にあるのか

わかりませんが

私はあると信じたい

そして天国で穏やかに過ごしてくれる

そう思いたい

ここ2週間元気も食欲もなくなり

覚悟はしてましたが

15年間沢山の思い出をありがとう

そしてお疲れ様でした

安らかに･･･

弱っていく愛犬を見つめていて

色々な思いが膨らんで

こちらでブログを書くきっかけ

でもありました

だからアイコンも

愛犬ひめちゃんなんです

記憶を記録へ･･･

愛犬が居たから今の私がある

これもおいおいの話し

今は思いきり悲しんで

泣くだけ泣いて

また明日から

ひめちゃんの為にも笑って

過ごしたい

またまた

拉致があかない

とはこのこと？？

私かなりの短気です

口悪いです

またまたお互いの両親登場

どうしても産みたい！

私のエゴ･･･わかってる

わかってた

彼の親に今度は頭まで下げられた

堕ろして欲しいと

だから私も頭を下げた

「産ませてください」と･･･

またまた沢山話し合いをした

妊娠中どこに住むのか

いつから一緒に住むか？

産んでからの生活はどうする？

お金はあるのか？

後悔しないか？

etc.



今も昔も私の頑固さは

変わらない

自己中なのも直ってない

やる前から後悔なんて出来るかなんて

わからない！だったらやれるだけ

とことんやってみるしかないじゃん

行きあったりばったりの人生

「なんとかなるさ」楽観的は現在進行形

でもちょっとの事で病むようになる･･･

これはまだ先の話し･･･

結果両方の両親が私の意思に

折れた彼はこの時は

頼りない存在だった

極めつけの一言彼の親から

言われたし

「大きいお腹で家のまわりウロウロされたら困る」ってさ

親戚にも報告はしないから

産んでから結婚式挙げたら家に来ていいから

それまでは近寄らないで的な･･･長男だから

ってそればっかり

カッチーン(^ω^#)

この瞬間頼まれても行かないけどって

思ったよね

彼の親からはこの先も色々と問題発言

多々あり後々書いていこう

お腹に居る赤ちゃん

守れる事に産める事に感謝した

でも不安もあった

私だけの思いでこの子は幸せに

なれるのだろうか？

周りから祝福されるのか･･･

見離されたとしても

それでも私だけは絶対に

この子を愛していこうと