つれづれなるままに。

ファッションを中心にした日々の思いつき落書帳

シャツの襟替え

2021-04-25 17:02:00 | ファッション
襟と袖口が擦り切れたシャツが修理を終えて戻ってきました。
カフスの幅も縮めてもらいました。
まだ試着はしていませんが…。



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ちょっと気が早いけど…。

2021-04-23 13:30:00 | ファッション
9月の次男の結婚式に備えてウイングカラーのシャツを購入。
一応父親はモーニング着用らしい🙄
ボク的にはネイビーのスーツに蝶ネクタイでもいいかなって思ったりするんだけど、やはり両家(父親は紋付袴でもOKらしい)で揃えないといけないらしい。
まあ、格式は大切ですね。
エルメスセリエのカフリンクスとパティックフィリップの時計で臨みます。



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我が家のお宝

2021-04-14 08:40:00 | 日記

松山英樹のマスターズ優勝で巷ではゴルフの話題が多くなったような気がします。

イラストレーターである父親が以前(1983年から数年間)サントリーオープンゴルフのポスターのイラストを手がけていました。

当初は(やはり絵になる)外国人をモデルに制作、それを見た当時の佐治敬三社長が「どうせ描くなら所属の選手を描いたらどうや」ということで中村通をモデルに。(2年ぐらい続いたでしょうか?)

するとプレッシャーからか成績もふるわなかったので、その後は前年の優勝者をモデルに描くことになりました。

グラハムマーシュ、須貝昇が記憶にあります。

そして帝王ジャックニクラウスが参加することになった1986年、イラストの参考になる写真が父のもとに送られてしました。それには注釈があり「お腹を少し凹ませて描くように」との指示がありました。

いざ本番、なんとニクラウスがあわや予選落ちかも?という状況に大会関係者は肝を冷やしたようです。

この大会も含めて「報道」の腕章を付けて数回取材に習志野カントリーへも行きました。

そして、この大会プログラムに本人のサインをいただいたのです。

父の描いた原画はご本人が持ち帰りました。自宅のどこかに飾ってあるかも知れませんね。

我が家のお宝です。







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