平沢進のBack Space Pass「 会然TREK 2K20編」
シャツは既製品ではない探しても無駄だおまえたち
セグウェイ・チェンソーは平沢発案
[LOOPING OPPOSITION]はタヅリクエスト
不許可曲集とかカセットブックとか
被りなしのツアーセットリスト 資源には困らない曲数
Zepp Tokyo プレイテック(赤ベース)破損からのEVOベースにシフトへの黄金の十年周期の巡り合わせ
EVO開発者「こんなこともあろうかと」の先見力
360度カメラは8台使用
客は吸音材
平沢が好きと言いつつも
平沢が破壊しようとしている現在の音楽シーンの曲をなぜ聞けるのか
音楽の敗北
扇動:自立:日和見=2:2:6
脊髄反射の言葉と思慮深い言葉が同じ棚に並ぶSNS
来る者は拒まず帰れなくする
レーザーの縄跳びの如き動きはどういう仕組みか
ミラーはmidi信号で制御できる
相手が何を望んでるかなんて知ったこっちゃない 自身を持て
クラシック界隈で影響受けた方 ラベル 伊福部昭
イントロアレンジは期待させて裏切るいたずら
OLIVE=OIL=Osaka Interactive Live
放出曲3曲
1.牛人 フジロックにて初披露 会人用楽曲
2.タイトルなし 変態曲
3.タイトルなし 2より更に変態曲
これにて次の路線でギターアルバム作成続行
17年前に発表された「BLUE LIMBO」の世界観が
当時はSFデストピア、ありえない、よく見えないし、と評されていたものが
今の時代になり、よりあからさまに見えるようになってきただけ
何も変わっちゃいないしこれからも変わらない