Beauty and the Beast

観にいったのは、9月4日。

劇団四季の作品は、キャッツに続いて2作目。
特設シアターではないので、なんかちょっと戸惑った
これが普通なのでしょうが。

子供の頃、ディズニーのビデオで観て以来なので、ストーリーなんぞまったくもって記憶の彼方。。。
あーそういえばそんな感じだったなぁなんて思い出しながら観てました。
ま、よく分からなくても楽しめますが（笑）

華やかですねぇやっぱり。
きっとああいう舞台を小さい頃に触れたら、感性豊かになりそう。
意味とか分からなくても、きっとスゴイっていう感覚が大事な気がする。
・・・個人差はあると言えども。

ガストンたちのマグダンス(?)と、お城の使用人たちの"Be our guest"は圧巻。
この2曲は、"スゴイ"の一言に尽きます。

華やかで賑やか。ディズニーっぽい感じ。

あと、話には聞いていたけれど、最後の野獣から人へ戻るシーンが、ね。
ぐるぐる、ピカピカ、ドーンって・・・
いつの間にか、人になります。
さっきまでモジャだったのに。。。
たぶん、みのむしの文章からは、想像できないでしょうが。。。

あれ、どうなってるんだろう？？？？？