カルマについて教えてほしい、僕は時折よく分からなくなる。
カルマは法則のことだ、カルマと言う法則があるわけではない。
君はジャンプすれば地面にまた落ちてくる、それと同じだ。
僕はカルマとは、つぐないの法則のことかと思っていた。
作用反作用の法則も法則の一つだ。
その法則をカルマと言うのかと思っていた。違うの?
地球人の多くはその意味で使用している。しかし厳密には違う。
なぜならその法則だけでは自分に起こる出来事を十分に説明できないからだ。
そうなんだ、だから時折分からなくなる。
僕は別に何もしてないのに悪いことが起きるときがある。
二重三重に間違った考え方だね。
第一に間違ったことをしたから悪いことが起きるわけではない。
結果は罰ではない、行ったことに対して完全に正しい結果が出る。
それが望んだ結果でない時、人は結果の方を間違いとみなす。
しかしそれは常に間違った見解だ。
こうなるだろうという思い込みの方が間違っていたのだ。
実験結果から自分にとって都合の良い結果だけを選んでいる科学者のようなものだ。
他にはどんな間違いが含まれているの?
君は悪いことをすれば罰が下ると考えていて、それをカルマだと思っている。
それもまた間違いだ。
この宇宙に悪いことがあるとするなら現実に起きていることを無視することだ。
それによって何が何だか分からなくなるからだ。
ここには、行為、と、結果、しかない。
その間に過程はあるが、それもまた小さな行為と結果で創られている。
悪いことをしても罰は下らないの?
罰はない結果があるだけだ。
君たちの罰とは自分に都合の悪いことのことだ。
都合の悪いことを罰と認識するように訓練されている。
しかし行為と結果の法則を知っていればそもそも都合の悪くなるようなことをしない。
そして行為と結果の法則は経験から簡単に学べる。
結果を真摯に受け止めればね。
悪い結果は罰ではない?
罰ではない、単に君がそうなると知らなかった、ということだ。
それは無知という。
でも現実には悪いこと、例えば窃盗や殺人をすれば重い罪が課され罰を受けるよね?
そうならない例をいくらでも挙げられる。
戦争の時はそれらは英雄的とさえ言われ褒美をもらえるよ。
だから混乱するんだよ、どういうことなの!
なかなか苛立っているようだね。少し休んでから来た方がいい。
カルマは法則のことだ、カルマと言う法則があるわけではない。
君はジャンプすれば地面にまた落ちてくる、それと同じだ。
僕はカルマとは、つぐないの法則のことかと思っていた。
作用反作用の法則も法則の一つだ。
その法則をカルマと言うのかと思っていた。違うの?
地球人の多くはその意味で使用している。しかし厳密には違う。
なぜならその法則だけでは自分に起こる出来事を十分に説明できないからだ。
そうなんだ、だから時折分からなくなる。
僕は別に何もしてないのに悪いことが起きるときがある。
二重三重に間違った考え方だね。
第一に間違ったことをしたから悪いことが起きるわけではない。
結果は罰ではない、行ったことに対して完全に正しい結果が出る。
それが望んだ結果でない時、人は結果の方を間違いとみなす。
しかしそれは常に間違った見解だ。
こうなるだろうという思い込みの方が間違っていたのだ。
実験結果から自分にとって都合の良い結果だけを選んでいる科学者のようなものだ。
他にはどんな間違いが含まれているの?
君は悪いことをすれば罰が下ると考えていて、それをカルマだと思っている。
それもまた間違いだ。
この宇宙に悪いことがあるとするなら現実に起きていることを無視することだ。
それによって何が何だか分からなくなるからだ。
ここには、行為、と、結果、しかない。
その間に過程はあるが、それもまた小さな行為と結果で創られている。
悪いことをしても罰は下らないの?
罰はない結果があるだけだ。
君たちの罰とは自分に都合の悪いことのことだ。
都合の悪いことを罰と認識するように訓練されている。
しかし行為と結果の法則を知っていればそもそも都合の悪くなるようなことをしない。
そして行為と結果の法則は経験から簡単に学べる。
結果を真摯に受け止めればね。
悪い結果は罰ではない?
罰ではない、単に君がそうなると知らなかった、ということだ。
それは無知という。
でも現実には悪いこと、例えば窃盗や殺人をすれば重い罪が課され罰を受けるよね?
そうならない例をいくらでも挙げられる。
戦争の時はそれらは英雄的とさえ言われ褒美をもらえるよ。
だから混乱するんだよ、どういうことなの!
なかなか苛立っているようだね。少し休んでから来た方がいい。
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