夏の終わりの美と音と🌺

おはようございます😃

いつもご訪問いただき

ありがとうございます

一昨日、買い物をしてからお店で目に留まった終わりがけの花がついていた

赤いハイビスカス🌺をかいました

翌日、こんなに綺麗に咲いてくれて

正直、驚きと感動✨

ハイビスカス🌺の花は

１日限りなのですね

まだまだ、これからですよ

って聞こえてきました〜

先日、みんなの森 ぎふメディアコスモス

へ

森のきのこ？

それとも、白いくらげ？

金華山から見おろす山々を連想

させてももらえます

二階へ行くとこんな素敵な空間の

図書館があります✨

設計者は建築家 伊東 豊雄 氏 です

素敵な天井

私の向かったのは一階の

市民のギャラリーです

武蔵野美術大学OBの方による展覧会

出展されている水彩画サークル仲間の

方からの案内がありました

数年前に賞をとられたお仲間の作品

左は、畑に栽培されていた

キャベツの虫食いの水彩画

繊細に描かれております

こちらは、陶器で作られた

バレエのトゥシューズの山積み

養老に工房を構える

木の工芸作家さんも。。

家具や木の食器など

いただいたパンフレットが

素敵なので一度訪ねてみたいと

思いました

歳を重ねられてもそれぞれに

ご活躍です

そして、娘の友人Yちゃんが

フランスから１ヶ月間の予定で帰国し

マリンバのリサイタルに

娘夫婦と共に寄せてもらいました

マリンバは、鍵盤打楽器で

ルーツはアフリカだそうです

Yちゃんと娘、小学校から高校までそして、塾も同じでした

高校では、彼女は音楽を (娘美術)

専門に学ぶ学科に進み

5年生ほど前に渡仏

曲目は

源流、虹の彼方に、ロンドンデリー

など、10曲ほど

短い時間でしたが家庭的な雰囲気の

場所で木管からの音色と共に

温かさが伝わってきました

彼女は、現在 仏の音楽学校でマリンバを

教えながら、むこうでも活動しています

帰宅してから

三人で頂いていたガレットで

珈琲タイムをしました

休日の娘と夫の１コマ

木が重たくて動かせないので

娘、父に頼みました

父は、娘に頼まれるのが嬉しい

ことがこちらに伝わってきました

お陰様で先日地元テレビで、放送され

友人、知人からのメールをたくさん

いただきました

秋のイベントに向けて

頑張っているもようです

以前、冒頭のメディアコスモスでの

娘の作品の講評会で

彫刻家の方がおっしゃっていたお言葉を

たまに思いだすことがあります

「 木は 呼吸しています 」

「 鉄も呼吸しているんです。」

また厳しい暑さが

戻ってきております

どうぞ、お気をつけて

お過ごしください🍀

いつもありがとうございます💛