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あまがさきたろうがwebで独り言4代目

蛮族相手に撤退はあり得ないゼ!

本日は地元サークルのセッション。
『ソード・ワールド2.0』持ち回りGMキャンペーンは第14回目。

全PC紹介。

●ゴウラ・バルディン:【あまた】
リルドラケン、男、36歳。

●アルモリカ:【にー】
ドワーフ、女、15歳。

●イースレイ:【Puku】
人間、男、18歳。

●ヴァン・スケイス:【3号】
人間、男、引き籠もり。

●シア:【れつ】
エルフ、女、70歳。

●チェルシー:【A9A】
エルフ、女、15歳。

●ハイマン・アリュース:【のっぽ】
人間、男、21歳。

●メディウス・ランド:【ぺいきち】
エルフ、男、60歳。

●リッシュ:【えびたろ~】
ドワーフ、女、18歳。

●リトル:【奏】
タビット、男、8歳。

●ルーイ:【美戯】
ナイトメア、女、20歳。


今回は卓分けはあまり意味がないですが。
GM:【美戯】
PL:【ぺいきち】【Puku】【のっぽ】【にー】【A9A】


GM:【奏】
PL:【3号】【れつ】【えびたろ~】【あまた】


いつもの宿に珍しく全員揃っていた。
そこへタリアという妙齢の女性が仕事の依頼にやってきた。
我々ご指名と言うことで。
なんでもそれなりの力がある2パーティーが必要なダンジョンを攻略してくれと言う依頼だった。
まあ、我らにある意味打ってつけなので、受けることになりました。

行ってみれば、入ってすぐに汎用蛮族語で説明書きがあり、“勇”の道と“知”の道に分かれている。
というわけで、我が方は“知”の道を行くことに。
扉を開くためのリドルが次々と現れ、見事に解いていく【3号】くん。
若者よ、脳味噌を使いたまえ(笑)。

最深部に到達すれば、二つを同時に操作しないといけない仕掛けがあり、もう一つのパーティーと連携して操作。
入り口に戻れば、扉が開かれており先に進む。

そして、最後は全員揃っての戦闘。
敵はもはや適性レベルを遙かに越えてしまった2体の蛮族と2人の冒険者。
なんか蛮族に恨み買ってるのが理由で、抹殺されようとする我ら。

最後の一人が逃げてくれたから良かったけど、あのままなら全滅してたね(笑)。

この経験点で、とうとうゴウラもグラップラーを9レベル。
まあ、どう頑張っても上はここが打ち止めでしょう。
さて、最終回の敵はどうなってしまうのか、恐ろしくて泣きそうです。


セッション後は隣で、「カタン」やっててこっちは「パンデミック」「迷宮牧場の決闘」「ののの…脳ミソくれ~!(俺的には『ンンンッ、脳味噌ぉ!』と訳したい)」をプレイ。
【れつ】さんのありえない出目や引きにまたしても翻弄されました。
   
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