あまがさきたろうがwebで独り言4代目

双剣爽快

本日は【にー】と狩りに行く予定で、実際2クエほどクリアしたんですが、家庭の事情により【にー】が去ってしまった。

それならば、と。
いつもの日課に出掛けました。

「蠢く墟城」
この間1個使ってしまった分で遠のいていましたが、2個でましたのでガンナー分のネセト一式完成です。
結局、“閣蟷螂の麗眩玉”は32匹で11個でてますので、3割ぐらいの確率と言う事ですね。

で、大剣装備を作ってみようと思い立ちまして、護石でよさげなのを使って構成しました。

ネセト一式
・スキル加点+2
・護石系統倍加
・高級耳栓
・抜刀術【技】
・超会心
・集中

悪くない構成だと思うんですよね。
現状の護石ではこれが一番良い感じだとは思うんですけどね。

今、武器が“島津豊久の刀”なので、見た目は和風で揃えてみようかと思ってるんですけどね。
アトラル・カの大剣だとスロットが3つあるので、“早食い+1”なら発動できるんですけど。
そうなると、蟷螂狩りが再び始まるという。

まあ、しばらくは双剣で楽しんでるし、護石が余ってるのでマカ錬金でちょっと消費していかないと。


そういうわけで、村クエを双剣で楽しんでいきます。

「孤島からの伝書」
「沼地の恐怖体験」
「火山の厄介者たち」
「嗚呼素晴らしき也、雷狼竜」
「鎧竜は、とってもグルメ?」
「砂漠の死闘と決意」

双剣厨が湧く理由はよく分かります。
圧倒的な火力感と爽快感がありますよね。
アトラル・カの脚の糸とか繭とか壊すのも非常に楽にこなせるんですよね。


HR131
総プレイ時間 137:46
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