わたしは言った、問題ないと。

本日はトーキョーN◎VA-Xのアクトでした。
RLは【ジョン】さん。

【ジョン】さんの同僚を集めてのプレイにルールの説明役として参加でした。
ところが一人、集合時間間際で急遽来れなくなったと言う事で、【にー】に2秒で参加を。

シナリオはルールブック付属シナリオ「Soud of Silence」。

PC①■神行寺ムラサキ：【アメ】
フェイト◎、カタナ●、チャクラ
男、24歳
企業生まれ、思いつきで戦場に行き戦闘技術を学ぶ。
髪の毛を紫に染めており、いろいろ繊細なメンタルの持ち主。

PC②■ネロ・ヘイリー：【くまっくまー】
ミストレス、マネキン●、トーキー◎
女、23歳
神の声が聞こえると言って重罪を犯す。
しかし、両親が身代わりに逮捕され、本人は記憶喪失のため犯人を捜すためにトーキーに。

PC③■ハリー・呂：【にー】
カブト●、カタナ、カタナ◎
男、24歳
夏王朝出身。
フリーランスで用心棒的な事をしている。

PC④■若王寺みさき：【あまた】
カブトワリ●、ニューロ◎、アラシ
女、19歳
5年前に強盗に遭い、両親を殺され自分も四肢を切り落とされる。
瀕死の所を助けられるが、精神にも大きな傷を負う。
なんとかリハビリをして、義肢とニューロの技術を磨き一流に。
そして、ドローンを使い犯人に復讐を果たした。
しかし、まだ一人主犯格の人物がいるという情報を追っている。
表では優秀なプログラマであるが、裏ではそれらの情報を手に入れるために非合法な事にも手を貸している。
犯罪者を殺すことには躊躇がない。


まあ、役目を上手く果たせてかと言うと、微妙なラインでしょうね。
初プレイの【アメ】ちゃんとか、難しいを連呼してしまっていたので、フォローの至らなさという者を痛感致します。
「N◎VA、コワクナイ」と言って少しでもイメージの回復をしようと思いましたが、効果はないでしょう。