姉ちゃんが言ってた――。

今日は『トーキョーN◎VA THE AXLERATION』で初PL。

RLは【A9A】さん。
ゲーマーズ・フィールドに載ってたシナリオ「Murder City」。

キャスト紹介

PC①■ジェイディ＝ロウ：【あまた】
フェイト◎●＝カタナ＝チャクラ
19歳　男性
「姉ちゃんが言ってた」が口癖の探偵。

PC②■曽我輝恭（ソガ・キキョウ）：【ジョン】
クグツ◎＝＝
49歳　男性
物静かで穏やかな佇まいながら歴戦の千早工作員。

PC③■フォルト・グリーンフィールソ：【れつ】
イヌ◎＝カブトワリ＝カブト●
歳　男性
目が緑色とかファンキーな汚職警官。

PC④■愛沢誠（アイザワ・マコト）：【にー】
トーキー◎＝ミストレス＝マネキン●
35歳　男性
胡散臭い笑みを浮かべるゲストーキー。


サンプルキャラのフェイトでプレイ。
こいつかなり戦闘系なんですよね。
まさかのRL嫌がらせの手札で、ザコ戦であっさり殺されるとかね。
神業無駄に使わされたせいで、防御系の神業が足りない･･･････？
とか、ヒヤヒヤもんです。

最後は手札のおかげで倒せましたけど。
ちょっとルールが間違っていたかもしれません。
というか、たぶん間違ってたと思われる。
N◎VA-Dの調子で運動も組み合わせて、移動しながら攻撃しましたが、出来るんでしょうか？
ルール的には組み合わせは出来るけども、そもそもムーブアクションが別であるので、移動出来なさそう。
なので、本当なら攻撃が届いてないはず。
まあ、他のメンバーも二人アクションを残してるから、それでも倒せたかもしれませんが。
もう一度、ここはルールの確認が必要ですね。

みんな、ゲスプレイとか汚職プレイとか強者プレイとかもうちょっとでキャラ完成して着そうな感じですよね。
中盤の情報収集が被って所が気になったのと、その後の合流できない無駄なシーンとか、そのへんですね。
それ以外の所では、ルールにだいぶ慣れてきた感じがしました。
細かい所まで詰めていかないとね。
ほんとN◎VA-Dと変わってるところが、ちゃんとしておかないと。
神業の効果もしっかり確認しよう。