あまがさきたろうがwebで独り言4代目

新番組 2011年7月⑥

ダンタリアンの書架
ビブリオマニアの祖父が死に主人公は、屋敷とそこに納められた蔵書のすべてを引き継具事になった。
しかし、条件があり「書架を引き継げ」という。
屋敷に行くとそこにはダリアンという名の少女が居たのだが、じつは彼女が幻書と呼ばれる力を持った書物を封印する図書館の入り口そのものであった。
これから二人で幻書の起こす事件を解決し、封印していく事になるんでしょう。
なんつうか『禁書目録』と少々かぶり気味な設定ではある。
ダリアンも食い意地が張っている様な感じも一緒だが、毒舌と格好からは『GOSICK』の方に近い感じ。
設定とかキャラとかは良いんですが、1話見る限りではなんか薄い。
この原作の作者は『アスラクライン』の時も同じような感想を持った気がする。
今回は大丈夫だろうか?
EDが実写映像だったり製作会社がガイナックスな感じがよく出てる。


バカとテストと召喚獣にっ!
もう相変わらずのクオリティで第2期スタート。
1話目は基本的な設定とか特に説明する気もなくいきなり海に行く。
まあ、このアニメは何でも良いですけどね、面白いので。
このノリとテンションで今回も十分に楽しめそうで良かった。


猫神やおよろず
いたずらが過ぎて地上に落とされた猫神の繭。
ここにいろんな神様がやってきてドタバタな感じのコメディ作品。
なんか女の子にもてる繭。
許嫁だったりツンデレ幼なじみだったり。
かわいらしい感じのデザインの神様達が良い感じに萌ですか?
    
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