ありのまま日記

好評につき再掲載します 184

UFO、パイロットたちにより確認される

2018-11-13 19:10:37 | ディスクロージャー・UFO

*アイルランド沖にUFO出現か 航空当局が調査

11/13(火) 11:32配信

 
アイルランドの南西沖で9日、強い光とUFOらしき物体が報告された。アイルランドの航空当局が調べている。

現地時間11月9日午前6時47分ごろ、英ブリティッシュ・エアウェイズの操縦士が、シャノン空港の航空管制室に連絡をとった。

操縦士は、同地域で軍事訓練があったかを確認した。「非常に速く動く」何かがあったためだという。

航空管制官は、そのような訓練は実施されていないと答えた。

カナダのモントリオールから英ロンドンのヒースロー空港に向かう航空便に乗っていたこの操縦士は、「とても明るい光」が見え、そして飛行機の左側に物体が現れたと話した。物体はその後、「高速で北に進路を変えた」という。

操縦士は物体はいったい何なのか不思議に思ったものの、衝突してくるようには見えなかったと述べた。

ヴァージン航空の別の操縦士も同様の内容を報告し、隕石か地球大気圏に再突入した物体ではないかと話した。

ヴァージン航空の操縦士は、「同じ軌道をとる複数の物体」があったと話した。物体は非常に明るい光を放っていたという。

操縦士は、「2つの明るい光」が右側に見えたと述べた。光は高速で離れていったという。

この操縦士は、物体のスピードが「隕石のようで、マッハ2ぐらいだった」と話した。マッハ2は音速の2倍。

アイルランドの航空専門家トレヴァー・バックリー氏はツイッターで、航空管制室の交信音声を生放送するウェブサイトの音声リンクを示し、「非常に興味深い報告がシャノン上空に。11月9日金曜日の6時30分ごろ、アイルランドのケリー州で、複数の航空機がUFOの目撃を報告。報告は17分から」とツイートした。

アイルランド航空局(IAA)は、「11月9日金曜日に少数の航空機からあった、上空での異常な活動に関する報告を受け、IAAは調査を進めている」と発表した。

「この報告は、発生事案における通常の機密プロセスの下、調査される」

シャノン空港の広報担当者は、IAAが調査中なので、空港当局がコメントするのは適切でないと述べた。

(英語記事 UFOs spotted off Irish coast under investigation)
 
*************
 

『アイルランド沖にUFO出現か』

この題名に『か』は必要ないですね。実際に数名のパイロットがUFOを確認し、詳細が調査されているという報告の記事です。

最近、こんな感じのニュースが増えて参りました。私たちの宇宙ファミリーと公式ミーティングが迫りつつあります。
 
私たち一人一人の意識が高まることによって、異なる宇宙文明社会との接触を現実的なものにします。
 
数年前なら揉み消されていたニュースですが、いまでは積極的に公表されるようになりました。
 
まだまだ知的生命体やエイリアンからの侵略に怯える人がいるかもしれませんが、実際は私たちが知らないうちに地球はとっくに悪魔のエイリアンに侵略されて、遺伝子は操作されていました。老病死は遺伝子操作による劣化を意味します。
 
惑星地球は次元上昇することに決めた後、悪魔の親玉は地球を離れ、今では悪魔の残党たちが行き場を失い悪足掻きをして追い詰められている状態です。
 
私たちの上空に頻繁に飛来するUFOは地球人には好意的で、地球との文明交流を望んでいます。侵略したり怖がらせるために来ているのではありません。むしろ深い闇から地球人を解放する手助けをしています。
 
私はUFOに出会って人生が変わりました。スピリチュアルな明晰を深めれば深めるほど、なぜUFOは多くの地球人に目撃され、国々の政府はその存在を認めようとせず沈黙しているのか、理由が理解できるようになりました。
 
そしてスピリチュアルとUFO、地球内外知的生命体は密接にリンクしているということ。彼ら、高次元文明社会の人々は私たちのスピリチュアリティの高まりを待ち望んでいます。
 
 
 
 
 
あるがままで
 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「おススメ バックナンバー」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事