MAOさまが見ている光の粒子は【プラーナ】ではないかということでした。
そこでプラーナについて調べてみました。
*プラーナ(prana)の意味とは?
プラーナ(prana)は古代インドで生まれた概念で、サンスクリット語で「呼吸、息吹」という意味です。praは、恒久性、不変を意味する接続語、naは運動を意味します。日本では「光」や「気」、ハワイでは「マナ」と呼ばれています。
プラーナ(prana)はインド哲学では、生き物すべての生命力そのものを指し、意識のもっとも深い個の根源を意味するともいわれています。エネルギーを持つ全ての生き物は生きているとされ、そのエネルギーの事をプラーナと呼んでいました
空気の中にプラーナ(prana)はたくさん存在しています。特に早朝は一番多く夜になるにつれて減っていきます。また、プラーナは見る事ができます。太陽エネルギーから放出され、晴れた日中に見えるつぶつぶとした光です。頭の中を空にし目の焦点をぼかしていくと、光輝くプラーナが見えます。
○プラーナ(prana)の3種類から成るソース
プラーナ(prana)は太陽エネルギーからなる太陽プラーナ、空気中のエネルギーからなる空気プラーナと地面から出るエネルギーからなる地面プラーナの3種類のソースから成り立ちます。これら3種類のプラーナを体内へ取り入れる事で宇宙エネルギーを吸収し、生命力が増します。
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…ということで、MAOさまが洗濯物を干す時に見ていらっしゃるのは【太陽プラーナ】ではないかと思いますが、いかがでしょうか?
一方、私が見ている粒子はつぶつぶしているものもありますが、むしろ暗闇でも見えるとても細かい砂のような粒子です。これは【空気プラーナ】や【地面プラーナ】と呼ばれるプラーナではないかと思います。
プラーナが3種からなっているとは知りませんでした。私もスッキリしました😊MAOさま、ありがとうございます
呼吸法でプラーナを体内に取り込むのは、瞑想でもお馴染みですね。いずれ私たちの波動が更に高まりアストラルに移行しますと、人類はプラーナだけを摂取して生きられるようになると言われています。
ちなみにMAOさまのおっしゃっていた、第三の目が開眼しているか?という疑問ですが…
開眼の兆候はいろいろあるようですが、一番分かりやすいのは、目を閉じた時に光が差し込んでいる(丹光が見える)か?なのだと思います。
ハイヤーやテレパシーの交信も、この第三の目チャクラを使うようです。とても重要なチャクラですよね。
相当数の方々が、ご自分の開眼に気づいておられないのではないでしょうか。
次元上昇していることに気づかずに、アセンションする方も多いそうですよ。
魂の進化に関わる重要なことです。是非多くの方に気づいていただきたいですね😊
あるがままで