報告書は教区の機密資料などを基に作成された。ただ、被害事例の大半が既に時効を迎え、刑事事件で訴追されたのはわずか2件という。

 報告書は、病院で7歳の少女が強姦(ごうかん)された例のほか、聖職者が少女を妊娠させ、人工中絶の手配をしたにもかかわらず、職務にとどまっていた例を明らかにした。さらに、多くの聖職者が虐待の告発を受けても昇進していたほか、職を解かれた場合でも、信者には離職理由を説明しなかったり、「病気休暇」とうその説明をしたりしていた。

 報告書は「神父が幼い少年少女を強姦し、何もしないどころかすべて隠蔽した。何十年にもわたってだ」と批判した。 


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私たちが暮らすこの世界で、長らく隠蔽されてきた闇支配層による真実が、ようやく公になって参りました。

ネットニュースの記事でも紹介されていますが、今回は小児性愛者たちによる子供への性的虐待に光が当たりましたね。

カトリック教会の聖職者たちが裏でこのようなことを行ってきたことは、かなり前からネットでは暴露されていました。

この記事では明らかにされていませんが、真実は虐待どころの話ではなく、多くの子供たちは人肉食者たちの餌食になっているようです。その実態は、私たちの想像を遥かに超えた世界です。

闇支配層の殆どは、みなさまご存知のレプティリアンです。彼らは人を人としては扱うことはありません。自分たち以外の奴隷たちに命の尊厳なと与えるなどという発想もありません。

光の使者・フランシスコ法王がカトリック教会のリーダーになったのは、地球次元上昇の影響で、全世界に大量の信者を抱えるレプティリアン・カトリック教組織全体を浄化するためですね。

カトリック教会の(黒幕)頂点に立つのが英国エリザベス女王。イギリスは英国国教会というプロテスタントの一派ですが元はカトリック。名前が違うだけです。

今回の記事ではエリザベス女王には触れていませんが、これからさらにボロボロと色々出てくるでしょう。そして君主制はエリザベス女王の代で廃止されることになるでしょう。

日本の頂点に君臨する、呪術師レプティリアンファミリーも衰退の一途をたどっていますね。

情報操作されているので、彼らは人間的には尊敬されているのかも知れませんが、それと次元上昇とは話が別です。次元上昇エネルギーは社会的地位とかそういうことは一切関係なく、波動とカルマに作用します。

神として崇めている存在の実態が明らかになった時、洗脳された崇拝者たちが極端に落胆しないような配慮がなされているのではないかと思います。

 

 

 

あるがままで