第31回目 テラアセンションについて３

　
　このシリーズに３があるのかどうか　次はどんな講座名になるのか

　全く予想がつかないまま昨日は息子と　映画に行ってきました

　子供の日ということもあって　朝から親子連れと子供たちで
　
　劇場が溢れていました

　見たのは　クレヨンしんちゃんの新作　『おらの花嫁』でした

　
　それがアセンションについて何か関係があるかということなのですが

　実は非常に面白い　直感を得て参りました


　それは『時間』についてでした


　古代マヤでは　2012年冬至以降

　地球に時間が無くなるという　言い伝えがあるようです


　『時間がなくなる』　　というのは

　実際に『時間的観念がなくなる』という意味と

　『時間が残されていない』とか

　『時間が消失する』　という意味にも　受け取れます


　私が映画で感じたのは　アセンション後のテラには

　『時間的観念がなくなる』　　という方でした

現在の地球は太陽の動きによって、一定の時間というものが

決められていますね。世界共通認識である時間のことです。

それが、なくなるといことは どういうことなのでしょうか？


　
映画のストーリーをご紹介すると長くなるので

　重要な部分だけを説明しますと


　しんのすけが行った　未来の春日部は

　隕石が落ちて夜しか存在しない場所になっていました

　町は　電気を売っている独裁者が一人勝ちの商売をして

　朝８時だというのに　すべてが夜のように暗いのです



　ここでピンときました

　アセンション後のテラは　黄金に光輝く星になり

　太陽エネルギーも　フリーエネルギーとして使われるようになります

　なので　テラはこの春日部の逆になるのではないか？

　ということです

　
　みなさまは　北欧の白夜をご存知ですか？

　闇夜がない状態で

　夜はいつまでも明るく　朝早く日が登る現象です


　アセンション後のテラは地軸または　太陽との位置関係に変化が起こり

　闇夜が白夜状態になるのではないかと感じました

　5次元は天国なので　時間がなくなるということも

　決してネガテイヴな出来事ではないと思うのです

　そう考えると　



　時間的な観念が無くなる＝夜が無くなる（白夜になる）

一日中太陽が沈まない状態　

　
と考えるのが一番しっくりくるような気がします


　
　もしかすると　もっとSFっぽい　何かが起こるかもしれませんが

　こんなことも有りかな？　という印象を受けました

　さて　どうなるでしょうか　お楽しみです！



　あなたはアセンション後のテラの様子を　どのように想像しますか？

　インターネットにも　アセンション時にどんなことが起こり得るか

　アセンション後はどうなっているか

　などの情報もたくさんあります

　いろいろ自分なりに

　思い巡らすのも　想念による冒険になるでしょう

　

　ちなみに

　闇に包まれた春日部は　しんのすけのおバカパワーによって

　光を取り戻し　光り輝く町に生まれ変わります


　太陽を取り戻した郊外には　田畑や里山が作られ

　喜びと幸せに満ちた風景で溢れていました

　

　昨日は　とてもいい笑いの中　

　５次元の地球を　垣間見た感じがしました


　




　ありのままで