ありのまま日記

ハラキリをせずにラストエンペラーを免れた、あまちゃん昭和天皇

 

神風特攻隊は行きの燃料だけを積んで、天皇陛下万歳と言って空に散って行った。

国民は全員、命がけで国と昭和天皇を守ろうとした。こんなに忠誠心の強い国民は、世界中どこを探してもいない。
 
一方昭和天皇は、敗戦後87歳まで生き延びた。精神を病むこともなく、自殺することもなく(笑)
 
ハラキリ(切腹)という習慣が日本にあったことをご存知ですね。
 
なぜハラキリ(自害)して、どうしよもない戦争への流れを止めようとしなかった?なぜ昭和天皇は命がけで国民を守ろうとしなかった?
 
昭和天皇が国民を守ろうとしていたのなら、自分の身を盾にしてでも、この戦争を止めようとしたはずだ。
 
特にあの時代はハラキリ(自害)は男らしさの象徴であった。だから神風特攻隊は国のため天皇のために、自らの命を捧げ死をいとわなかった。
 
一途な国民の思いを知りながら、敗戦後も真剣に後悔し反省していたら、自殺していたであろう。
 
マスコミが、どんな憶測や洗脳や印象操作をして昭和天皇を賛美しようとも、
 
本当に昭和天皇が戦争を悔やみ反省していたら、腹の一つや二つ切っていたはず。
 
それが日本男児というものだ。
 
昭和天皇にはその日本人として精神が欠如していた?本当に日本人だったの?そんな疑問さえ湧いてきますね。
 
ハラキリをせずにラストエンペラーを免れた、あまちゃん昭和天皇
 
昭和天皇は、保身のために自国民を犠牲にし米国に捧げた。それとは知らず素晴らしいお人柄だと未だに尊敬し続ける日本人。
 
天皇を盲信させられている現在も、引き続き当時と同じ洗脳の状況下にあることを
 
もうそろそろ、みなさま気づいてもよろしいのではないですか(笑)
 
地球は順調に神界へと次元上昇しております。
 
 
 
 
 
あるがままで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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