ありのまま日記

激化する地球の浄化2

勘違いしている方がおられるかも知れませんので追記しておきます。

地球浄化によって建造物全てが破壊されるというのは闇からの情報ですね。そんなことは、まずないでしょう。
 
新しい時代のために、新しい高度なテクノロジーを使った建物に建て替えられることもあるでしょう。それも浄化の一つです。
 
直観によりますと、地球時間におけるこれから10年くらいをかけて地球は波動を上げつつ浄化するそうです。
 
そして地球は半霊半物質世界となり、神の領域へと到達します。
 
地震や気象変化、火山活動の活発化、火災などの地殻変動・海面上昇などで一部の人々は移住を余儀なくされることは間違いないと思います。
 
例えば、5次元の波動なら高い波動の場所に避難することができて、生き延びることができる。というような説は極めて三次元的ですね。
 
表面も含めて地球そのものが波動を上げ、魂がその波動に相応しいなら、どこへ避難する必要があるのでしょうか?(笑)
 
よく考えてみて下さい。
 
魂にとっての浄化とは、再び繰り返しのシステムへと移行するためか、もしくは5次元への移行のための『転機』です。
 
5次元の波動なら、もう死はないんです。だからどこか別の場所へ避難する必要は全くないんです。
 
あなた自身が安全地帯になるんですから。
 
また地球は無闇にやたらと、人が多く住む地域には浄化は起こさないそうです。
 
あなたの魂が地球の波動に相応しく、地球と共に黄金期を迎える設定をしている魂なら、浄化災害そのものが避けて通るはずです。
 
私は一度、踏み切りのど真ん中でエンストし、遮断機が下りて電車がすぐそこまできて、もうダメだという体験をしたことがあるんですが、なぜかまだここにいるんです(笑)
 
なぜか突然車が動き、電車が車の後ろを通り過ぎて行きました。まるで何事もなかったかのように…
 
ありがたいことに、まだこうやって生かしていただいています。
 
それからの私の人生は、ただ毎日奇跡が続いているだけなんです。
 
例えば地震や災害も起こる時は一瞬です。ここは物質次元ですので、物質が人間の肉体を破壊することは常識です。
 
しかし次元上昇している地球では、例えば本棚が倒れてきたけど、本棚が自分を通り抜けて行ったとか(笑)車と正面衝突したのに、衝突してなかった。とか…よくあるらしいんですよ。こういうこと。
 
それは本棚や車が通り抜けていったように見えただけで、ボデイが瞬間移動していたのかも知れません。
 
またライトボデイでは障害物すべてを通り抜けることができるので、本当に通り抜けていったとも考えられます。
 
既存の常識では考えられない、既存の科学では説明できないような次元に地球は突入しているんです。
 
波動を上げるということは、そういうことを理解して、受け入れるということなのだと思います。
 
もちろん愛で生きることは最低限の基本中の基本です。
 
それよりも、カルマを積むことなく、この時期を幸せに過ごせるように心がけることか賢明でしょう。
 
個人がカルマを積めば積むほど地球に負担をかけることになり、浄化を激しくさせる。
 
地球を愛してますといいながら、カルマを積んでいたのでは、いくら瞑想をしたって意味がない。
 
ネットは、そういうなんちゃっての情報で溢れています。それがとても残念です。
 
激化する地球の状況の中で、突然死を余儀なくされても、死に同意していない魂たちは、一時的に他の星で学びを続け、次元上昇した地球に再び戻ってくることができるとも言われています。
 
あのマレーシア航空に乗っていた人たちのように。
 
なので、これからも宇宙の計らいと恩恵によって、そのようなことが起こるかも知れませんね。
 
故郷の星へ一時的に戻れるのですから別の星で学びを続けることも可能でしょう。
 
情報が三次元的か高次元からのものかどうかよく見極めましょう。
 
ここへ来られる読者さまは、惑わされることはないと思いますが、念のために…
 
 
 
 
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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