＊ロシアの銀行、中国銀聯のカード発行検討 ビザなどの利用停止で
2022/03/07 07:20
ロシア中央銀行は３月６日、米ビザやマスターカードの決済システムを利用する国内銀行発行のクレジットカードが９日以降、海外で機能しなくなると発表した。一部の国内銀行は代わりに中国の銀聯（ユニオンペイ）の決済システム利用を検討しているという。マカオで２０１３年１１月撮影（２０２２年 ロイター/Tyrone Siu）
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中銀によると、ロシアで発行されたマスターカードとビザカードは国内では有効期限まで利用が可能。
海外で利用できなくなるカードには、外国銀行のロシア子会社が発行したものも含まれる。
ビザとマスターカードは５日、ロシアでの事業を停止すると明らかにしていた。
中銀によると、複数の銀行はすでにユニオンペイを利用しているが、ズベルバンクやティンコフなどはロシア国内の決済システム「ミール」とユニオンペイを統合したカードの発行を開始する可能性がある。
ユニオンペイによると、同社のシステムは１８０の国・地域で利用が可能。
中銀は、海外に現在滞在するロシア国民に対し、カードの利用禁止が発効する前に現金を引き出すよう勧告した。
ロシアとソ連連合共和国の親愛なる市民!
今日、2022年の大晦日に、私たちが長い間続けてきた待望の日が到着したことをお知らせできることをとても嬉しく思います。これからは、ロシアとソ連連合のすべての構造が戒厳令を通過します。私は、ロシアと連合共和国のすべての権力構造に対し、民間人に対する暴力を許さないために、戒厳令を採用し、秩序を維持するよう命じる。
この中で、プーチン大統領は…
これからは、ロシアとソ連連合のすべての構造が戒厳令を通過します…（中略）民間人に対する暴力を許さないために戒厳令を採用し、秩序を維持するよう命ずる
と演説しています。ロシアは既に１月から戒厳令が発令されているんですよ。ウクライナへのDS掃討作戦の前に、戒厳令は発令されていて国民は守られています。（さすがですね😊✨国民をちゃんと守ってるところにスキがない）
プーチン大統領によるウクライナの侵略で、ロシア人にビザやマスター・アメックスを使えなくさせるというのは西側DSの表向きな言い分で、
実はロシアではNESARA法の発動によって、DS傘下のクレジットカード決済の使用が禁止になったということではないですかね😊
グローバルリセット後にクレジットカードが使えるかどうかは定かではありませんが、今回この混乱のなかでは、DS傘下クレジットカード決済はできなくなる可能性が見えてきましたね。特にリボ払いの利子は詐欺的なのでグローバルリセットで、リボシステムは終わると思います。
DS国際送金システムSwiftも、米国では以前から使用禁止になっており、ロシアも２月からは使えなくなっていたようです。ウクライナ侵略でロシアへはSwift使用禁止が制裁の一つとかになっていますが、それはいつもの捏造報道（笑）ロシアは表向きにも、もうDSが構築したシステムは使わないということです。
このように、ロシアではグローバルリセットが順調に進んでおります。
このままウクライナの混乱を背景に、世界的に戒厳令が敷かれグローバルリセットが一気に進んでいくかも知れません。
…どうなるか、全く分かりませんが😊
一つだけ分かっているのは
✨✨光側が既に勝利している✨✨
ということです😊
あるがままで
