twilightの中でつらつらと

色々あってやっと元気になってきました。でもまだ薄闇の中で頑張ってます。フィギュアスケート大好きです。

沢山ありすぎて溢れてしまった日

2019-09-02 13:20:31 | フィギュアスケート
今日は月曜日ですがお休みをいただいています。
昨日はフレンズオンアイスの最終日でまた氷艶ー月光かりの如くの初テレビ放送がありました。
廃人になるのを見越し夏休みを1日いただきました。

あいにく楽公演のチケットはとれず、それでも土曜日と日曜日の昼公演2回見ることが出来ました。
今回のフレンズオンアイスはコラボ作品をメンバーにお願いしたそうで、それぞれ違った味わいの珍しい組み合わせのナンバーがみれました。
今回は大輔ファンとしては情報過多でレポは後から落ち着いてすることにして、まず彼の新ショートプログラムPhoenix のことを。
まず最初に思ったのはプログラムとしてはすごく面白いし新鮮だし見るのが楽しみな作品であるということ。
半面これを競技とするにはジャンプを入れる余地を工夫しないといけないかも、という印象でした。
日曜日の昼はフリップはこらえながらも、ルッツは余裕が出てきていてこれならシーズン追っていけば何とかなるかもしれません。

何とかうまくバランスを取る着地点を見つけて欲しいと思います。
ホントに血沸き肉躍るプログラムでテンションあがります。

そして録画されていた氷艶ですが、見やすい映像と角度を十分に考えてくださった放送だと感じました。
現地では目が足りなくて追えなかった部分も見れたし、何より光源氏の細かい表情までとらえていて有難かったです。
やはりこの上演時間では足りないくらいの内容だと思いました。
現地でみたからこそテレビでは伝えきれないプロジェクションマッピングやリンク脇の花道でのアクロバットなどのことはありますが、ストーリーやこの作品の本質を十分伝えることを主眼とした映像作品になっていました。

取り急ぎここまで。
続く予定です。





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