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ハッピーラッキーミラクル大仙人のスーパー・スピリチュアル日記

高次元、宇宙、波動の真理を研究し、その素晴らしい成果を地球人類の皆様の幸福のために分配致します。

ミラクルエクスペリンス(奇跡体験)~その3

2013-04-20 10:06:17 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクルエクスペリエンス(奇跡体験)~その3』

こんにちは。

ミラクルクリエーターです。


今回は、ミラクルエクスペリエンス=奇跡体験と

ミラクルクリエーターが呼んでいるもののなかで

自分自身が最も奇跡的であると

普段から思っていることを語ります。



それは

ズバリ、『意識の180度転換』

=『コンシャスネス・コンバージョン、180ディグリー』

なんです。


どういうことか説明しましょう。


このわれわれが生きている

三次元宇宙は、困難に満ちているように見えます。

経済的な困窮、困窮とまではいかなくてもぎりぎりの生活、

欲しいモノがすぐに手に入らない思いと

一方で一部の恵まれたようにみえる人達への羨望、


一方で家庭を振り返れば、

愛情のかけらさえも感じられないパートナー、

親の心子知らずで、勝手わがまままな子供達、


あるいは、独身者なら、

簡単には手に入れらないように思える、

自分を愛してくれる存在への渇望。



一見すべてこの世で起こっている真実のように

見えますね。

事実、真実は全く違います。


なぜかって?

あなたが、そのように起こっている出来事(エベント)に

意味付けをしています。



今ここで、あなたの意識が突然『180度コンバージョン』して、

あなたは、神の意識、

ザ・グレートクリエーターの意識を与えられたとします。


その視点で、起こっている出来事(エベント)に対して、

よく向き合ってみてください。


神、ザ・グレートクリエーターの視点から

すべてを観るということです。


何かが音を立てていませんか。

あなたの内面で。


もし今までと違う何かを感じられたなら

あなたの意識は、神意識、

ザ・グレートクリエーターの意識に

一歩一歩近づいています。


そして本当の

『意識180度転換』を果たせるまで十分に

意識波動が、神、ザ・グレートクリエーターと

一体になったとき、その奇跡は訪れます。


あなたは、突然こみあげるものを耐え切れずに

号泣したり嗚咽を漏らしたり

あるいは、体中が熱くなって、全てが理解されます。

理解される感覚が訪れます。


そうです。

すべては、ここにたどりつくために

あなた自身が三次元世界に仕掛けた、低振動、低次元での

意識トラップだったのです。


そこを抜け出せたあなたは、まさに

『ミラクルエクスペリアンス=奇跡体験』

そのものとなっていることでしょう。


何かの参考になれば幸いです。

ミラクルファシリテーター





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ミラクル・エクスペリエンス(奇跡体験)~その2

2013-04-19 22:01:01 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクル・エクスペリエンス(奇跡体験)~その2』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


先回は、みなさんの本質的要素が実は、

『愛』、

もしくは『慈愛』

でできていて、皆さんがその本質に戻って、

それを表現したときに、みなさんはもっとも宇宙から

奇跡を体験する、サポートを得る、

とお話しました。


今回はこのことについて、もう少し深く

掘り下げて考えてみましょう。



皆さんが、

自己の意識を

『愛』もしくは『慈愛』にシフトするとき

超微細なミクロ空間では、その波動波長が

もっとも微細な粒子としてその姿を表しています。


その微細な波長波動が、

もっとも究極の粒子存在に近づいた時、

この粒子は一気に波、波動に変化して

全宇宙に拡大をします。



そうです、

あなたの意識波動が、

もっとも微細な愛の存在、

慈愛の存在へのシフトしていくとき、

その意識は一気に宇宙大へと拡がっていき、

あなたの意識は宇宙との一体化を果たすことになります。


これが、

世間でいわれるところの

覚醒体験、

あるいは

悟り、

といわれる体験のことになります。


いわゆる奇跡体験と言われるものの中で、

もっとも高尚と言われる、

最終的な人間が目指すべきところの体験です。



実は、皆さんは自分で意識はできていませんが、

この覚醒、あるいは悟り体験を

ミクロの世界では、

毎日、毎瞬間に

体験、経験しています。


どうしてって?

それはこういうことなんです。


前にパラレルワールドのところでもお話しましたが、

実は私たちの肉体は、

一秒間に20万回~数億回の

点滅を繰り返す発光体であり、

磁気体であり、あるいは

プラズマ体と言われています。


つまり、

粒子が点滅を繰り返している、

陽(肉体次元)から陰(高次元へ行き消える)を

行ったりきたりしており、

そのあまりのハイスピードな点滅のため

肉体五感はそれを認識できずに、

連続したリアリティ(現実)としか認識できない、

というお話でした。


つまり一度三次元の究極粒子は

五感が認識できない猛烈な速度で

高次元にエネルギー転換しているわけで

これはまさにインドの聖者の

”マハーサマディ”=解脱

をミクロの世界で体験していることに他なりません。


マハーサマディ=ヒンズー語で偉大なる三昧

といわれるこの奇跡現象は、

生きた肉体を保持したまま、

魂だけが高次元に還元され、昇天された状態をいい、

過去、やはり覚者、聖者にその事例は

枚挙にいとまがありません。


この宇宙はすべて

フラクタル(同じ図形、パターンの海)で

できているといわれていますが、

このことも、まさにそのフラクタルの一つの証明です。


ミクロで起こっていることが

マクロでも起こっている、

”上かくなれば下もかくの如し”

として、地球の原文明の母といわれる

アトランティス文明での

トートのエメラルドタブレットにも述べられているのは

皆さんご存知の通りです。



何かの参考になれば幸いです。

ミラクルファシリテーター







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奇跡体験

2013-04-18 22:07:18 | ミラクルリアライゼーション
『奇跡体験』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、先回お話した分離意識が、

おおもとの我が家である、

統合意識に帰るきっかけとなる

この三次元宇宙での

奇跡体験について語ります。


このブログの初めに書いたように、

この人智を超えた宇宙意識ともよぶべき、

ザ・グレートクリエーターが作り出し、設定した

この宇宙自体のミラクルな仕組みについては

今日は語りません。


そうではなくて、

日常われわれが、現実だと認識している、

(実は現実ではなく、自分の認識している”亜現実”なのですが、

このことについては、改めて後日お話をします)

この日常時間空間に起こる、

滅多にありえない、驚異的なできごと、を言うこととします。


さて、みなさんにとっての

もっとも奇跡的、あるいは奇跡そのもの、

と呼べる出来事はなんでしょうか。


ミラクルクリエーターはこう考えます。

それは、

”愛の奇跡”

であると。


皆さんにもこんな経験はありませんか。

今まで、嫌で、きらいで、むしろ存在をしないで欲しい、

くらいに思っていた人物が、

ある日あなたに突然の愛の告白を。


あなたは、びっくりし、驚愕し、その時はその告白者を否定するものの

徐々に相手のことが気になり始め、

自分のほうからは、好意というものが積極的なもの、

ではないにしろ、いくぶん好意的に感じ始めている。

まるで告白者の”愛”の磁力に幾分とらわれたかのように。


あるいは、もっと高尚な例で言うと、

コルカタで貧しいものを引き取って、

その死期を看取る活動を続けていたマザーテレサ。


彼女は、誰にも感謝されることなく

息を引き取っていく、大勢の貧しい路上生活者が

せめて死期の最後に

”あなたがいてありがとう”と感謝される言葉を聴かせるために

毎日大勢の人間の死期を看取っていたとのことですが、

決まって、その言葉をかけられた人間は、

”ありがとう”と返答し、

その瞬間に、かすかに存在自体から光を発していたことが

報告されています。


磁気であれ、光であれ、このことは、われわれの意識を構成する

アルティミットエグジスタンスの性質をよく表しています。


つまり、その究極の構成要素は

”愛”

あるいは

”慈愛”

といえるでしょう。


ですから、

”愛”、あるいは”慈愛”を人間が表現することは

もっとも基本的でかつ本質的な、

わられわれの存在証明に他ならないわけです。


そして、この”愛”あるいは”慈愛”の意識と

その意識にもとづく三次元的行為が

すべての”奇跡体験”の源・ソースであるわけです。


なぜなら、この宇宙を構成する

アルティミット・エグジスタンス自体の構成要素が

この”愛”と”慈愛”に他ならず、

あなたが、この意識に目覚めるならば

たちまち、ことこの三次元宇宙は

あなたをサポートし、応援し始めて

あなたの望むことは

ことごとくが現実化、具現化、物質化することになります。


これが、

もっとも基本的な

このわれわれが住む宇宙の

”奇跡体験”

なのです。



何かの参考になれば幸いです。

ミラクル・ファシリテーター








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分離意識(セパレーテッド・コンシャスネス)

2013-04-17 21:50:14 | ミラクルリアライゼーション
『分離意識(セパレーテッド・コンシャスネス)』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、

先回語った、ザ・グレートクリエーターが

自らの存在を確かめて、感動を得るために

自ら仕掛けた、この宇宙での分離意識(セパレーテッド・

コンシャスネス)について話をしたいと思います。


およそ一兆年の昔、

この宇宙を創造する前に唯一無二の存在であった、

究極存在(アルティミット・エグジスタンス)は、

自分の存在を探査(プローブ)し、自らの存在を確かめ、

自己再発見したときの感動・感激を得たいために

自らの存在を分離(セパレーション)して、

分離した、意識波動が下がった意識存在が、

ある一定以上の意識波動に自らを再設定できたとき、


突然、この世界でいう奇跡体験を経て

自己と同一の意識波動=ザ・グレートクリエーター

であったことを思い出し、自己の本来の意識に再還元する、

この宇宙の仕組みを作り上げました。



ところが、一つ大きな誤算が生じました。

分離意識が、本来の自己を思い出すことは

比較的かんたんなものと初期設定していたにも

かかわらず、

もう一つの観察される存在として

アルティミットエグジスタンスを散りばめた空間宇宙が

あまりにも、遊び場所として魅力的であったため

当初予定していた、分離意識存在の半数以上が

未だ戻らぬ事態となっているのです。


そう、戻っていない分離意識、それがあなたです。

ザ・グレートクリエーターが用意してくれた、この太陽系内

地球惑星は、本来三次元物質現象化の遊び場、

プレイングフィールドとしては最悪の環境であったはず。


ところが、この三次元物質化現象化は、

かんたんではないところが逆説的に面白く、

ひとたびこの三次元リアリティ(実は幻の仮想現実)にはまると、

遊び場、遊園地であったことを忘れてしまう意識存在が続出。

なかなか、ザ・グレートクリエーター意識へ戻ろうとしないのです。


その中の一存在であるあなたは、でもそろそろこう考えています。

”もといた場所に帰ろう”


それを実現するために。

ミラクルクリエーターが言う、

奇跡体験が必要になってくるわけです。


この惑星の三次元ジェットコースター体験は

はまれば、はまるほど面白くて

容易に抜け出せなくなる。

でも、この遊園地では、本当にずいぶんみんな

長く遊んでしまっていますよね。


そろそろ家に帰りましょうか。

そう、そのために

あなたに奇跡体験を用意しています。


そして、その奇跡体験を通して、

分離意識であるわれわれは、

統合意識(インテグレーテッド・コンシャスネス)

へと戻っていきます。

里帰りです。



そんな里帰りを果たすための、

意識変革、意識変容を果たし、

感動・感激・感謝を呼び起こす

びっくり奇跡体験、

自らが、ザ・グレートクリエーターであったことを

思い出すための衝撃的な体験。



次回からは、そんな奇跡体験の具体的な事例を

検証しながら、遊園地に長くとどまりすぎて

だいぶ飽き飽きしている皆さんと、

ザ・グレートクリエーター=統合意識

インテグレーテッド・コンシャスネス

に帰る方法を見ていくことにしましょう。


何かの参考になれば幸いです。


ミラクル・ファシリテーター
















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ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その3

2013-04-16 22:17:50 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その3』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今回は、前回にお話した続きで、

私たち自身=ザ・グレートクリエーターが、

自らをザ・グレートクリエーターだと思い出すために、

この三次元宇宙で、仕掛けた壮大な遊園地

(あるいはモバゲーというべきか)

のことを奇跡体験である、とお話しました。


今回は、このことの意味をもう少し詳しく解説しましょう。


一説にはこのわれわれが存在する宇宙の年齢はおよそ一兆年といいます。

現代科学が主張する、ビッグバン宇宙誕生説では146億年などと

言っていますが、ミラクルクリエーターはこの説は採りません。


なぜなら、過去の人類史上で燦然と輝く覚者、聖者が言っている、

宇宙の歴史をより信頼しているからです。


それはさておき、

一兆年前に、唯一無二の意識のみの存在であった、

アルティミットエグジスタンス(究極存在)は、

突然、もうひとり以上の自分を作ることを決心します。

自分自身の分身を作ることで、自分自身の存在を

確かめたかった、自分自身を知りたかった、といったほうがいいかも知れません。



そこで、アルティミットエグジスタンスは、

自らが体験することになる誕生宇宙を、

自らの創造意識を使ってわれわれが存在するこの宇宙を作り、

自らを分離させた意識存在を派遣して、

その意識がさまざまな遊園地体験を積んだあとに

無事最終的に、もといた場所である、アルティミットエグジスタンス

に戻ってくることを”ゴール”とする

遊園地の仕掛けを作ったわけです。



・宇宙のすべての構成要素は自らと同じ構成要素とする

(アルティミットエグジスタンスで宇宙を満たす=

隠された真実として配置)

・観察者として派遣された、アルティミットエグジスタンスから

分離した存在は、最終的にさまざまな体験をすることで

アルティミットエグジスタンスを思い出せれば

この遊園地はゴール、卒業

・観察者があまりにも体験にはまりこんで、もといた場所・存在を

忘れてしまうことが多いため、体験した真実をもとに、

アルティミットエグジスタンスを思い出す仕掛け=”奇跡体験”を作る

・奇跡体験を経験した観察者ほど、

自らを思い出すきっかけ、気づきが与えられる



という、至極単純なルールを設定して、

ザ・グレートクリエーターが自らを思い出すことができれば

上記通り、いわば、この遊園地は卒業、上がりなわけです。


みなさんは、いかがでしょうか。

自らが設定・創造した、

いわば、幼稚園児にたとえると、

自分が作った積み木ブロックにあまりにも夢中になりすぎて

自分が本来、ザ・グレートクリエーターであることを忘れていませんか。


地球上に存在する

ひとり残らず、人類は、

ザ・グレートクリエーターです。


何かの参考になれば幸いです。


ミラクルファシリテーター




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