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ハッピーラッキーミラクル大仙人のスーパー・スピリチュアル日記

高次元、宇宙、波動の真理を研究し、その素晴らしい成果を地球人類の皆様の幸福のために分配致します。

ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その2

2013-04-15 23:20:43 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクルリアライゼーション(奇跡実現)~その2』

こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今日は、昨日よりのテーマである、ミラクルリアライゼーション、

奇跡実現の仕組みについて、

もう少し詳しく、掘り下げてみたいと思います。


奇跡と呼ぶことの定義は、昨日に続き日常空間での、

めったに起こることのない出来事、

それをこの場では、奇跡と呼ぶことにしています。


さて、このわれわれが住む宇宙は、アルティミットエグジスタンスと

呼ばれる究極微細粒子がびっしりと詰まった、

エネルギーが潜在している宇宙であることはすでにお話しました。



観察者=ザ・グレートクリエーター=意識存在そのもの

であるわれわれが、この宇宙を観察したときに

われわれが持っている意識波動そのものが、その観察される

宇宙に反映されてエネルギーが潜在状態の

アルティミットエグジスタンスが

いわば、発動します。


このアルティミットエグジスタンスの発動状態のことを、励起(レイキ)、

宇宙規模でおこる事を総称して、ビッグバンと呼んだりしています。


宇宙の法則として、このレイキを起すエネルギーの振動数と

波動力(波長、振幅)の数字が高い波動は、

潜在している状態のアルティミットエグジスタンスをも同位の

エネルギーの力でレイキ=発動させることができるわけです。



実はわれわれが、今日常現実として感覚している、

この三次元物質世界は宇宙的にみると、もっとも波動の低い(荒い)、

エネルギーは固体に凝結された(ように見える)

とても不自由きわまりない世界です。



ですから、この三次元で起こる奇跡といわれるものは

実はこの低次元の波動世界のルール(陋習)を打破するために、

ザ・グレートクリエーター、そう私たち自身がしかけとして

自ら設定したものです。


意識波動が高次な、高い波動を放射して

それを観察される側のアルティミットエグジスタンス潜在宇宙に

放射・投影すればするほど

観察する側の人間=ザ・グレートクリエーターが

その奇跡を体験することで、

自ら三次元世界の中の潜在宇宙に閉じ込めた、

本来のザ・グレートクリエーターとしての存在波動、意識波動を

思い出すことになるという

実に壮大な仕掛けです。


この仕掛けには例外はありません。


奇跡的な出来事、

九死に一生、末期がんからの生還、老化を知らない長寿老人、

”ふけ”を感じない美魔女熟女、

アンチエイジング、臓器自動再生、

死者の蘇りなどの時間逆行化。


超能力的瞬間病気治癒ヒーリング、物質化現象、

テレポーテーション、タイムマシン未来旅行

UFO超次元ワープ航法などSF的ミラクルワールド。


これらの現象のすべて例外なく

上記のザ・グレートクリエーターが自ら感動し、

感激するために仕組んだ壮大な宇宙ドラマ体験、

実は波動コントロールによる遊園地体験なんです。


次回はもう一歩突っ込んで、

この遊園地体験の仕掛けを語ります。


何かの参考になれば幸いです。


ミラクルファシリテーター













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ミラクル・リアライゼーション(奇跡実現)

2013-04-14 21:46:51 | ミラクルリアライゼーション
『ミラクル・リアライゼーション=奇跡実現』


こんばんは。

ミラクルクリエーターです。


今回は、前回に語ったパラレルワールドの仕組みで、

奇跡的パラレルワールドに移行してしまうきっかけとなる、

ミラクル・リアライゼーション=奇跡実現

のしかけについて、もう少し詳しく語ってみたいと思います。


さて、このブログの最初で語ったように、

ミラクルクリエーターは、ザ・グレートクリエーター(創造主)

が実現する人智を超えた仕組みのことを本当のミラクル=奇跡

とも呼びたいのですが、

ここでは、それは省いて

人智の及ぶ日常生活範囲の中で

起こる奇跡的な出来事を対象に

ミラクルリアライゼーションの仕組みを検証します。


なぜ日常生活の中で、奇跡が起きる必要があるのでしょうか。

勘のいいかたはもうお分かりですね。

そう、人間に”気づき”を与えるためです。

誰が与えるのかといいますと、

結局これも、パラレルワールドのところで言いましたよね。

私たち人間が自分たちが、

つまり実は私自身が与えているということです。



何だかわからないこと言っているようですが、もう一度説明しますね。



”観察者としての人間”として、パラレルワールドのところでは

簡単に説明を済ませていますが、

実は、私たちの本質は”意識波動”そのものです。


意識波動そのものである、私たち観察者のことを

ザ・グレート・クリエーター=創造主

と呼びます。

これは、私もあなたも、となりのおじさん、おばさんも、

地球の裏側の未開人種?も変わりありません。


ザ・グレートクリエーターが、

自分自身を思い出す手段として

もっとも宇宙劇画的に

感動的に

自画自賛したくなる仕組みとして

奇跡というものを仕掛けとして用意しました。


でもこの仕組みは、実は偶然的なものでは全くありません。


すべて、意識波動の波の振動回数(波動バイブレーションの頻度)

と意識波動の波の大きさ(振幅・波長)

で構成される、厳密な波動法則に支配されたものです。


例えば、今の世の中で最も問題の病とされている”ガン”を

例に取りましょう。


”ガン”は死の病として、恐怖が支配する病の代表とされていますよね。

でも、たまにこの死の病から奇跡的に生還した、というかたが現れます。

ガンとともに無くなっていく、生きながらえるということではなく、

完全ガン消滅、という奇跡を体現されるかたです。


でも、宇宙法則的に言いますと、

ガンは消滅したわけではありません。

この多次元宇宙に無数に存在する、

別次元宇宙に、エネルギー的にシフト=転換した、

というのが実態です。


おわかりですね。

高次元の波動=意識波動の高い次元波動

にガン細胞がさらされますと、その細胞は時間空間的に

その場所=フィールドに存在する意義がもはやなくなりますから

三次元的には消えてなくなります。

でもこれは、エネルギー次元転換が起こっただけなんです。


この、意識波動のチューニングによる(同位波動調整)の結果起こる、

三次元的物質形態の

消滅現象などの、

非日常的物質次元転換現象を

”奇跡”と呼んでいるんです。


でも、波動的宇宙から見たら

極めて当たり前のことがアタリマエに起きているだけなんです。



何かの参考になれば幸いです。


ミラクルファシリテーター














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