俳句通信134号 2023-06-20 22:11:58 | 出版物 俳句通信134号の「円熟作家12句」というコーナーにすぐる主宰の12句が掲載されました。 春惜しむ 囀のまた始まりし樹を仰ぐ 梟の声濡れてゐる朧月 差し掛かりさくら吹雪の中にかな 五六羽のどれが子雀親雀 他 « 俳句四季 7月号 | トップ | 各句会開始時間 »
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