2月3日の新聞記事を読んで
身の毛もよだつ・・・とはこういう事かと
背筋が寒くなりました。
飼い猫を十数回刺すなんて・・・
残酷非道で人間のやれることじゃない。
狂ってる。
もうこれは人間じゃなく鬼畜です。
「懐かないから刺した」のではなく
「刺すような人間だから懐かなかった」んじゃないんですか!
この猫はどういう経緯でここの家にきたのか
とても気になりました。
保護団体か、第三者から譲り受けた猫なのか
家族が保護した猫なのか。
3頭も飼っていたということは
猫好きな家族だったと思うのに。。。
痛かったでしょう
怖かったでしょう
苦しかったでしょう
奥さんが病院に駆け込んだので
動物病院の先生が不審に思い通報し
犯行がバレたんだと思いますが
奥さんが病院に連れていかなかったら
この男が1人暮らしだったら
闇に葬り去られてしまったことでしょう。
こんな人間はこの世で生きる資格なし。
さっさとあの世にいってください。
しかし
どうして動物虐待が無くならないんでしょう。
日本は動物虐待に対して刑が軽すぎる!!
また「器物破損」程度の処分で済むんでしょうか。
江戸時代にあった「市中引き回しの上、打首獄門」が相当。
動物の命も、人間の命も、命の尊さは同じ。
この男がこれからも普通にご飯を食べ
普通に会社に行き
普通に生きていくことを思うと
世の中、本当に間違っていると思う。
松本登士也さん
どうか同じ目に遭ってください。
お願いします。