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中国IKEA

2014-10-13 01:12:41 | 日記
中国のIKEAがとんでもないカオス状態になってると海外で紹介されてました。

中国のIKEAには毎日大量の中国人がガチで寝に来たり、くつろぎに来てそこら中スッ散らかして行くそうです。

海外「中国人はIKEAをホテルだと勘違いしてるんじゃないのか・・・」
Sleeping-at-IKEA


中国人はIKEAをまるでホテルや自分の家のように使ってる!?。

中国のIKEAでは毎日大勢の人がやって来て一日中ベッドで寝てる人や、友人同士で自分の家のように何時間もおしゃべりしたり、物を食べたり飲んだり、ゴミをそこら中に散らかしたり、それはもう凄いことになってるそうです。
夏の暑い期間や土日などは特に酷く、そのような人達で溢れベッドは占領されてしまい、商品を見たい客が困ってしまうことも多いんだとか・・・。

中国IKEA 客の迷惑行為が後を絶たず 商品のゴミ箱を「便器」として使う客も

という訳で今日はそんな中国のIKEAの状況を見た外国人の反応を紹介したいと思います^^

中国のIKEAの様子はこちら↓ ガチで眠りに来る人だらけになってる件・・・。 まるでホテル代わりの
ちなみに中国人はベッドやソファーがなくてもOKなようで、どこでも寝たりしてしまうみたいです↓

古着屋の店員がNIKEのTシャツを偽造

2014-10-12 18:31:06 | 日記

sssp://img.2ch.sc/ico/folder1_02.gif
有名ブランドのロゴマークが入ったTシャツを無断で作成し、ネット上でも公開して販売している男性がいるとの情報が寄せられた。
その男性は、古着リサイクル店の店員のようだ。店員を務める傍ら、雑貨店を経営。雑貨店では、自ら立ち上げた古着リメイクブランド
「COBICOBI」の製品も販売している。それらの製品については、雑貨店のブログにて画像を公開していた。
(略)
今年8月の更新内容に、「無地Tをベースにしたリメイクアイテムを作りましたー(^o^)/」と書かれていた。
NIKEのロゴマークが入ったTシャツの画像が、いくつも掲載されている。しかも、「N○KE」とブランド名の一部を伏せ字にするなど、
検索で発見されにくいようになっていた。




NIKE以外にも、「NIRVANA」、「MISFITS」などのTシャツも偽造していた。ブログの説明文ではNIKEの場合と同様に、
「ニル○ーナ」、「ミス○ッツ」と伏せ字を使っている。これらのTシャツは、ステンシルという方法で作成したという。
ステンシルとは、型紙を作成して布に転写する手法だ。
no title

後日の更新内容を見ると、上記のTシャツが「COBICOBI」の製品として実際に販売されたことを確認できる。
それらを購入したという客の名前や、購入時に店内で記念撮影した画像を公開していた。
(略)
no title

当サイトでは、男性の勤務先である古着リサイクル店を経営する企業に連絡を取った。
同社では、今回の件を把握していなかったという。問題視されている事柄の概要を説明したところ、
確認するとのことだった。株式会社ナイキジャパンにも問い合わせたが、本件は初耳だった模様だ。
担当の部署に伝え、詳細を調べるという。

そのほかの画像一覧 http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/10/11_01/gazou.html

http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/10/11_01/


みんな仲良くが危ない。

2014-10-12 17:43:31 | 日記

「みんな仲良く」が危ない理由企業から役所まで日本の組織で一番問題なのは「仕事に対する忠実性」だと私は考えています。

「会社のため」と「仕事のため」という2つの基準が背反した場合、ぎりぎりのところで「会社のため」のほうを選ぶ人がほとんどでしょう。

仕事に忠実であれば、当然選ぶべき道があるのに、会社や組織にとってマイナスにならない別の道
を選んでしまう。

時にはそれが反倫理的、反社会的である恐れもあります。会社の利益のために偽装する、会社が潰れることになりそうな不祥事は隠蔽してしまう。

そのほうが共同体の内側では利害が一致して、みんな仲良く団結して気持ち良く働けるからです。局所的合理性が全体的合理性に反することになります。

仕事自体に忠実であろうとすれば、自分が属する共同体の利害とぶつかってしまう。そういう場合にどう行動するか。

共同体の内側からだけ見ていると壁の外側の世界が見えません。

しかし外側に出てしまえば、内側の一員ではいられない。
だから、会社で生きる人間にとって今後いっそう大切なのは、内だけでもなく外でもない、壁の上に立った視点を持つことでしょう。

一方、昨今の職場では能力主義ということが盛んに言われています。それには、そもそも能力が測れるのか、人を見る目がある人間がいるのかという疑問があります。

状況が変わらぬという前提なら、能力は測れるかもしれない。
しかし状況が変われば、能力を測る物差しも変わります。すると、とんでもない人が役立つ可能性があるんです。

看板を支える人と、そこにぶら下がる人がいるのは組織の常ですが、普段、職場で能力のない問題児だと思われていた人物が、状況の変化次第では一番有能な存在になるかもしれない。戦争で捕虜として収容された施設では、少将・中将など将官はまったく役に立たず、半端な材料から何でも作りだす器用な大工が一番役立ったというエピソードは有名です。

虫や植物など生物の世界を観察していれば、生き延びるためには多様性が必要だということがよくわかります。人間でも鎌状貧血という病気を起こす遺伝子に関して、次のようなことがわかっています。この遺伝子を2つ持っていると、鎌状貧血を起こして死んでしまいます。ところが、そんな不利な遺伝子を抱えた人々が絶滅せず、地中海沿岸で少なからず生き残っています。実はこれが、マラリアの多い地域と一致している。

飛行機 機内

2014-10-12 16:12:43 | 日記

飛行機 機内 イメージ[image:1]

アメリカからドミニカ共和国に向かう飛行機の中で、アメリカンジョークでは済まされない事態が起こった。

騒動の原因となったのは米国人男性。この男性は咳をしながら「私はエボラだ」と発言した。

本人としてはユーモア精神を発揮したつもりだったのだが、周りにいた乗客は時期が時期だけにそう取ってくれなかった。

この情報はすぐさま乗客から乗務員に伝えられ、物々しい防護服を着た係官が男性を連行した。 男性は「冗談だった」と明かし、感染も確認されなかった。

この話題にネットでは、 「これははずい」 「バカかおまえは」 「冗談では済まされない状況になってきていることは確実」 「まだこの手のジョークを言うアメリカ人いるんだ…」 緊迫した場面こそ冗談を口にしたくなるお国柄なのかもしれないが、時と場合を選ぶ最低限の教養あってこそのジョークということだろう。

目玉は新駅だけじゃない。

2014-10-12 12:40:13 | 日記
目玉は新駅だけじゃない。品川駅周辺の再開発


大規模な再開発が行われ新駅が建設される品川車両基地周辺

 2020年に、JR品川駅‐田町駅間に開業予定の新駅。この新駅を目玉に、品川駅周辺の再開発が活発化している。不動産に詳しいフリー編集者の中川寛子氏は、次のように語る。

「大規模な都心最後の品川駅周辺の開発の軸になるのは、JRの品川駅‐田町駅間にできる山手線新駅と中央リニアの建設。加えて京浜急行品川駅のホーム移転とそれに伴う駅近辺の開発です」

 新駅は、駅間の距離が2.2kmと、山手線でもっとも長い品川駅‐田町駅のほぼ中間に建設される。地下鉄の泉岳寺駅から近い場所だ。

「新駅建設予定地には、駅以外にも約13haの駅西側の車両基地跡地に、オフィスビルや商業施設が建設予定です。東京都心でこれだけの規模を開発できるのは、これが最後かもしれません。完成すれば、周辺の昼間人口は10万人増加するという試算も出ています」

 ’03年に六本木ヒルズがオープンした際は、昼間人口が3万人増加したことを考えると、新駅の建設は、かなり大規模な開発だということがわかるだろう。

「なんといっても、山手線の新駅ですからね。インパクトは大きいです。特に周辺に何もなかった場所だけに、大規模な商業施設ができれば十分、集客効果が見込めると思います」

 この流れに続きたいのが京急だ。

「現在、京急品川駅はホームが2階にあるため、大きな荷物を持った乗客にとっては乗り換えが非常に不便です。このホームが1階になると段差がなくなり、JR品川駅との東西の通路が通り抜けやすくなり、利便性が高まります」